1,800円以上の注文で送料無料

データベースエンジニア養成読本 の商品レビュー

3.5

4件のお客様レビュー

  1. 5つ

    0

  2. 4つ

    2

  3. 3つ

    2

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2020/06/17

データベースのお勉強。  そもそもデータベースとは、 1.データを整理、格納し 2.それらを検索して取得する ためのソフトウェアです。  RDBMSの強みは「トランザクション処理」と「SQL」であり、データの整合性やSQLによる操作の容易性というニーズがある限り、RDBMSは...

データベースのお勉強。  そもそもデータベースとは、 1.データを整理、格納し 2.それらを検索して取得する ためのソフトウェアです。  RDBMSの強みは「トランザクション処理」と「SQL」であり、データの整合性やSQLによる操作の容易性というニーズがある限り、RDBMSは使われ続けます。  …一口にデータ構造と言っても実は2種類あります。それは「器の構造」と「中身の構造」です。例えるなら、引き出し(器)と、その中に入れる書類(中身)、のようなものです。  …ドキュメント型データベースあるいはMongoDBの特徴は、何と言ってもスキーマフリーであるということです。スキーマフリーとは、具体的にはデータ構造に縛りを設けないという意味で、要するに「JSON形式なら何でも放り込める」ということになります。このJSON形式のデータをMongoDBではドキュメントと呼んでいるわけです。  つまり、器や引き出しを分けることと、それぞれの中に入れるドキュメント自体のデータ構造の部品化の話は、別々に考えるほうがよいのではないかと感じられるようになります。とかく正規化と言うと、第1正規形から順番に第2、第3と厳密に進めていくことで器のあり方を定めていく印象を受けがちですが、もっとおおらかにトップダウン的に、 ・まずはERモデルの考え方に沿って大雑把に器を用意する ・そこにドキュメントを放り込む(違和感がなければ複合ドキュメントでもよいとする) ・ハンドリングが難しいと感じるようになったら、器をさらに用意してデータ構造を分割する というアプローチのほうが、無理がなく自然に進めていけるように思われます。

Posted byブクログ

2014/03/27

RDBとNoSQL双方について、基礎的な解説から、特徴、実際に世に出ているDB種類までを解説してくれている本。初心者から中級者までがDBとはなにかを理解する上では非常に役に立つ。

Posted byブクログ

2013/09/24

OSSのRDBMS、KVSの特徴やアーキテクチャ、スケールの仕組み、データ複製等の概要が紹介されていてタメになった。 各プロダクト毎にどんな違いがあって、どういう時に使えそうか、取っ掛かりを掴むのにイイと思う。 あとはDBエンジニアとしての基本知識の解説が多い。

Posted byブクログ

2013/07/15

NoSQLも含め、最近の動向を俯瞰するために と思って買ってみたけど、その期待には沿わない内容だった。 実務で使っている人が触りだけの解説を書くと、 著者には自明すぎて肝心な「なぜ?」の部分が 抜けることがあるのだけど、この雑誌も例に漏れず。 「養成読本」ではなく、紹介された...

NoSQLも含め、最近の動向を俯瞰するために と思って買ってみたけど、その期待には沿わない内容だった。 実務で使っている人が触りだけの解説を書くと、 著者には自明すぎて肝心な「なぜ?」の部分が 抜けることがあるのだけど、この雑誌も例に漏れず。 「養成読本」ではなく、紹介されたソフトウェアの つまみ読みとしてなら手頃な内容だったと思う。 養成ならば、 「7つのデータベース 7つの世界」(http://booklog.jp/item/1/4274069087 ) にがっちり取り組んだほうがいい。 (読み解けない部分を他の本で補うくらいの覚悟で)

Posted byブクログ