駅のふしぎな伝言板 の商品レビュー
事件が冒頭すぐに起こっていたし、犯人もタイトルで分かるものだったので、予定調和だよなぁって思って読んでいたのに… こ ん な に か ん ど う す る と は ( ˙-˙ ) 涙が出そうになったよ、あかんて、祖父母ものとかはあかんって言ってるのにもう← 心温まる話でしたんฅ...
事件が冒頭すぐに起こっていたし、犯人もタイトルで分かるものだったので、予定調和だよなぁって思って読んでいたのに… こ ん な に か ん ど う す る と は ( ˙-˙ ) 涙が出そうになったよ、あかんて、祖父母ものとかはあかんって言ってるのにもう← 心温まる話でしたんฅ(*´꒳`*ฅ)ꪆ
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1巻が面白かったので2巻も読んでみました。 舞台となる街の雰囲気や、人間関係があたたかで読みやすい。登場するものだまも、人の感情表現と同じだが、今回登場した、律くんとルークとの今後の絡みが気になるところ。
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もの忘れが酷くなる。 分かる人にしか届かない言葉だからこそ、日常の何気ないことを名指しで書くことが出来たのだろう。 撤去されることが決定している状態で、あんなことを書かれたら心残りどころではないだろう。
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★この伝言板は、おじいちゃんに声を届けてくれるんだ(p.239) 駅で待ち合わせを忘れる人続出。連絡板に書かれる謎の暗号となにか関係ありそう。優しいお話し。 【一行目】五月の連休、最後の日。夕ごはんのときのことだった。
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・「ものだま」という不思議なようかいが、伝言板に取りついているかも!と女の子2人が謎にせまるミステリーな本だったからです。
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「徳間書店の児童書 Book For Children」と帯に書かれていました。 「小学校中・高学年から」らしいですが、なめてはいけない。 おとなも十分楽しめるうえに、感動までしてしまった・・・。 まとまりもいいし、肝心のところの展開は読めないまま進んでいくし、 冗長なところはな...
「徳間書店の児童書 Book For Children」と帯に書かれていました。 「小学校中・高学年から」らしいですが、なめてはいけない。 おとなも十分楽しめるうえに、感動までしてしまった・・・。 まとまりもいいし、肝心のところの展開は読めないまま進んでいくし、 冗長なところはないし、完成度高いなぁと思って読んでいました。 ものだまというのは、ものに宿る魂のようなもので、 この本の舞台となっている坂木町にたくさんいるようなんです。 そして、そのものだまの声をきけるのは限られた人々ではありますが、 やはりこの坂木町という土地にいると聞こえるようになる人がいる。 主人公の七子も相棒の鳥羽も、このものだまと話ができるんです。 その坂木町の駅で待ち合わせをする人が、もの忘れ病にかかって、 いったいなんのために駅にいるのかわからなくなる事件が頻発するのが、 この物語の始まり。 七子と鳥羽がこのなぞについて調査していきます。 僕が子どものころに読んだ物語だと、『ズッコケ三人組』だとか、 子供向けの落語の本だとかでしたが、 そのころに夢中になった記憶が甦るような読書になりました。 児童書だから子どもだましと思ってはいけない。 稚拙なんじゃないかとか勘ぐってはいけない。 立派に構築されて、細かいところは勉強して記述されている、 ちゃんとした児童「小説」でしたよ。 良質な読書経験が得られる種類の本です。 今回、『2』を読みましたが、いまや『3』も出版されていて、 当たり前ですが『1』もあるわけです。 面白いし、ほかの登場人物との関係性との深まりも期待できるような状態が キープされていながら(それは長い伏線となっている)『2』は終幕していもするので、 シリーズ化して、ながい読みものになるのかもしれないですね。 ものに魂があるっていう設定、考え方っていいなあと思うのです。 独自に魂が生まれるっていうのがこの本の考えですけれども、 もらったものに贈り主の魂ではなくても、気持ちやら精神性やらが やどっているっていうマルセル・モースが『贈与論』などで語った考え方に、 僕はなにかしら現代社会の行き詰まりを打破するものがあるのではないかと 考えているので、そういったイメージを近いところで共有できるような 想像力がこの本を読むことでも養えるだろうなと思いました。 子どもたちの夏休みが近いです。 どうだい、きみ、『ものだま探偵団』を夏休みにどうだい?
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・何をするのか、どこに行くのか忘れるのはものだまのせい… ・ものだまがしゃべれるなんて… ・‟ものだま”ってお化けみたいなものかなぁ…
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