こころ の商品レビュー
途中で止まった 展開の行く末に興味を持てないというか 結果が見えないような物語を わたしは飽きてしまう傾向があるのかもしれない いつか続きを読むかもしれないし 読まないかもしれない
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
まさに登場人物の「こころ」が描かれており、読むタイミングで印象がかなり変わりそう。前半は先生の掴みきれない性格に振り回された。後半は理由がわかり、読むスピードが上がった。Kも先生も自殺しない道もあったのではと思ったが、こればかりは現代も共通で本人たちの「こころ」は伝えないかぎり誰にもわからないし、選び抜いた結果が自殺なんだと思う。また、親しい間柄でも理解されないことの辛さも考えさせられた。人は執着すると周りが見えなくなるが、それによって選択肢が狭くなっていることに気付かない歯がゆさもあった。
Posted by
先生の手紙のうち、一部分だけを遠い昔教科書で読んだことがあった。 あるとき、この朗読CD付きの本を見かけ、なんとなく買って読んだ。 まず、内容とよりもその文章の美しさに心奪われる。文豪と呼ばれる人たちは、本当にその技量あって文豪なんだと、なんて引き込まれる文章なんだと、単純に感動...
先生の手紙のうち、一部分だけを遠い昔教科書で読んだことがあった。 あるとき、この朗読CD付きの本を見かけ、なんとなく買って読んだ。 まず、内容とよりもその文章の美しさに心奪われる。文豪と呼ばれる人たちは、本当にその技量あって文豪なんだと、なんて引き込まれる文章なんだと、単純に感動した。 粗筋はご存知の通り。高校生の頃は、なんだこのぐだぐだはと思ったが、大人になり読み終わると、やるせなさや切ない気持ちが心に残った。
Posted by
祖父の形見として文庫本を持っている。私はこの作品を読んで、向上心を大事にしようと思った。「向上心」が良い意味と悪い意味、どちらとして描かれていたかは覚えていないが、とにかく印象に残った。胸が締め付けられるようなストーリーだが、もう1回読みたい。
Posted by
「然し、然し君、恋は罪悪ですよ」自分までもを疑う先生が、最後まで信じ、愛した人、そして信じていてほしかった人とは。考えさせられる一冊でした。
Posted by
- 1
