迷子の王様 の商品レビュー
図書館にて借りる、第291弾。 (神戸市図書館にて借りる、第100弾。) シリーズ最終巻、らしい。 何故、終わるのか。 安定感抜群のシリーズだっただけに、残念だ。 贅沢を言うなら主人公の恋の行方に決着をつけて欲しかった。 満足度はそこそこ高い。 星は3.7とする。
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2024年11月2日 なるほど、去り際が鮮やかだ。 必要とされてない場所からは自分から去る。 なかなかできないけど、真実だ。 大谷が怪我しても最終戦まで出たのはみんなが必要と言ってくれたからと言っていた。 とはいえ、必要でないと言われるのはつらいだろうな。 執着を捨てて次のステー...
2024年11月2日 なるほど、去り際が鮮やかだ。 必要とされてない場所からは自分から去る。 なかなかできないけど、真実だ。 大谷が怪我しても最終戦まで出たのはみんなが必要と言ってくれたからと言っていた。 とはいえ、必要でないと言われるのはつらいだろうな。 執着を捨てて次のステージへ 進まないといけないときが誰にもあると思う。
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シリーズ5作目にして完結編! このシリーズ当初の真介はちょっとチャラくて 仕事も上手くこなす器用なイメージだった。 かと言ってシビアにリストラ面接するでもなく 嫌みのない不思議な魅力があった。 シリーズが進むにつれて、面接交渉や相手のストーリーの魅力もあるけれど、真介自身が変わ...
シリーズ5作目にして完結編! このシリーズ当初の真介はちょっとチャラくて 仕事も上手くこなす器用なイメージだった。 かと言ってシビアにリストラ面接するでもなく 嫌みのない不思議な魅力があった。 シリーズが進むにつれて、面接交渉や相手のストーリーの魅力もあるけれど、真介自身が変わっていく様子がわかりそれがシリーズを面白くさせていたと思う_φ(・_・ 最終巻にしてついに真介本人の転職となりました。 その考え方、行動と決断は彼らしくて何故真介というキャラに魅力を感じたのかわかった気がする。 短編としてもシリーズとしても面白かった〜♪ 新しい仕事で一冊出して欲しい(^ ^)
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リストラ請負人シリーズの最終巻。 人生のターニングポイントだけではなく、その後を強く意識して書いているな、と感じる。 仕事とは、自分の人生にとって何ぞや。 生きるための仕事、金のための仕事・・・
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読みやすい! 池井戸潤の感動も激動も、盛り上がりもないバージョンみたいな雰囲気。笑笑 サラーっとサラーと、 それぞれの人生がそれぞれにあって、それぞれがそれぞれ生き抜く姿を描いてるんだけども、どの生き方もまぁそうだよね、笑笑 いや、そういう人もいるよね。 そうか、それもそ...
読みやすい! 池井戸潤の感動も激動も、盛り上がりもないバージョンみたいな雰囲気。笑笑 サラーっとサラーと、 それぞれの人生がそれぞれにあって、それぞれがそれぞれ生き抜く姿を描いてるんだけども、どの生き方もまぁそうだよね、笑笑 いや、そういう人もいるよね。 そうか、それもそうだね、って同感もできるんだけど、まぁ、それはそういうもんだよね。っていうなんか知ってた感もある。笑笑 さほど珍しくも新しくもない感情しか湧き出てこなくて、読みやすいは読みやすいけど、読んだ瞬間から内容忘れてしまう感じ。笑 頭の休憩にはいいかな。 あんまり頭も感情も引っ張られないから。 そんな一冊です。 面白くなくはないんだけど。 うん。って感じ。
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リストラ請負会社に勤める村上真介のクビ切り稼業を描く連作短編集。シリーズ5作目で、File1.~4.の4話からなる。 * * * * * 今回のFile1.~3.の被面接者には何かしら優れた能力があり、気持ちの切り替えひとつで新しい人生に踏み出せていた。 ...
リストラ請負会社に勤める村上真介のクビ切り稼業を描く連作短編集。シリーズ5作目で、File1.~4.の4話からなる。 * * * * * 今回のFile1.~3.の被面接者には何かしら優れた能力があり、気持ちの切り替えひとつで新しい人生に踏み出せていた。 そして意気揚々と面接室を去る被面接者を見送る真介に、File4.で自ら人生の方向転換を決意させるという心憎い筋立て。全く見事でした。 それにしても巻を重ねるほど登場人物に与える物語が巧みになっていく気がします。強引さを感じさせることなくストーリーを引き立てていて、垣根涼介さんの巧みさには感服するばかりです。
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最終巻。 最後は意外とあっさりと終わり… 陽子との関係にも特に決着は着かずに終わるが、この物語の主軸はあくまでもそこではないため、良いかなと思う。 最終的には真介自身が次の人生を探すところで終わるというのが感慨深い
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「君たちに明日はない」のシリーズ最終巻、この前の4が未読なのだけれど基本的には一話完結の連作なので先に読んでしまうことに。どうやって終わるのだろうという興味を持ちながら読み進む。刊行されたのは新型コロナウィルスより前だけれど、2020年に読むといろいろと共鳴するようなテーマや考え...
「君たちに明日はない」のシリーズ最終巻、この前の4が未読なのだけれど基本的には一話完結の連作なので先に読んでしまうことに。どうやって終わるのだろうという興味を持ちながら読み進む。刊行されたのは新型コロナウィルスより前だけれど、2020年に読むといろいろと共鳴するようなテーマや考え、生き方のヒントなどが盛り沢山でこのタイミングで読んで良かったです。クールでありながら他人の心情もおおよそのところは想像がついてしまい、仕事上必要であれば無視はするものの個人的な経験としては精神的な負荷が溜まっていってしまうという、器用でありながら不器用でもあるリストラ請負人真介が、これまで語らずに胸にしまっていた澱のようなものを、年上の恋人陽子を聞き役にして読者にも見せてくれた感じです。大変満足して読了。できれば、真介のその後の姿を、いつか別の作品で読みたいです。
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嗚呼、終わってしまった。 面白かっただけに寂しさもひとしお。 「さざなみの王国」、登場人物の本に対してのとらえかたに共感した。 他にも、曖昧な自分を許しておくとか、誰かを大事に思っているという気持ちを互いに持ち続けれる人間関係だけが残っていく、なんかが今の自分の心に強く残った。 ...
嗚呼、終わってしまった。 面白かっただけに寂しさもひとしお。 「さざなみの王国」、登場人物の本に対してのとらえかたに共感した。 他にも、曖昧な自分を許しておくとか、誰かを大事に思っているという気持ちを互いに持ち続けれる人間関係だけが残っていく、なんかが今の自分の心に強く残った。 この本を紹介してくれた敬愛する職場の方に感謝の気持ちを!!
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
自分の人生について今一度立ち止まって考えさせられる一冊。 自分の人生の幸せって? 何を目的に働いているの? 一旦考え出してしまうと袋小路にはまって、意味の分からない焦りにつながってしまうが、人生は途中経過の連続であり、その時その時に選択をすれば良い。できないのであれば出来るときに選択すればいいのだと気づかされた。
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