1,800円以上の注文で送料無料

人月の神話 新装版 の商品レビュー

3.7

33件のお客様レビュー

  1. 5つ

    9

  2. 4つ

    7

  3. 3つ

    13

  4. 2つ

    1

  5. 1つ

    1

レビューを投稿

2023/01/27

新装版らしい解釈があり、私の経験とすり合わせる事ができた。当初の人月の神話を読んでいるが、新装版を読んでいない方にはお勧めしたい。

Posted byブクログ

2022/05/01

これまたJoe Coulombeのオススメで読んでみる。ソフトウェア開発などほとんど縁がないし、さらにそのソフトウェア開発も何十年も前のものなのだが、「主としてはどのように人がチームで物を作るかについて書かれている」だけあってそれなりに読める。もちろん何十年も前のソフトウェア開発...

これまたJoe Coulombeのオススメで読んでみる。ソフトウェア開発などほとんど縁がないし、さらにそのソフトウェア開発も何十年も前のものなのだが、「主としてはどのように人がチームで物を作るかについて書かれている」だけあってそれなりに読める。もちろん何十年も前のソフトウェア開発に限ったような話も含まれるので、全体の2割位は何を言っているかもよくわからない感じであった。 Coulombeさんのお気に入りポイントは、コンセプトの完全性こそが大事で、その完全性は1人ないし互いに意見が同じ少人数のグループからしか出てこない、というくだり。納得。 このように自分には関係のない分野であっても、深いところに触れるような本は読んでいて面白い。

Posted byブクログ

2021/12/11

新卒でITの会社に未経験で入って、12月になってやっと手をつけた本書。経験の浅い人には、内容の大半が難しく、理解するのが一苦労だと思う。 技術的な話より、論理的な話が多かったように思う。 直ぐに身になるというより、何年か後に、「あっ」と本書の良さに気づくのではないかなと期待する。...

新卒でITの会社に未経験で入って、12月になってやっと手をつけた本書。経験の浅い人には、内容の大半が難しく、理解するのが一苦労だと思う。 技術的な話より、論理的な話が多かったように思う。 直ぐに身になるというより、何年か後に、「あっ」と本書の良さに気づくのではないかなと期待する。 経験を積んでから再読したいなとも思うが、長い笑

Posted byブクログ

2021/11/22

本書の初版が出版されたのは1975年。今は2021年。ほぼ半世紀の年月が流れたことになるが、それでも本書の内容が今日的であることには驚かされる。 1975年の時点で「インクリメンタルな開発」について言及があるが、2021年の我々はインクリンタルに開発できているだろうか。この問いに...

本書の初版が出版されたのは1975年。今は2021年。ほぼ半世紀の年月が流れたことになるが、それでも本書の内容が今日的であることには驚かされる。 1975年の時点で「インクリメンタルな開発」について言及があるが、2021年の我々はインクリンタルに開発できているだろうか。この問いに即答でYESと答えられない以上、本書が朽ち果てることはないだろう。

Posted byブクログ

2021/08/20

恥ずかしながら、有澤先生の「ソフトウェア工学」という本を読んで、ブルックスがソフトウェア工学の大家であることを知りました。 ひょっとしたら、この本はその前から読んでいたかもしれません。 プログラマには当たり前のことが書かれていて、納得感がありました。 ソフトウェア工学の大家の...

恥ずかしながら、有澤先生の「ソフトウェア工学」という本を読んで、ブルックスがソフトウェア工学の大家であることを知りました。 ひょっとしたら、この本はその前から読んでいたかもしれません。 プログラマには当たり前のことが書かれていて、納得感がありました。 ソフトウェア工学の大家の書いたことと、この本とが一致したのは何年か後のことです。 仕事で何か行き詰ったときに、この本を読み返すとよいかもしれません。 ソフトウェアを書かずに、現場の役にも立とうとする人は必読かもしれません。 管理者の方々や、大学の先生は、現場の意見を聞く前に、本書を読んでおくとよいかもしれません。 本書を読んで、何がわかったかが、一つのリトマス試験紙になるかもしれません。

Posted byブクログ

2021/06/27

ソフトウェアエンジニアリングの古典ということで以前から読みたいと思っていた本であり、最近業務で開発スケジュールの見積もりをする機会が多くなったことから読んでみることとした。 いまでも通じる記載が多いという印象だった。特効薬になりえる「銀の弾」はまだ存在しておらず、現代においてもス...

