初恋料理教室 の商品レビュー
京都の昔ながらの長屋での料理教室。そんな情緒あふれる舞台で、4人の男性と主催者の愛子先生が交流を深めていきます。京都らしい雰囲気や料理の数々が魅力的でした。 普段は料理を作るとしても、レンチン・時短・下ごしらえなし等の楽ちんレシピに非常にお世話になっています。それはそれで、忙し...
京都の昔ながらの長屋での料理教室。そんな情緒あふれる舞台で、4人の男性と主催者の愛子先生が交流を深めていきます。京都らしい雰囲気や料理の数々が魅力的でした。 普段は料理を作るとしても、レンチン・時短・下ごしらえなし等の楽ちんレシピに非常にお世話になっています。それはそれで、忙しない今の生活に不可欠なものです。でも、手間ひまをかけた料理ってやっぱり美味しいし、暮らしを豊かにしてくれますよね。 こんな料理教室があったら通いたいです。料理だけに真摯に向き合える時間と、そこでの新たな出会いが自分を良く変えてくれそうです。
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こういう学校の図書室とかで人気そうな物語が大好きなので面白かったです。京都の料理教室を通う男性たちの話ですが、料理を通しながらも日々を生きていく姿に思わず応援したくなります。ヴィンセントはいいキャラしていますね。彼の女性関係はなかなか強烈です。
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京都の料理教室に通う男性たちの連作物語。登場人物がみんな純心で、優しい物語。少し浮世離れした京都が舞台ということも相まって、お伽話のような雰囲気が漂う。
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京町家のお料理教室の先生と男性生徒の視点で物語は進む。お料理は美味しそうだった。 *正しく食べていれば正しく生きていける *体重なんて問題ではない。重要なのは美しく見えるかどうか?自分のやりたい事をして好きなものを食べて楽しんでいれば女性は輝いて見える
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京都の料理教室に通う男性四人のオムニバス形式の物語。 一人目の話は穏やか過ぎて、やや退屈だったが後半3人はドラマもあり一気に読めた。最後の還暦過ぎの男性の夫婦の話は心があたたまる。
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1つのお料理教室を中心にそこに通う4人の男性たちの短編集。 2章のであいもんのヴィンセントのお話が一番良かったな。 最後にレシピも載っていて作ってみたいと思ったけど、この辺りには生麩なんて売ってないからなぁ。
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京都の料理教室に通う人々のお話。 初恋、お店、家族、夫婦に纏わる短編集。 京都の日本家屋で行われる料理教室。男性クラスの4人に纏わるお話で、最後の亭主関白系の夫婦のお話しが好き。奥さんに対する愛情、また奥さん側からの包まれてる愛情を感じられる。
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舞台は京都。愛子先生が教える男性限定の料理教室でのお話。 女装家のミキ、駆け出し建築家の智久、パティシエのヴィンセント、職人肌の佐伯。 それぞれの抱える思いに熱を感じたし、料理での学びが人生の学びにも繋がっていくのもよかった。 丁寧に心を込めて作る料理って素敵だよね。それが大切な...
舞台は京都。愛子先生が教える男性限定の料理教室でのお話。 女装家のミキ、駆け出し建築家の智久、パティシエのヴィンセント、職人肌の佐伯。 それぞれの抱える思いに熱を感じたし、料理での学びが人生の学びにも繋がっていくのもよかった。 丁寧に心を込めて作る料理って素敵だよね。それが大切な人のためならなおさら。 いい作品に出会えたなー(*ˊ˘ˋ*)
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料理好きな私とって男子限定の料理教室はいいですね。京都ならではの鶏のたいたん、麩まんじゅう食べてみたいです。智久があこがれる司書のシーンはうまく行けばいいのになぁと応援したくなりました。ヴィンセントさんがキヨさんの遺品を整理してその中の梅酒や料理の覚書などを自分の店でだすなんてこ...
料理好きな私とって男子限定の料理教室はいいですね。京都ならではの鶏のたいたん、麩まんじゅう食べてみたいです。智久があこがれる司書のシーンはうまく行けばいいのになぁと応援したくなりました。ヴィンセントさんがキヨさんの遺品を整理してその中の梅酒や料理の覚書などを自分の店でだすなんてこんな粋なことはないですよね。行って見たいな食べて見たいなジョゼのスイーツ。佐伯さんの奥さんが夫を料理教室に通わせる理由が、せめて毎日のご飯だけは心配ないようにと思うて、素晴らしい理由ですね。
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通っている図書館でお勧めされていた本。お料理と恋愛がうまいこと合わさった本だった。佐伯さんの章が好き。
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