愛しき駄文具 の商品レビュー
全部引っ張ると紐になるペンケース、ハサミとセロテープの合体、ケツを差し出す猫の鉛筆削り、世界の壁写真ノート… 文具の世界は無限だ。
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色物系文具のオンパレード。 面白いけど、メーカーとか買った場所とか書いていないので、その点はマイナスに。駄文具と言われても、中にはこれよくない?と思えるものもあるという不思議。
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人生で一度も見た事や聞いた事がないような文具が目白押しの本作。 「つかわない!」「でも発想が面白い!」読んでいて一緒にツッコめる、ゆる〜い作品でした。使いにくそうだったり、絶妙に怖かったり、世の中にはこんな文具があるんだなぁ、とひたすら感心。 パラパラ読むのにおすすめ。
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「アホやなぁ〜(^ν^)」という文房具ばかりを集めて一冊にまとめた本。付箋類やメモ類くらいなら使えそうだけど、使うというのは二の次というモノばかり。でも、楽しませてもらいました。
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『駄文具』、すなわち’駄目な文房具’である。 では、何がどう駄目なのか。 筆者は’本来の目的を達成するにあたって不都合がある事’として定義をし、それら駄文具コレクションを紹介している写真集。 率直な実感としてはそんなに駄目じゃないものも結構あるなと思いつつも、ペラペラ眺めてい...
『駄文具』、すなわち’駄目な文房具’である。 では、何がどう駄目なのか。 筆者は’本来の目的を達成するにあたって不都合がある事’として定義をし、それら駄文具コレクションを紹介している写真集。 率直な実感としてはそんなに駄目じゃないものも結構あるなと思いつつも、ペラペラ眺めているとなかなか楽しい。 やはりそそられるのは〈sharp-end cat〉(p26)。猫さんのお尻側に鉛筆を差し込みガリガリ削る訳だ。なんちゅうデザイン。削りカスはどこに溜まってどう処理する感じなんだろう。頭が外れるのだろうか。無駄に削りたくなる。 〈耳書き〉(p70)はまあまあな駄目具合。何と言っても耳かき部分が短過ぎて使いにくそうだし、取った耳あかがペン先とか軸にくっついて汚そうだし。憧れのカレが授業中、これで派手に耳掃除してたら…それはそれで好きかも。 なんだかんだ総合的に勘案すると〈チタンの1cm定規〉(p64)が最も駄目っぽい。スペックは高いし、いかにも真っ直ぐ綺麗な1cmの線が引けそうだし、きっちり1cmが測れそうだが所詮それまで。いや、しかし私の想像も及ばない所で案外役立つケースがあるのかも知れない。 本としては紙質・製本がカッチリ過ぎてページを開きにくいのが難。 1刷 2022.9.10
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不便で、ぼんくらで、ムダばかりで、でも楽しい。 おしゃれと紙一重?のジャンクでおかしな文房具「駄文具」。日本一の迷文房具コレクターが厳選した、見るものを戸惑わせる謎の品々80点の鑑賞ポイントを、美しい写真&ツッコミで解説!パラパラ見ているだけで楽しくなる異色の文具図鑑です...
不便で、ぼんくらで、ムダばかりで、でも楽しい。 おしゃれと紙一重?のジャンクでおかしな文房具「駄文具」。日本一の迷文房具コレクターが厳選した、見るものを戸惑わせる謎の品々80点の鑑賞ポイントを、美しい写真&ツッコミで解説!パラパラ見ているだけで楽しくなる異色の文具図鑑です。マグネットコレクター、消しゴムコレクターへのインタビューも収録。(Amazon紹介より) 紹介されている文具の奇抜さ・面白さもさることながら、注目すべきはその紹介文です。各々の文具のツッコミどころを端的に、かつ絶妙に押さえていて笑えます。変な文具はいりませんが、こういう文才が欲しいです。
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あまりにもバカバカしくて、ぷっと吹き出しながら読んでたら、自分も持ってる手裏剣ピンが出てきた。。 ネコの〇〇に挿すエンピツ削りは、シュールすぎて夢に出てくる(爆)
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「文房具には、便利なのと駄目なのがあります。」で始まる一文に心を鷲掴みにされる。 僕は今でこそ浪費癖も収まっているが、かつて、そこそこ駄文具を買っていた、と思う。けれど、駄文具の世界は進歩していた。本書に載っている駄文具で、持っているのはたったひとつ(正確には、シリーズもので、...
「文房具には、便利なのと駄目なのがあります。」で始まる一文に心を鷲掴みにされる。 僕は今でこそ浪費癖も収まっているが、かつて、そこそこ駄文具を買っていた、と思う。けれど、駄文具の世界は進歩していた。本書に載っている駄文具で、持っているのはたったひとつ(正確には、シリーズもので、同一ではないけど)。 僕の知らない間に、駄文具たちはさらに駄目度をあげている。 この本のすごいのは、とにかく駄文具を見せて自慢する。それだけであること。 キャッチコピーと短い文章は、駄文具を100%あらわしているとはいえないので、正体がわからず悶絶したりするし、一方でうまいこと書くなあと溜飲が下がったりする。 けれど、やっぱり自慢なのである。どこで買えるとか、教えてもらえない。俺こんなの持ってんだぜいいだろー、という。 後書に著者の出自(?)があって、それを見て納得した。面白い文房具を持っていること。それはある世界においてはステイタスたりうるのだ。 駄目な文房具も、楽しい、という役に立つ実用品。 そうだよね。役立てたい。 ああ、まずい本を読んでしまった。
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世の中にムダなものなんてないの!とヒロイン気取りの女子は言うだろう。 しかし文具がやる気を出すと、とことんムダなアイテムに呆気なく変身することが(うすうす勘付いていたけれど)よくわかった。 仮に、もらったら迷惑か?と問われたら「むしろ嬉しい」と自信を持って答えられるだろう。 この...
世の中にムダなものなんてないの!とヒロイン気取りの女子は言うだろう。 しかし文具がやる気を出すと、とことんムダなアイテムに呆気なく変身することが(うすうす勘付いていたけれど)よくわかった。 仮に、もらったら迷惑か?と問われたら「むしろ嬉しい」と自信を持って答えられるだろう。 このくらいの無駄、免許センターの存在に比べれば大したことはない。 主客転倒・驚天動地の駄文具はただただ愛おしい。
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