修羅の門 第弐門(13) の商品レビュー

川原正敏(著者)

2018/11/03

まあ、手負いの飛田と姜子牙じゃあなあと思ってましたよ。（そりゃそうでしょ）
ところが、飛田のベストバウト！結果に結びつかなかったとしても、こういった、勝つための戦略って素敵だよ。派手に玉砕して名誉を守るよりも、最期までか地に行くのって素敵だよ！（勝手なファンの手のひら返しの連続はまあ自分を見てるようでこっぱずかしかったけどな）

2015/07/04

「飛田」ｖｓ「姜子牙」は残念。。。
「飛田」は個人的にかっこわるすぎや！
無理。
次巻で「陸奥九十九」ｖｓ「姜子牙」やから楽しみ！

2016/10/07

飛田対姜子牙。ミルコ対高田の試合思い出しました。右足だっけ？骨折してしまって、グランド引き込もうとして膠着し続けた試合。
高田のリミットが外れてなかったですね、あの試合は。

1チャンスにかけた飛田ですが、格が違ったということですかね。試合にも勝負にも負けてしまいましたから。
やはり九十九と戦ってほしかったですね。

さ、残すは決勝です。

2014/07/18

いよいよ決勝戦・・・
記憶というキーワードがある限り、結果は見え見え。
さて何処まで記憶が蘇るのか？？