1,800円以上の注文で送料無料

杉下右京に学ぶ「謎解きの発想術」 の商品レビュー

3.8

5件のお客様レビュー

  1. 5つ

    0

  2. 4つ

    3

  3. 3つ

    1

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2014/09/04

 あるものを、あったことをもとにして一つの本としてまとめる簡単だとも思うがそう簡単でもない。しかし、読者からすればその元ネタがあってこそこの内容も生きてくることだろう。おそらく自分は相棒というドラマをキーとしなければそこら辺の仕事術の本と同等の価値しか見いだせなかったと思う。これ...

 あるものを、あったことをもとにして一つの本としてまとめる簡単だとも思うがそう簡単でもない。しかし、読者からすればその元ネタがあってこそこの内容も生きてくることだろう。おそらく自分は相棒というドラマをキーとしなければそこら辺の仕事術の本と同等の価値しか見いだせなかったと思う。これは書き手の勝利なのか。  現実に杉下右京的人間が存在したとしてもこうたやすく犯人を挙げることはできないだろう。すなわちこれらの着想も後付的であり参考するまでとしておかなければ人は勘違いする。すべては必要ではないがどれも大切なものだという事実も必要だろう。     「知覚力」  ないものねだり s419   あるはずなのにないものを見つける発想力  脳内フック s517   複数の情報から全体をとらえる生きて働く記憶  キーパーソン感知力 s601   メタ認知で犯人しか知り得ない事実を見抜く     「仮説力」  仮説力 s511   思いつく限りの可能性をどこまで挙げられるか  思考のけもの道 s410   アイデアの種を結びつけ人が思いつかないことを考  える  思考の補助線 s506   一本引くだけで結びつかないもの同士を結びつける  分母を変える s317   同じ分子でも分母を変えると意味が逆転する     「洞察力」  WhoよりWhy s101   誰が殺したかではなくなぜ殺されたかが重要  川モデル・井戸モデル s806   すべてを犯人の立場で考えると見えなかった真実が  分かる  モノの奥にコトを見る s402   あらゆるモノを文脈でとらえる習慣をつけてみる  リアルとアクチュアル s219   外から見る客観的現実と内から見る主観的現実は違  う  知的体育会系 s604   考えで動くではなく動きながら考える  陰陽両面思考 s408   ものごとの表の意味だけでなく裏の意味も読む  連想ゲーム的ひらめき s412   裏CPUを使ってジクソーパズルのピースを見つけ  る     「着想の原点」  芝居を打つ s602   正しい目的のためには手段を選ばない理想主義的現  実主義者  相対より絶対価値 s111   組織の論理より自分の信念をたいせつにする  名詞から動詞へ s313   名詞ベースではなく動詞ベースで考える  ヒューマン・ビカミング s213   BeingではなくBecomingで発想する

Posted byブクログ

2012/01/21

PRESIDENT的切り口が面白かった!ただ昔の相棒は見てないのであらすじを読んでもピンとこない箇所も。。 基本的には相棒ファンを対象にしたビジネスフレバーなムック本。

Posted byブクログ

2011/05/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ドラマ「相棒」をPRESIDENT的視点で、捉えなおすと、この一冊のMOOKになるのでしょう。 劇場版Ⅱにもなりましたが、個人的には、正義についてのテーマで出てくる絶対価値派と相対価値派の対峙という構図は、とてもわかりやすく、感情移入がしやすい上に、いろいろと考えさせられるので、好きですね。 ただ、ここまで分析しなくても、「相棒」そのものは楽しめます。

Posted byブクログ

2010/11/09

普通のビジネス書とちがうところは 相棒の杉下右京から学んでいるところ。 ビジネス書として相棒をよくしらないひとにもわかるようになっているけれど、 相棒ファンなら相当わかりやすい本。

Posted byブクログ

2010/11/29

ビジネス書。 なんか役立ちそう。 はたらくときに備品としてこっそり持っていきたい。 ビジネス関係の授業の教科書にしてほしい。

Posted byブクログ