井上ひさし全芝居(その2) の商品レビュー
2002.2.1市立図書館 今度みにゆく「天保十二年のシェイクスピア」の予習をするべく。台本を読んでおくより、むしろシェイクスピア全集と「天保水滸伝(講談)」をひととおりさらっておいたほうがいいのかもしれないが。 2024.12.7市立図書館 3週間後に「天保十二年のシェイクス...
2002.2.1市立図書館 今度みにゆく「天保十二年のシェイクスピア」の予習をするべく。台本を読んでおくより、むしろシェイクスピア全集と「天保水滸伝(講談)」をひととおりさらっておいたほうがいいのかもしれないが。 2024.12.7市立図書館 3週間後に「天保十二年のシェイクスピア」再演を見に行くので、その準備に借りておく。 けっきょく読んでからいく余裕はなかったが、見終えてから台詞の確認をするにはもってこい。パンフレットに掲載された歌詞と本を引きくらべると、やはり時代遅れになったことばや世相を反映した表現はカットしたりして内容を整理していることがわかる。 また巻末の解題を読んで、この戯曲を書いた当時の作者の意図や心理などが多少でもわかってよかった。 藤田俊太郎(同じ東北出身の演出家)✕宮川彬良(バーンスタインの音楽に魅せられて舞台音楽の道へ)の音楽劇版「天保十二年のシェイクスピア」、井上ひさしにも見てもらいたかったな、見たらなんと言っただろうなと思う。 年が改まってついに始まった地方公演もつつがなく上演されて大千穐楽がぶじにむかえられますように⋯
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