騎士は恋情の血を流す の商品レビュー
しずるさんシリーズその4。 唯一の長編にして、ブギーポップシリーズとのクロスオーバー作品。ロストメビウスぐらいまでは読んでから読まないと、理解できない部分が所々ある印象。というか、しずるさんシリーズではなくて、ブギーポップシリーズの外伝の1つぐらいの印象であった。 要はブギーポッ...
しずるさんシリーズその4。 唯一の長編にして、ブギーポップシリーズとのクロスオーバー作品。ロストメビウスぐらいまでは読んでから読まないと、理解できない部分が所々ある印象。というか、しずるさんシリーズではなくて、ブギーポップシリーズの外伝の1つぐらいの印象であった。 要はブギーポップシリーズと似たテイスト。個人的には面白く読めた。 ただ、本作では、よーちゃんとしずるさんの馴れ初めの話が出てくるのだけれども、あっさりしすぎていて、その点はちょっと残念であった。
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傍から見たら分かりきったことから目を逸らして、ほんとに救われないなあ。しかしそこが愛おしいところでもある。 どうでもいいけど表紙のしずるさん美しい。
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「怖いのは人間をやめようとしている、世界のすべてを的に回してでも“突破”しようとする者だけ。もしもこれがそうなら、私たちでは歯がたたない――」 葛城貴士は、蛇口をひねるようにして、他人の血液を弄ぶ。世界一有名なバンドの歌になぞらえて『プリーズ・ブリード・ユー』と名付けたその能力を...
「怖いのは人間をやめようとしている、世界のすべてを的に回してでも“突破”しようとする者だけ。もしもこれがそうなら、私たちでは歯がたたない――」 葛城貴士は、蛇口をひねるようにして、他人の血液を弄ぶ。世界一有名なバンドの歌になぞらえて『プリーズ・ブリード・ユー』と名付けたその能力を駆使し、幼なじみの七ノ輪ほのかを“不敗のカリスマ”と呼ばれる売れっ子タレントへと仕立てあげていた彼だったが、そんなほのかの出来すぎた快進撃が世界の裏側に潜む“とある組織”の調査対象となってしまう――。 上遠野ミステリーの傑作<しずるさんシリーズ>入門編となる、熱く苛烈な恋の物語。「しずるさん」はここからはじまった!
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