ソフトウェアエンジニアリングの古典ということで以前から読みたいと思っていた本であり、最近業務で開発スケジュールの見積もりをする機会が多くなったことから読んでみることとした。 いまでも通じる記載が多いという印象だった。特効薬になりえる「銀の弾」はまだ存在しておらず、現代においてもスケジュール遅延等が多発しているのは、システム開発特有の様々な複雑性が絡み合っているからかなと読んでいて感じた。「王道はないが、道はある」というフレーズに象徴されるように、本質的解決策はないことを前提に、本書を参考に解決策を模索していきたいと思った。 ・計画に多くの時間を費やす ・要因追加はさらにプロジェクトを遅らせる(再配分作業、要員訓練、追加コミュニケーション) ・組織の目的は、コミュニケーションと調整作業の量を減らすこと ・PMの基本的仕事は、全員を同じ方向へ進ませること ・PMの主要な日課は、意思決定ではなくコミュニケーションを図ること ・スケジュール制御のためにはマイルストーンとその日付で構成されたスケジュールそのものを準備する

Posted byブクログ

2021/05/17

エンジニアの先輩に進められて読み始めた。 典型的な訳本という感じで、内容が頭に入ってきづらい。私は駆け出しのWebエンジニアなため、前提知識がなかったことも読みにくかった原因。 再読するときは18章にしおりを挟み参照しながら読むことを心に誓った。

Posted byブクログ

2021/01/03

20200103 読んでる途中 ◆文章が頭に入ってこない  ・和訳した本のため  ・自分がPM理論を理解していない  ・エッセイなのでテーマが体系化されていない 最近よくみてたPMBOKと繋がる部分は頭に入ってくる実感があった。読む順番を間違えていると思うので、いったんPM理...

20200103 読んでる途中 ◆文章が頭に入ってこない  ・和訳した本のため  ・自分がPM理論を理解していない  ・エッセイなのでテーマが体系化されていない 最近よくみてたPMBOKと繋がる部分は頭に入ってくる実感があった。読む順番を間違えていると思うので、いったんPM理論が体系化された本を読んでからリベンジしようと思う。

Posted byブクログ

2020/10/11

20201003読了 プロジェクトマネジメントの古典。有名な本だが読んだ事ないので原典を読んでみた。以下感想。 ・内容が古くなってる部分もあるが、大規模ソフトウェアを作ることの本質的な困難さについて書かれている ・ブルックスの法則が今でも語り継がれているように、その困難さはま...

20201003読了 プロジェクトマネジメントの古典。有名な本だが読んだ事ないので原典を読んでみた。以下感想。 ・内容が古くなってる部分もあるが、大規模ソフトウェアを作ることの本質的な困難さについて書かれている ・ブルックスの法則が今でも語り継がれているように、その困難さはまだ解決できてない事がよく分かる ・和訳に一部独特な表現があり、やや読みにくい。 ・16章までの内容が冗長。18章にまとまってるのでそこから読むと入りやすい ・多分Wikipediaとかネットのまとめ的なのを読んだ方が頭に入る

Posted byブクログ

2020/04/30

この書籍は,ソフトウェア開発の中で,アーキテクト(と言う立場の人)の重要性について触れています.私自身,ソフトウェア開発を30年ほど経験して,ソフトウェアが大規模化,分業化が進む中で,このアーキテクトの存在は欠かせず,かつ大きいと感じます. この書籍は,1975年に初版が出たよう...

この書籍は,ソフトウェア開発の中で,アーキテクト(と言う立場の人)の重要性について触れています.私自身,ソフトウェア開発を30年ほど経験して,ソフトウェアが大規模化,分業化が進む中で,このアーキテクトの存在は欠かせず,かつ大きいと感じます. この書籍は,1975年に初版が出たようで,2020年の今となっては古典とも言え,書籍の中で出てくるプログラミング言語は時代を感じますが,本書籍で著者が述べている本質は,2020年の今でも,そう大きくは変わらず通用するものと思います. この書籍は,ソフトウェア開発リーダ,マネージャが読むと良いと思います.若手リーダ,マネージャは,自分の悩みが独りだけの悩みではないと気づくと思いますし,ベテランリーダ,マネージャは,自身が体得してきたことへの,答え合わせになると思います. 1回読んで終わりではなく,ソフトウェア開発実践の中で,繰り返し読むと良い書籍だと思います.

Posted byブクログ