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アヤカシさん の商品レビュー

3.7

15件のお客様レビュー

  1. 5つ

    2

  2. 4つ

    4

  3. 3つ

    6

  4. 2つ

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2026/03/07

人も、ものも、時間もみんな何処かで繋がっている その時は分からなくても 、回り回ってやって来る いい方に思うか 悪い方に思うかはあなた次第です 人は1人で動いてるのではなく 誰かに助けられてい生きている

Posted byブクログ

2021/04/14

そうか。人もものもさみしいのか。なんだかわかる。誰かと繋がっていたい切実さ。縁は必ずある。めぐりめぐって必要なものはちゃんと繋がるんだよね。必然。

Posted byブクログ

2020/10/27

「人も、ものも、お互い知らないうちに、ひっぱりあい、つながり合う」という言葉が残りました。 骨子は、アヤカシが見える主人公たちが、アヤカシの物語に引き込まれながら解決の手伝いをする物語。富安陽子さんの作品はやっぱり安心感があります。

Posted byブクログ

2020/09/08

泣いた。 私の好みにドンピシャ。 表現の美しさ、懐古する気持ち表現、すべてが好き。 付喪神ともいえるなって思いました。

Posted byブクログ

2020/08/12

アヤカシさんが見えるケイに、同じく見えるメイおばさんが、知らん顔してなさい!と強く言う理由。だいたい想像できたけど、知らん顔できずに関わって、面倒なことにはならず解決していって終わりかと思いきや… 「何か事情があって、みんなどこかで、つながり合っているのだ。事情はどうあれ、引っ...

アヤカシさんが見えるケイに、同じく見えるメイおばさんが、知らん顔してなさい!と強く言う理由。だいたい想像できたけど、知らん顔できずに関わって、面倒なことにはならず解決していって終わりかと思いきや… 「何か事情があって、みんなどこかで、つながり合っているのだ。事情はどうあれ、引っぱり合い、つながり合おうとするのだ。  人も、ものも、時間もー。」 今の時代も、つながりを信じたい。

Posted byブクログ

2016/07/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

小学4年生のケイと、ケイと10歳しか変わらないメイおばさんを中心に描かれたお話。 二人は他の人とは違う、特殊な能力を持っており、それは物に宿っている精霊、いわばアヤカシを見ることのできる性質を持っている。 ケイはとてものんびり屋な正確で、興味を持ったものや疑問に思ったことをそのまま口にしたり行動に移したり、子どもらしい少年。 メイおばさんは、自分自身がアヤカシを見ることができるゆえの苦労から、今ではアヤカシが見えようが話しかけられようが無視を徹底している。しかし、甥のケイはどんなにメイが厳しく怒っても好奇心に負けてアヤカシと関わってしまう。 その様子が頻繁に描かれており、自分勝手さが目について正直この人とは関わりたくないタイプだなと思ってしまう。 私自身、メイおばさんと同年代に当たるので、視点がケイよりではないというところから来る感情なのかもしれない。 けれど、ケイくらいの年齢の子から見たら、20歳くらいのお姉さんを見ると、ガミガミうるさくて、ちょっと自分勝手でいて、でもどこかかっこよく見えるのかもしれない。(私は全くかっこよくは映らないが) でも、このガミガミうるさいメイおばさんも後半は少し、しおらしくなる。 ずっと心につかえていた、しこりがやっと溶けてきたようだ。だから、今までのアヤカシに対しての接し方が完全無視という方法であり、文章だけの本でありながらも、耳を塞ぎたくなるほどのケイに対しての説教は、この、自身のアヤカシ関連の相当な嫌な出来事があってのことだったのだと言うことがわかる。 また、人やものは繋がりを求めていて、どこか知らぬ間にも繋がりがあるのだと。 時間や季節、過去から今、そして未来、色んな物同士にも、繋がりがあるのだと。 未熟な私にはわかるような、わからないような。 考え方が根本的に違うというのもあるのかもしれない。だけど、このような考え方もあるのだ、ということだけは覚えておこうと思う。

Posted byブクログ

2016/02/13

まだ若いのに、甥におばさんと呼ばせるメイおばさん。それだけでちょっとイカすなと思ったけど、メイおばさんの個性や良さがあまり出ていなかった。ただただ、怒ったりムスっとしてたりしたので、魅力を感じなかったなあ。そこが残念。

Posted byブクログ

2015/11/23

アヤカシ…というか「物の精霊」が見えるケイとメイおばさんの話。 ブローチの子かわいい。たんすの顛末が好き。 しかしメイおばさんの母親の反応がリアル。そりゃ不気味だわなあ…。

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2015/11/10

定番もののアヤカシの話ですが、最後にうまくまとめるところがさすが富安陽子さん。 ただ、クロージングがやけにしつこい。 ブローチにからくり箱に箪笥まで!ぜーんぶに縁をつけて収めているので、ちょっとここは冗長感がありました。 おもしろい話だけれど、簡単だし、主人公の男の子も4年生...

定番もののアヤカシの話ですが、最後にうまくまとめるところがさすが富安陽子さん。 ただ、クロージングがやけにしつこい。 ブローチにからくり箱に箪笥まで!ぜーんぶに縁をつけて収めているので、ちょっとここは冗長感がありました。 おもしろい話だけれど、簡単だし、主人公の男の子も4年生だから、中学年向きでいいと思います。 文句なし。これは推しです。

Posted byブクログ

2015/08/30

4年生のBT用。 主人公のケイも4年生だし、メイおばさんがおばさんになったのも4年生だし、ちょうどよい。 物や人を大切にすることが柔らかく伝わってくる。こうでなくっちゃ!

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