ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(6) の商品レビュー
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「ダンまち6」読了。 面白すぎる。ウォーゲームの結末は最初から分かりきってるからこそ、それまでの仲間たちが増えていく流れと最後の逆転劇が面白くて最高でした。 今回のメインはウォーゲームだけど、個人的にはリリとソーマファミリアのいざこざが解決したのも良かったです。これまでずっと関係性が悪く、退団できなかったリリをすごく不憫に思っていました。 それが今回、神酒の誘惑に耐え、ソーマ神を説得するまでに成長した彼女が見れて感動しました。 ウォーゲームでもシンダーエラによる撹乱で活躍していて、今回に限ってはリリが主人公と言っても良いストーリーでした。 あとがきで作者が述べていたように、私自身も段々と仲間が増えていく展開は大好きなので、ウォーゲームを機に、これまで助け合った仲間たちがヘスティアファミリアに入団する流れは最高に興奮しました。ベルの誠実な行動に感化され、周りのキャラが能動的に行動するのが、ベルが報われた感じがしてすごく嬉しかったです。 今回だけでホームは手に入れるし、仲間は増えるしでファミリアとして急成長を遂げたので、今後のストーリー展開が気になります。 そして最後に、今回はヘルメス神からゼウスとヘラの歴史、三大クエスト、全世界の悲願である黒竜の討伐と世界観を補足する設定がいくつか明らかになりました。急にスケールの大きい話が飛び出して、ダンジョンの歴史や過去のファミリアのストーリーがすごく気になってきました。 ウォーゲームのバトルの熱い展開やリリの成長の感動要素、仲間が集まるRPG的盛り上がり、世界観の深堀りなど、この一巻だけで濃密なストーリーを堪能できて大満足です。しかもこれら全ての要素をダレることなく、時系列順に上手く文章に組み込んでいるので、筆者の力量の凄さを再認識しました。 次回も楽しみです。
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映像の力はすごいと思う。 一瞬にしてすごい量の情報を、だけどハッキリと分かりやすく伝えてくれるし、記憶に残る。 アニメで見た鬼気迫るあの攻城戦を思い出しながら読んでいた。 そしたら、文字の、文章の力はそれ以上だと改めて感じた。 映像ではあまりの情報量で追いついていけず流れ去ってし...
映像の力はすごいと思う。 一瞬にしてすごい量の情報を、だけどハッキリと分かりやすく伝えてくれるし、記憶に残る。 アニメで見た鬼気迫るあの攻城戦を思い出しながら読んでいた。 そしたら、文字の、文章の力はそれ以上だと改めて感じた。 映像ではあまりの情報量で追いついていけず流れ去ってしまった場面でも、文字を通してより深い理解を得ることができた。 街中を追われ、圧倒されて負けた彼の悔しさを。 酒蔵で友を思い誘惑に打ち勝った彼女の強さを。 仲間を思い、師のもとから去った2人の決意を。 文字だからこそゆっくりと深く読み込むことができ、共感し、心の奥深くまでそのキャラクターの思いや情景が刻まれた気がした。 この壮大な物語の大きな区切りの一つである戦争遊戯は、だからこそ本当に読み応えがあって、とても楽しかった。
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ヘスティア・ファミリアvsアポロン・ファミリアの戦争遊戯【ウォーゲーム】。そこにリリが所属するソーマ・ファミリアも介入。ホームは襲撃を受け崩壊、リリが連れ去られてしまう。戦争遊戯にはリリの力が必要なため、救出作戦を発動し、無事成功した!再びアイズに師事して修行する傍で、ヴェルフ、ミコトも移籍し、リューさんの助力も得て戦争遊戯開幕!内部からの撹乱もあり、速攻で勝利!やはりこのシリーズの登場人物たちはみんないい感じ。今回はリリが特に頑張りました。
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#読了 ベル君の大活躍、は、いつもなんだけど笑 なんかベル君が大事にしてきた人との繋がりとかそういうのが身を結んだ結果になった1巻だったー!良かった!! ワクワクした!!笑 語彙力行方不明すぎw
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しばらく遠ざかっていて久しぶりに読んだら、なんだ面白いじゃないか、という話。決戦前にファミリアの戦士たちが集結する挿絵がかっこよかったです。
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アポロンファミリアとの戦争にまつわる話。 □リリがソーマから離脱しヘスティアへ □ベルフはレベル2、そしてヘスティアへ □ミコトもヘスティアへ
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中層階から戻ってきたベルくんたちを待ち受けていたのは、またしてもトラブル。 【アポロン・ファミリア】からの挑発行為から始まった騒動。【ヘスティア・ファミリア】がベルくんしかいない弱小ファミリアだからといって、不遇が続きすぎると思いましたが、お陰で、リリとヴェルフが【ヘスティア・ファミリア】に移籍してきてくれたし、【アポロン・ファミリア】を蹴散らし、報酬を得ることができたから良しとしましょう。 命も期間限定とはいえ【ヘスティア・ファミリア】に移籍してきてくれたし、ようやく【タケミカヅチ・ファミリア】の面々を許せる気がします。
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面白かった。 メンバーがたった一人のヘスティア・ファミリアが百人超えのファミリアと対決するお話し。 序盤、ベルたちが追いつめられるところはスピード感があり、かなりはらはらします。 後半、ファミリアメンバーだけという縛りで、どうやって百人越えのファミリアと対決するか、読み応えがありました。
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前半のマンハントパートもピンチっぷりがよかったけれど、やはり後半の戦争遊戯のパートがとても良かったですね。 往年のジャンプの努力友情勝利的な。(^^; 善悪がくっきり分かれているところが魅力的だと思います。 今時は珍しいつくりかもしれませんが、ある意味、お約束どおりの美しさという...
前半のマンハントパートもピンチっぷりがよかったけれど、やはり後半の戦争遊戯のパートがとても良かったですね。 往年のジャンプの努力友情勝利的な。(^^; 善悪がくっきり分かれているところが魅力的だと思います。 今時は珍しいつくりかもしれませんが、ある意味、お約束どおりの美しさというか。 4 章がとてもお薦め。主人公以外のレギュラーメンバーのかっこいいことよ。
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主人公ベルの所属する弱小ファミリアが、格上のファミリアに喧嘩を吹っかけられる第6弾。 今度はファミリア同士の戦いですか。フレイヤの次はアポロンに目をつけられることになったベルのモテっぷりがすごいですね。肝心の意中の相手からは微妙なところなのですが。 ベル自身の成長や他ファミリ...
主人公ベルの所属する弱小ファミリアが、格上のファミリアに喧嘩を吹っかけられる第6弾。 今度はファミリア同士の戦いですか。フレイヤの次はアポロンに目をつけられることになったベルのモテっぷりがすごいですね。肝心の意中の相手からは微妙なところなのですが。 ベル自身の成長や他ファミリアとの交流、そしてこれまで積み重ねてきたいくつもの絆、それらすべての伏線を動員することで、彼我に横たわる圧倒的な戦力差を覆そうとする展開に燃えました。 あと、この巻のエピソードでようやく読者としてリリを許せるようになりました。彼女もまたここまでに積み上げてきたものがあり、それが彼女の罪を贖う力になったのだということですね。
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