プロとして恥ずかしくないデザインの大原則 の商品レビュー

ビジネス・経済

2014/03/03

デザインの見本が写真つきで載っている。
デザインの方法をイラストレーターをどう使うかも含めて例示している。
レイアウトから文字組、配色、タイトル、グラフ、画像補正、印刷、アプリケーションの知識。

2012/11/21

内容的には☆３。目をひくシリーズタイトルにしようとして、空回りしているので☆－１。
原則というか、専門的な用語（例：文字を詰める＝カーニング）は覚えられます。ただ、もっとジャンルスポットを絞って深く掘り下げるか、もしくはページ数多くしてほしかった。
ここで興味をもったものを掘り下げて調べるのがいいのかな。
自分の欲しい目新しい情報はなかった。
良い例悪い例の見本はわかりやすくて良いけれど、悪い例があざとい。
うまい人が悪いものを作ろうと作った感ありすぎる。
そうじゃなくって、未熟な人間が作ったのを赤ペンするような、そういう修正がみたかった。

2012/06/25

購入したのははるか昔。文章の勉強をしようなんて思ってもいない頃。
なんで買ったのかは覚えていないけれど、今まで捨てずに取っていて、今文章を書いたりレイアウトしたりしている。なんて不思議な縁だろう？

全部を網羅できているわけではないけど、参考にするのは良いと思う。もうちょっと解説をいれてくれるといいんだけど。

2009/10/04

プロとして…シリーズはどれも良い。１冊おいておくと安心。全体的なピンポイントが乗っています。６割くらいはDTPですが。改訂版でたのが残念なんですが……

2009/10/04

参考にしてます！プロ2年目、今更聞けないテクニックも載ってたりするんで、プロの方だけでなく、初心者の方にもおすすめです！

2009/10/04

基礎本の一つ。その時点に沿った基礎本をムックで出すことはとても意義があると思う。
量もあるし詳しいが、どこに何が書いてあるのかがちょっとわかりにくい。

2009/10/04

イラストレーター、フォトショップをやる上で欠かせない本。配色、文字組み、配置、・・・。別にクリエーターとかじゃなくても十分に読んでいて楽しい一冊♪

2009/10/04

……お前はこの本をなんに使うんだ、という感じですか（笑）
でも、雑誌のレイアウトを考える時にものすごいお役立ちでした。プロじゃなくても何かしら書籍（主に雑誌や広告類）のレイアウトを手がける機会のある方にはお勧めです。

2009/10/04

レイアウト、フォント、配色、印刷・・・
デザインに関する教科書的内容が網羅されている。

プロアマ問わず、１冊手元に置いておくと便利かと思う。
広告や記事を見本に、細かく説明してくれている。初心者にもわかりやすい内容。

自分のサイトや記事、趣味でデザインをしている人にはお手本になる。少し基本を知るだけで、そのカッコよさは断然違ってくる。デザインには感性だけでなく、間違いなく基本が必要だ。