リンゴをほめるだけでアイデアが豊かになる本 の商品レビュー
子どもころの自由な発想に戻すための5つのチャレンジ、常識や固定概念を覆す試みを経て自由な発想ができろようになるためのエクササイズ。様々な角度からものの見方や考え方を転換させる
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遊びが多くてよいぞ。 フルーツ応援団 20の問いかけ 勝手にプロファイリング 暗闇スケッチ 記憶スケッチ うそつき自己紹介 書き出し発想法>3分間で今年一年で買った物を付箋に書く。値段の高い順に並び替え。>大切な順に並び替え
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内なる“こどもごころ“を起動させ、たくさんのアイデアを生み出せる人になろう!というコンセプトの本。“こどもごころ“とは、本書によると「幅力」「逆力」「感力」「楽力」「創力」の5つから成り、掲載されているワークがそれらを蘇らせるための一例として紹介されている。ひとりブレストにも、と...
内なる“こどもごころ“を起動させ、たくさんのアイデアを生み出せる人になろう!というコンセプトの本。“こどもごころ“とは、本書によると「幅力」「逆力」「感力」「楽力」「創力」の5つから成り、掲載されているワークがそれらを蘇らせるための一例として紹介されている。ひとりブレストにも、というコンセプトもあり。 内容はよくあるタイプの「反対にして考えよう」とか、そういうのを子どものするような遊びを通して実践してみよう、というもの。載っているワークが少なくてボリュームも少ないわりに高いなというのがいちばんの印象。面白いことは面白いのだけど、これが1480円か…と思ってしまった。 章の合間に載っているコラム記事はとても面白く興味深い。
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