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こちら、郵政省特別配達課(1) の商品レビュー

3.4

35件のお客様レビュー

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2023/05/29

依頼を受けたら何でも定時配達する郵政省特別配達課。ツッコミどころしかない。 民間の宅配便サービスの隆盛に中央官庁が挑むっていう構図がそもそもわけわからないが、採算度外視、交通法規ガン無視の暴走カウンタック、皇居横断、はしご車まで使ってやりたい放題。極め付けの郵便専用新幹線「たより...

依頼を受けたら何でも定時配達する郵政省特別配達課。ツッコミどころしかない。 民間の宅配便サービスの隆盛に中央官庁が挑むっていう構図がそもそもわけわからないが、採算度外視、交通法規ガン無視の暴走カウンタック、皇居横断、はしご車まで使ってやりたい放題。極め付けの郵便専用新幹線「たより」には笑った。 家も日本ダービー出走馬もプルトニウムも運ぶ。 美人班長の桜田美鳥、新米男子の八橋鳳一、普段はマッタリやるときはやる和光課長など、わかりやすいキャラクター設定。 ブットビすぎてておもしろかったです。

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2022/09/24

郵政省が民間企業とガチで張り合ったら?という視点で書かれた、小川一水の「働く公務員」モノ。 カウンタックの配達車、郵便専用新幹線、梯子車まで、次々に登場する特殊車両と、配達員の郵便魂が燃える。 もともとはソノラマ文庫で書かれていた作品なので、ライノベルテイストのお話。いろいろ...

郵政省が民間企業とガチで張り合ったら?という視点で書かれた、小川一水の「働く公務員」モノ。 カウンタックの配達車、郵便専用新幹線、梯子車まで、次々に登場する特殊車両と、配達員の郵便魂が燃える。 もともとはソノラマ文庫で書かれていた作品なので、ライノベルテイストのお話。いろいろぶっ飛んでますが、それもまた楽しい。

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2021/06/24

細かいところは気にしない!とにかくぶっ飛んだ設定を楽しもうと割り切れる人にオススメ。次から次へと「え、それアリ〜〜!?」っていう輸送手段が出てくるので、飽きずにどんどん読めてしまう。 ヒロインの美鳥は熱血が鼻につく感じで、とにかく仕事仕事!この性格は苦手な人もいるかも…?まだ登...

細かいところは気にしない!とにかくぶっ飛んだ設定を楽しもうと割り切れる人にオススメ。次から次へと「え、それアリ〜〜!?」っていう輸送手段が出てくるので、飽きずにどんどん読めてしまう。 ヒロインの美鳥は熱血が鼻につく感じで、とにかく仕事仕事!この性格は苦手な人もいるかも…?まだ登場人物のバックグラウンドが明らかにされていないため、2を読み終わったら愛着が湧くかなあ。

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2021/05/03

良い! この飛んだ設定が何とも。 五〇一系郵便新幹線〈たより〉が1番ツボだったな… お仕事のようであり、権力への抵抗のようであり。 鳳一なかなかカッコいいじゃない。 怪しげな感じで終わるスタイルかと思いきや、続刊あるのね。読もう。

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2020/11/08

 依頼されたものであれば、どんなものでもどこへでも、時間通りに届けます。スピード違反も構わず、時にははしご車で、時には自家用新幹線で、あなたの元に荷物をお届けにあがります。それが郵政省特別配達課のお仕事です。  設定がかなり現実離れしており実現不可能ではあるが、お仕事小説感もあり...

 依頼されたものであれば、どんなものでもどこへでも、時間通りに届けます。スピード違反も構わず、時にははしご車で、時には自家用新幹線で、あなたの元に荷物をお届けにあがります。それが郵政省特別配達課のお仕事です。  設定がかなり現実離れしており実現不可能ではあるが、お仕事小説感もあり、なくはないかなと思えてしまう。本書は4話収録の連作短編集。警察小説などのように重い話ではないので、軽い感じでサクサク読めてしまう。爽快感もあり息抜きにピッタリ。

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2020/03/20

郵政省特別配達課!採算度外視、民間企業には不可能な運送をどんな手を使ってでも遂行する。スピード勝負なので疾走感のある物語です。ありえねー!と思う秘密兵器が次から次へと(笑)郵便車が赤いのは当たり前ですか、深紅のカウンタックに〒マーク…かっこいい…

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2018/07/23

ライトノベルのような軽やかさと勢いがあって楽しかった。 ぶっ飛んだ設定だけれどお仕事小説感もある不思議な物語。

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2017/06/24

なんでも届ける特別配達課の話。熱意はすごいが手段も無茶苦茶で、勢いばかりな気がする。 2017/6/24

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2017/05/01

ドタバタお仕事コメディ。 ライトな内容は良いけど、リアリティなさすぎるなぁ。 公務執行妨害、傷害事件、無免許運転、スピード違反…仕事という名目で、どれだけの犯罪を犯したのでしょうか。 そして何よりコストがかかり過ぎ。何か陰謀があるみたいだが、こんなこと続けてたらどう考えても採算取...

ドタバタお仕事コメディ。 ライトな内容は良いけど、リアリティなさすぎるなぁ。 公務執行妨害、傷害事件、無免許運転、スピード違反…仕事という名目で、どれだけの犯罪を犯したのでしょうか。 そして何よりコストがかかり過ぎ。何か陰謀があるみたいだが、こんなこと続けてたらどう考えても採算取れないのでは? 小川一水さんの真面目なSFが読みたいよ〜。

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2017/01/03

私の小さい時には、いあのように輸送関係は、列車で運んでいたと思う。 もっと前は、今のJRが、国鉄の時であった時、駅から駅だったのでは、、、 そして今のように冷凍食品を送るクール便なんか夢にも思わなかった。 今年の正月は、30日の夕方に届いたお節を食べながらこの本を読んでいる。 ...

私の小さい時には、いあのように輸送関係は、列車で運んでいたと思う。 もっと前は、今のJRが、国鉄の時であった時、駅から駅だったのでは、、、 そして今のように冷凍食品を送るクール便なんか夢にも思わなかった。 今年の正月は、30日の夕方に届いたお節を食べながらこの本を読んでいる。 昭和22年郵政法第1条が、最初に書かれていて、本当に送れたら面白いかも、、、、と、 病院の傍へ自宅の家を、馬、プルトニュウム、ワイン、、どれもこれも、予想外の展開。 そして最後の郵政省のビルの一室での言葉が、、、連載への道を教えている。 しかし、お正月、成田山の初詣へ行った時も、境内の端で、年賀はがきを販売していた。 確か、昨年2016年 12月30日迄、郵便局は開いていたけど、、、、ほどんど正月休みなしなのが、可哀相な気がした。

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