なんたってドーナツ 美味しくて不思議な41の話 の商品レビュー
ドーナツについて書かれた文章をまとめた、ドーナツが気になる人のための本。 ドーナツの魅力がなんなのかは分かりませんが、なんだかんだ言ってみんなドーナツが好きなんだなと思います。そういうものが世の中にあることは良いことだと思いました。
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◼️ 早川茉莉編「なんたってドーナツ」 ドーナツは味や形状のほかに、言葉の響きそのものに魅力があると思う・・のは私だけ? 君とならドーナッツ♪以前、某有名歌手の某大手ドーナツチェーンのCMソングを聴くと無性にドーナツが食べたくなったもの。 ドーナツをテーマに様々なエッセイや...
◼️ 早川茉莉編「なんたってドーナツ」 ドーナツは味や形状のほかに、言葉の響きそのものに魅力があると思う・・のは私だけ? 君とならドーナッツ♪以前、某有名歌手の某大手ドーナツチェーンのCMソングを聴くと無性にドーナツが食べたくなったもの。 ドーナツをテーマに様々なエッセイや小説風の文を41篇を収録した作品集。書き下ろしも多いとか。画家の岸田劉生や歌人の俵万智ら知ってる文化人の文章は興味を惹く。武田百合子「富士日記」の一部、東海林さだお、江國香織もある。 ドーナツは食べなかったけども文人の香り漂うカフェー・パウリスタにはたまに行っていた。また京都在住の方の有名店紹介の篇もあり、思わずメモる
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ドーナツが揚がっている描写とドーナツの穴のことをみんなとてもよく考えていて好きなんだな。村上春樹→千早茜の流れが非常に良かった。 「ドーナツは永遠のおやつ」
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ドーナツが無性に食べたくなる本。これまで見向きもしなかったパン屋さんのドーナツに興味を持つようになりました。
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多く収録されているのは、戦後の物資が乏しい時代にお母さんが作ってくれた特別なおやつ、ドーナツといったような思い出話や、メリケン粉、ふくらし粉といった昔の表記で綴られる素朴なドーナツのレシピ。 ドーナツといえばミスタードーナツ! という世代からすると、ちょっとノスタルジックな雰囲...
多く収録されているのは、戦後の物資が乏しい時代にお母さんが作ってくれた特別なおやつ、ドーナツといったような思い出話や、メリケン粉、ふくらし粉といった昔の表記で綴られる素朴なドーナツのレシピ。 ドーナツといえばミスタードーナツ! という世代からすると、ちょっとノスタルジックな雰囲気。 家でドーナツなんて作ったこともないし、作るとしてもホットケーキミックスを使ったほうが簡単だなぁ、なんて考えてしまう私には新体験でした。 本書に出てくる、粉砂糖をまぶしただけの不揃いなドーナツって、今となっては小さなパン屋さんとかでたまに見かけるていど。 時代は変わったんだなぁとしんみり、それでも読んでいくうちにドーナツが食べたくなって、読了までに3つは食べました。 ダイエットしなきゃ
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神保町の古本屋で出会った一冊。 買った時は気づかなかったけど、大好きな千早茜さんのエッセイも入っていて小躍りした。 昭和の頃のお話もあり、「ドウナツ」「ふくらし粉」「メリケン粉」などの昔の言い回しや、単語がとっても良い。 ドーナツが家庭の手作りお菓子の定番だったとな。私はドーナ...
神保町の古本屋で出会った一冊。 買った時は気づかなかったけど、大好きな千早茜さんのエッセイも入っていて小躍りした。 昭和の頃のお話もあり、「ドウナツ」「ふくらし粉」「メリケン粉」などの昔の言い回しや、単語がとっても良い。 ドーナツが家庭の手作りお菓子の定番だったとな。私はドーナツを手作りしたことが無いんだけど、手作りの素朴で優しい味が何となく思い浮かんで、無性に食べたくなった。 レシピも載っていたので作ってみたくなる。 はあ、ドーナツ食べたい。なるだけ素朴なやつ。ミスドのオールドファッションがいいな。
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ドーナツのアンソロジー。 ドーナツとコーヒーをお供にしたくなる。 既刊の作品からの抜粋と書き下ろし混合。 「ドーナツ」って単語が1回出てくるだけの、もっと他にチョイスなかったのかなぁというのもあり。 戦前、昭和の初期からドーナツは家庭で作られていたようで、家庭の温かい思い出と敗...
ドーナツのアンソロジー。 ドーナツとコーヒーをお供にしたくなる。 既刊の作品からの抜粋と書き下ろし混合。 「ドーナツ」って単語が1回出てくるだけの、もっと他にチョイスなかったのかなぁというのもあり。 戦前、昭和の初期からドーナツは家庭で作られていたようで、家庭の温かい思い出と敗戦後の辛い生活の対比を思うとなんとも言えない気持ちになるなぁ…。 堀江敏幸「高度に普通の味を求めて」 増田れい子「ドーナツ」が好き。
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色んな著者のドーナツに関するエッセイを集めた本。ドーナツはスイーツというよりおやつであるという意見にすごく納得しました。最近ドーナツ食べてないので、久しぶりに食べたくなりました。
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ドーナツにまつわるエッセイ、日記、小説の紹介などを集めたアンソロジー。書き下ろしも多い。 ドーナツ、という絶妙なテーマ設定。 書き手も、老若男女バランスよく…いや、若はあまり感じなかったが、だからといって惜しくはない、そういう読者を想定しているのだろう…。 早川茉莉・編。本屋で...
ドーナツにまつわるエッセイ、日記、小説の紹介などを集めたアンソロジー。書き下ろしも多い。 ドーナツ、という絶妙なテーマ設定。 書き手も、老若男女バランスよく…いや、若はあまり感じなかったが、だからといって惜しくはない、そういう読者を想定しているのだろう…。 早川茉莉・編。本屋でよく見かける名前だが、森茉莉(鴎外の娘)と森まゆみ(谷根千の人?)とごっちゃになっている。ググってみたら、早川茉莉は森茉莉の本をいっぱい出しているし森まゆみは鴎外の本を出していたから、混同するのもあながち間違いじゃないかも(どれも読んだことはないからなおさら)。 森茉莉方向か、お料理・食べ物エッセイ方向か、中で紹介されていたドーナツ絡みの本や作家か、、、いずれにせよここからまた線が延びていきそうな予感。
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【腹減り度】 ☆☆☆☆☆ 【食べ物の割合】 ☆☆☆☆☆ 【1番美味しそうだったもの】 ドーナツ!! *感想* 金太郎飴の如くどこを開いてもドーナツ、ドーナツ、ドーナツ!読むと幸せになる反面、ツライ。お腹が空く、めまいがする。気がつけば口が脳がお腹がドーナツを求めて蠢いている。何...
【腹減り度】 ☆☆☆☆☆ 【食べ物の割合】 ☆☆☆☆☆ 【1番美味しそうだったもの】 ドーナツ!! *感想* 金太郎飴の如くどこを開いてもドーナツ、ドーナツ、ドーナツ!読むと幸せになる反面、ツライ。お腹が空く、めまいがする。気がつけば口が脳がお腹がドーナツを求めて蠢いている。何故私の手元にはドーナツが無いのかな?と悲しくなるほど。そういう意味でこれは泣ける本かもしれない。 エッセイがほとんどなので、昭和のご家庭の(おかあちゃんの)思い出ドーナツが多いですが、どなたのドーナツ物語も垂涎もの。材料じゃらないのよね、揚げて砂糖まぶしただけって描写がむしろそそる。 今まで読んだ食エッセイでこの本が1番好きです。
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