神の子(上) の商品レビュー
町田博史と小沢稔。この2人が詐欺グループのメンバーと話しているところから物語は始まる。町田は視覚的情報をインプットすると2度と忘れない天才だった。小沢を助けるために詐欺グループの幹部をナイフで刺した町田は少年院へ。そこから脱走したいと言い出した磯貝を助けるために、町田は脱走計画を...
町田博史と小沢稔。この2人が詐欺グループのメンバーと話しているところから物語は始まる。町田は視覚的情報をインプットすると2度と忘れない天才だった。小沢を助けるために詐欺グループの幹部をナイフで刺した町田は少年院へ。そこから脱走したいと言い出した磯貝を助けるために、町田は脱走計画を立てる。だがそこで事故にあい、磯貝は両手を切断する大怪我を負う。そこから町田は大学生になり… 戸籍も与えられず大人になったら孤独な町田博史という少年を追ったストーリーになっている。情報をだけで500ページぐらいある壮大なストーリーだが、薬丸さんの本はめちゃくちゃ読みやすい。「痛みは自分がある程度幸せじゃないと,感じれないものかもしれない」というセリフから幸せを追求しようとする町田少年の今後が気になる。
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久しぶりの薬丸氏。いつもながらしっかりした作りだが、読み進める速度は上がらない。ゆっくり人生を追っているが、上巻読了時点でまだ評価は上がらない。
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- ネタバレ
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出生届けも出されず、戸籍を持たずに育った少年は、殺人事件の容疑者として少年院へ収容される。 そして、少年院で初めて「町田博史」の戸籍を取得する。 絶望的な孤独とIQ161以上の天才的頭脳だけを頼りに、脱走を試みたりする。 町田博史が、どう生きて行くのか、伏線はどう回収されるのかは、下巻へ続く。 とても長い長い長編。
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まだ「神」に動きがなく物語の方向性がわからない。 分厚い割に、何かあったっけ?と思ってしまうがそれなりに読み進めてしまえているのは面白いということか。 この人の作品の設定は、何かゲーム的というか劇場型というか、エンタメ向きというか、そこは皆さん気にならないのかしら。
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生きていくために。 入れ替わり護ったからこそ知る事の出来た世界はあるだろうが、いくら金があったとしても一人残すのは得策ではないだろ。
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天性の頭の良さを持つ町田という少年が、闇の組織から抜け出して俗世を生き抜いていく話。 町田視点で語られることがないので何を考えているかは明確ではないが、行動から悪いやつではなさそう、むしろ良いやつ?この後組織とどのように絡むのか気になるところ。一気に下巻も読む!
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この先の展開が全く読めません!登場人物たちがどのように絡み合っていくのか… 下巻が楽しみです。町田には人の心を取り戻して、幸せになって欲しいと思います。
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殺人事件の容疑者として逮捕された少年はIQ161以上の持ち主で、戸籍が無かった。孤独な天才児に近づいてくる者は善人、悪人。その知能を利用しようとする陰謀に巻き込まれていく。穏やかな生活を続けてほしいと願いつつ下巻へ。
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町田、雨宮、為井の3人、それぞれの話で進んで行く。ドラマを観ているようで、すごく面白い。下巻、早く読みたいんだけど、図書館の順番待ち4番目。続きが気になる〜。
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ごった煮エンターテイメント!といった趣の、いい意味で薬丸さんの印象を裏切ってくれる作品。 ハードボイルド風のプロローグが続くかと思いきや、まさかの池井戸潤さん的展開へ…。 後編が楽しみ。 ところで、登場人物の名前もまあ、ごった煮感が半端ない。 どこかで聞いたような名前が続々。 ム...
ごった煮エンターテイメント!といった趣の、いい意味で薬丸さんの印象を裏切ってくれる作品。 ハードボイルド風のプロローグが続くかと思いきや、まさかの池井戸潤さん的展開へ…。 後編が楽しみ。 ところで、登場人物の名前もまあ、ごった煮感が半端ない。 どこかで聞いたような名前が続々。 ムロイさんは踊る…のあの人しか思い浮かばないし、極め付けは松ちゃんに小杉て…笑
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