あめあめぱらん の商品レビュー
雨が降り出しました。 幼い子が黄色いカッパに黄色い長ぐつ、 黄色のカサをさして家の外に飛び出します。 子どもは雨が大好き! あめ あめ ぱらん ぽつ ぽつ ぱらん 透明な響きが耳に心地よいですね。 空から降ってくるのは涙? 雨の水玉は 丸くって ボールのよう! ボ...
雨が降り出しました。 幼い子が黄色いカッパに黄色い長ぐつ、 黄色のカサをさして家の外に飛び出します。 子どもは雨が大好き! あめ あめ ぱらん ぽつ ぽつ ぱらん 透明な響きが耳に心地よいですね。 空から降ってくるのは涙? 雨の水玉は 丸くって ボールのよう! ボールは とぶよ とぶのは ぼうし ぼうしは うかぶ うかぶは はっぱ はっぱは みどり みどりは かえる かえるは うたう わたしも うたう そらも うたって ぱらん ぽろん ぴとん ぱらん ぽろん ぴとん 素敵な詩になりました。 雨の中で子どもは色々な音に出会います。雨に濡れたあじさいの花がとてもきれいで、空が明るくなるとそこには… 水彩絵具で滲むように描かれた雨の日の 葉っぱも、花も、カエルも・・映るもの全てが、子どもにはきらきら輝いて見えるのでしょうね。
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あめのおとの響きが好き。 色使いも鮮やかです。 雨の季節にぴったりな絵本。 青黄緑のバランス良し。
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雨の降る様子から音を感じ取ることができる、木坂涼さんの詩的な文章と、松成真理子さんの淡く幻想的な水彩画の世界とが共鳴し合うことで、ジメジメとした鬱陶しさを全く感じさせない、雨の日の子どもの体験を爽やかに描いています。 雨の降る「ぱらん」や「ぽろん」に、ハープの奏でる音色のよ...
雨の降る様子から音を感じ取ることができる、木坂涼さんの詩的な文章と、松成真理子さんの淡く幻想的な水彩画の世界とが共鳴し合うことで、ジメジメとした鬱陶しさを全く感じさせない、雨の日の子どもの体験を爽やかに描いています。 雨の降る「ぱらん」や「ぽろん」に、ハープの奏でる音色のような美しさがあるのは、それが空から落ちてきた涙のように見えるからでしょうか? 『みずたま まるい』『まるいは ボール』『ボールは とぶよ』と、連想ゲームのように次から次へと言葉が繋がっていく展開は、ちょうど子どもが次から次へと新たな発見をしていく過程と重なり合い、雨の日にはこんなに素敵なことがたくさんあることを、改めて気付かせてくれます。 そして、雨が止んだ後、お日様の光が差し込む神秘的な光景には、思わず息を呑む美しさがあり、それは水色から黄色へと変わる、見返しの時間的経過を表しているのと共に、雨の中でも燦然と輝いている、全身黄色に身を包んだ子どもが、まるでお日様のような存在であるようにも感じられた、その無限の可能性は、きっと雨の日に於ける希望の象徴なのだと思います。
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親目線では、個人的にはとても素敵な絵とお話だと思ったけど、娘はあまり興味を示さなかった。 まだ、食べ物や帽子、靴下など自分の身近なものの絵本のほうが好きそう。 2歳5ケ月
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いわさきちひろさんのような絵に可愛らしさが出された感じ。めちゃくちゃすき。この世界観を萌ちゃんにも知ってもらいたくなった。
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優しい絵柄、雨の季節に良さそうです。内容は幼児向けで、フレーズが娘が幼い頃によく読んだこぐまちゃんしりーずの「さよならさんかく」を思い出すものでした。
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- ネタバレ
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◆きっかけ 図書館の梅雨コーナーで ◆感想 黄色と水色を基調とした柔らかな絵が素敵。この色使い、とても好み。リズム良い言葉、日が差すシーン。可愛く、美しい絵本でした。雨の日が楽しくなりそうな本。最近歩き出した娘へ、黄色いカッパを買いたくなった。作画の松成真理子さんの色使いがかなり好み。他の絵本も読みたい。 裏表紙、始まりの方は水色、終わりは黄色になっていた。雨から晴れへってことなのかな??
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