オリガミ・ヨーダの研究レポート の商品レビュー
談話室(https://booklog.jp/q/7690)で紹介してもらった本 著者のトム・アングルバーガーさんは マスター・ヨーダに「書くのじゃ、わしの本を」と命じられ、書いたそうじゃ 邦訳した相良倫子さんもマスター・ヨーダに「訳すのじゃ、わしの本を」と命じられ、訳したそう...
談話室(https://booklog.jp/q/7690)で紹介してもらった本 著者のトム・アングルバーガーさんは マスター・ヨーダに「書くのじゃ、わしの本を」と命じられ、書いたそうじゃ 邦訳した相良倫子さんもマスター・ヨーダに「訳すのじゃ、わしの本を」と命じられ、訳したそうじゃ(大笑) 楽しぃ♡ トミーがマクウォーリー学園の友だちにたのんで書いてもらったレポート ケレンの落書きやら、鉛筆(?)の黒い汚れやら、くしゃくしゃの紙の感じとか(自分が端っこ折っちゃったのかと何度確認したことか(笑)) 子どものレポートの紙のくちゃくちゃ感が面白い^^* オリガミ・ヨーダの持ち主(作り主)の変わり者のドワイト、変わり者感がいい感じ。 オリガミ・ヨーダは長方形の紙で折る方がよさそう(´-`)正方形の折紙で折ったらバランスが(笑) 指にはめとったらうちにもヨーダ来てくれるかしら May the Force be with you (笑)
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アメリカ人のスターウォーズ愛って半端ないな。ってつくづく感じた作品。それもオリガミ。。。自分はヨーダよりベイダー派だけどね!(巻末にはヨーダの折り方ものってるよ!)
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おもしろいおもしろい。 小6になって、指に自作のヨーダの人形をはめてくる男の子がいたら、たしかにちょっと引くわなw でもそんな奇妙なやりかたで、いつの間にか周囲を巻き込んでいくドワイト。こんな子がいたらすてきだよね。 ひとりひとりの言葉が、ちゃんとそれぞれ個性的に訳されていて、...
おもしろいおもしろい。 小6になって、指に自作のヨーダの人形をはめてくる男の子がいたら、たしかにちょっと引くわなw でもそんな奇妙なやりかたで、いつの間にか周囲を巻き込んでいくドワイト。こんな子がいたらすてきだよね。 ひとりひとりの言葉が、ちゃんとそれぞれ個性的に訳されていて、声がきこえてくるのもいい。訳者が楽しんで訳しているのが伝わってくる。過度にはすっぱになってはいないのに、ちゃんと今風の男の子たちのがやがやした感じになっているし。
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ドワイトはおせじにも賢いとは言えない、どうしようもないやつなのに、指にはめているオリガミ人形のヨーダは、驚くほどかしこいアドバイスをくれるんだ。トミーは、オリガミ・ヨーダの謎を解明するため、ヨーダに質問したみんなにレポートを書いてもらうことにした。イジワルな先生やイズメや恋の悩み...
ドワイトはおせじにも賢いとは言えない、どうしようもないやつなのに、指にはめているオリガミ人形のヨーダは、驚くほどかしこいアドバイスをくれるんだ。トミーは、オリガミ・ヨーダの謎を解明するため、ヨーダに質問したみんなにレポートを書いてもらうことにした。イジワルな先生やイズメや恋の悩みまで、ヨーダに聞くとなぜか解決。ところが、うまくいかないことをドワイトのせいにしてしまったトミーは、困ったことになってしまう…。オリガミ・ヨーダの折り方つき。折ってみる?もしかしたらすごいアドバイスがもらえるかも。
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スターウォーズとは、直接は何の関係もなし。ヨーダが、本編のキャラクタ特性とは(ほぼ)無関係に登場。 ちょっと謎あり、ラブあり、成長あり、悪くないとは思うのですが、あくまでも純粋な子供向け作品。大人がタイトルから期待して読むような本ではないです。じゃあ子供に読ませようかと思うと、ス...
スターウォーズとは、直接は何の関係もなし。ヨーダが、本編のキャラクタ特性とは(ほぼ)無関係に登場。 ちょっと謎あり、ラブあり、成長あり、悪くないとは思うのですが、あくまでも純粋な子供向け作品。大人がタイトルから期待して読むような本ではないです。じゃあ子供に読ませようかと思うと、スクールバスとかダンスパーティとか、アメリカっぽい舞台だということもあり、ちょっと微妙な感じ。アメリカで好評というのは分かるけれど…。
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