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一人っ子同盟 の商品レビュー

3.9

48件のお客様レビュー

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    15

  2. 4つ

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  3. 3つ

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2025/06/27

一人っ子なので気になって手に取った。 小学生の、ゆっくりとした時間の進み方が、とても懐かしい感じがした。

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2025/05/28

昭和40年代の団地を舞台に兄を亡くした小学6年生のノブオが近所の同級生たちと過ごす1年間の物語。懐かしい感じが切なかった。 ※お金で解決できない悩み事はメシと風呂と布団があれば意外となんとかなる ※好きなものを聞かれて答えられるうちは人間みんな大丈夫だ

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2024/12/16

さくさくと読み進められた。 子どもから大人になる境目の日々や出来事を、ありのままに描かれているのが良かった。

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2024/08/05

兄弟がいる人は抱かないであろう1人っ子の感情や悩みが少し分かった気がする。主人公のハム子に対する気持ちは恋というよりかは、友達とか同士、っていう言葉の方がしっくり来ると思った。自分にもそんな存在が小学生の頃いたかな、と振り返ってみたりもした。

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2021/02/13

小学六年生って大人が思うより意外と大人で、大人がしきりに隠していたりする本当は知られたくないことを知ってたりするんですよね。 家庭のどうにもならない事情を抱えながら生きる小学生達のお話、心に染みました。 ノブが小さい頃に交通事故で亡くなった弟さんの存在が個人的には一番辛かった…。

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2021/01/07

2021/01/07読了 #重松清作品 想像したより重い展開だった。 どう足掻いてもひっくり返せない 家庭の事情や境遇に反発する子どもたち。 息苦しいストーリーだったが エンディングのシーンではグッときた。

Posted byブクログ

2020/02/03

子どもは何も分かっていないと思われているけれど、実はちゃんと分かっている。大人が内緒にしておこうと思っていることを、子どもはちゃんと知っている。大人の事情を察して知らんぷりしているだけだ。 それでも、時には、大人たちの身勝手な矛盾だらけの言動に、立ち向かってみては、自分の無力さを...

子どもは何も分かっていないと思われているけれど、実はちゃんと分かっている。大人が内緒にしておこうと思っていることを、子どもはちゃんと知っている。大人の事情を察して知らんぷりしているだけだ。 それでも、時には、大人たちの身勝手な矛盾だらけの言動に、立ち向かってみては、自分の無力さを思い知らせれている。 自分もそうだったなぁと、思い出した。

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2019/04/23

2019.4.22 読了 すごーく久々に この作者さん 読みたくなるんだよね。 やっぱ 『こんな感じ』だった。 昭和で、団地で、兄弟がいる家族が多いなか、 一人っ子の 小6 ノブとハム子。 誰も悪くなくても どうしようもないことって、ある。 再婚、離婚。 幼い頃の兄弟...

2019.4.22 読了 すごーく久々に この作者さん 読みたくなるんだよね。 やっぱ 『こんな感じ』だった。 昭和で、団地で、兄弟がいる家族が多いなか、 一人っ子の 小6 ノブとハム子。 誰も悪くなくても どうしようもないことって、ある。 再婚、離婚。 幼い頃の兄弟の死。

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2018/10/02

クラスでたった2人の一人っ子。 2人だけの一人っ子同盟。 一人っ子だけど一人っ子じゃない。 一人っ子じゃないけど一人っ子。 少年少女の複雑な感情。 オトナになると忘れてしまう、コドモにしか分からない。 コドモのココロは、オトナには分からない。 オトナのココロは、コドモには分からな...

クラスでたった2人の一人っ子。 2人だけの一人っ子同盟。 一人っ子だけど一人っ子じゃない。 一人っ子じゃないけど一人っ子。 少年少女の複雑な感情。 オトナになると忘れてしまう、コドモにしか分からない。 コドモのココロは、オトナには分からない。 オトナのココロは、コドモには分からない。 オトナになると思い出せないコドモのココロ。 だから、重松清で思い出すのだ。 奇跡を信じて重松清を読むのだ。

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2018/09/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

小学生。団地。兄弟。友達。家族。事故。再婚。別れ。子供会。 一人っ子の良さ淋しさみたいな話かなと思ったら、とても胸に詰まる物語だった。 人はつっくいて、離れて、胸に抱えて、時々分け合って、それでも一人で生きていくんだなぁ……。

Posted byブクログ