フランス人は10着しか服を持たない の商品レビュー
ずっと読みたかった本。あまり楽しめなかったけど見本に出来る人がいるって言うのは人生が豊かになりそう。
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Lessons from MADAME CHIC 普段の生活をより実りあり、豊かにする当たり前だけど出来ていないコツが、筆者の実体験を通して楽しく書かれている。南カリフォルニアに住んだ事があり、幸いパリに行く機会も多い自分としてはスッと入ってくる内容。勿論ネガティブな事も実際は沢...
Lessons from MADAME CHIC 普段の生活をより実りあり、豊かにする当たり前だけど出来ていないコツが、筆者の実体験を通して楽しく書かれている。南カリフォルニアに住んだ事があり、幸いパリに行く機会も多い自分としてはスッと入ってくる内容。勿論ネガティブな事も実際は沢山あるが、そういった事には拘らず、ポジティブに読み楽しめる指南書。
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フランス文化特有の生活を楽しむ、自分を慈しむライフスタイル本。日々を丁寧に生きる、今、ここを大切にするための実践の方法を教えてくれる。こんな風に生きたいと思うし、わたしにもこんなフランスのマダムのようなメンターがいて欲しいと思わせられる。
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日々の生活を豊かにする為のメソッド。 大それたことではなく、ちょっとした意識を変えるだけで幸せな毎日が送れるかも❤️ 想像しただけでホッコリしました。実践できるかは別ですが・・。
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「シック」に生きる。 上品で洗練された生活をする。 ①【食事】 フランス人は間食をしない。 それは1日3回の食事を心から楽しむために。 各食事は、携帯もテレビもつけずに、食べてる幸せを噛みしめる。空腹は食事を「美味しい」と毎回感じれる最高のスパイス。 →何かを食べたくなる...
「シック」に生きる。 上品で洗練された生活をする。 ①【食事】 フランス人は間食をしない。 それは1日3回の食事を心から楽しむために。 各食事は、携帯もテレビもつけずに、食べてる幸せを噛みしめる。空腹は食事を「美味しい」と毎回感じれる最高のスパイス。 →何かを食べたくなるのは、だいたい退屈な時。 空気を吸ったり、ちょっと歩いたり、食べる事以外の何かを行う。 とにかく、食事にフォーカス。 もぐもぐしながら、携帯触るのは幸せを逃してるからダメ。 ②【服】 好きな服だけに囲まれて生きる。 自分が本当に大切なのは3着しかないが全く問題なし。 「特別な時のために…」の考えはやめる。 毎日が特別な時だし、特別な時なんてだいたい来ない。 服を買う時は、「自分に合うか」の一点のみ。 どういう自分をイメージするか。どんな服を着れば自分らしくいれるかを考える。 自分のスタイルを見つけ、こだわる。 ③【情熱を持って生きる】 5感を研ぎ澄まし、日々小さな幸せを感じながら、情熱を持って生きる。 朝読書・散歩・食事・睡眠など工夫を重ねて、幸せを作っていく。 エックハルト・トールの言葉。「何をするかは二の次。どのようにするかが最も重要だ。」 幸せな要素は揃っている。後は感じ方を工夫する。 今日は友人とランチに行くのが楽しみだ。 ✔︎この本を読んでの行動。 ・スマホメモに、今日感じたささいな幸せを3つ書く。
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シンプルな生活スタイルをこの本で知りました。 読んだ当時は、素敵だなと思いつつも実践できないでいました。今は、少しづつ近づけられていると思います。
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毎日同じような事の繰り返しでも、 日常のなかにささやかな喜びをみつける。 全ては考え方次第でそれは自分次第。
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丁寧に生きる系の本。もともとは出来ない人が書いてるから読みやすいのかも。基本的に自分の感想しか書いてません。
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「シックじゃない」この一言に集約される。自分の生活が全然シックじゃないときにこの本を読み返せば少しでも自分にとって意義のある、または温かみのある生活にすることができるかもしれない。こんな生活を送れたらきっと幸せなんだろうな、と思う。私生活の中で参考とすべきエッセンスがあると思う。
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食事中はスマホを触らないようにしようと思った。 著者がフランス(マダム・シック)が大好きで尊敬してるのはわかったけど、著者自身のカリフォルニアでの生活を指して「アメリカでは」と言ったり(しかも大体批判的)、主語がでかいのが気になる…
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