わたしのウチには、なんにもない。 コミックエッセイ(3) の商品レビュー
ものを大切に使う、捨てるだけじゃない内容。 違う視点で家の中を物色したくなる。そして、改めて捨てモチベが上がる。
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3巻から作者の趣味など、片づけ以外の話に及んでいて作者のファンにはいいのだろうけど、ただ片づけとかなんにもない話が知りたい身としてはちょっと期待はずれ。
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最近ドラマ化もされてますね。 断捨離ブームの進化系、ミニマリストですよ。 less is more!! 私、家はだいぶ機能的になってきましたが、相変わらず物は多い。 物欲は止まらない。断ができておりません。 ちょっと目先を変えて、どうせ持つなら、気に入って長く使える物を!という本...
最近ドラマ化もされてますね。 断捨離ブームの進化系、ミニマリストですよ。 less is more!! 私、家はだいぶ機能的になってきましたが、相変わらず物は多い。 物欲は止まらない。断ができておりません。 ちょっと目先を変えて、どうせ持つなら、気に入って長く使える物を!という本です。 合皮よりレザー、プラより木、といった感じです。 あと著者同様、購入した物のメンテナンスが私も好きです。 最近のプロダクトの流行とは逆なんですけどね。 「新しく買った方が安くつく」 もうやだ、そういうのばっかり。
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この人の本をエッセイを読むと 捨てたくて仕方なくなる。 でも 妄想ショッピングとか お気に入りのモノを眺めて過ごすとか そういうのはムリだな わたしには。
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厳選した物たちを大切に手入れして使っている著者を見習いたいと思いました。物に愛情を持って長く大切に使えたらいいなぁ。
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この中のお母さんとお婆ちゃんとの関わりが1番クる。 駄目になった仙台箪笥は修理して自身も価値を認めるものになったけど、そう上手くいくばかりじゃないよね。 相手の言い分、自分の言い分。家族だからより遠い気がする。
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所有否定というある種のニヒリズムなのだろうが、家の所有に対してはどのように考えているのか?「トランクケースひとつで暮らしたい」からその答えがあるのかと思ったが、何もなかった。
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愛着のある物を必要な量だけ持ち、手入れする。 物を持つことは面倒なこと、らしい。確かにそうかもしれない。 鞄とお財布、靴も磨こう。
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2015-33 ゆるりまいさんの3巻。 今回は物との付き合い方が中心。 お気に入りの物だけを大切に手入れして使っている。
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「捨て変態」ゆるりさん本、3巻。 この人の捨てっぷりは、いっそ清々しいほどだけど、 何だか物を大切にしてないような印象を受けるなぁ… なんて、2巻を読んで思ったのですが、 今回は、そんな気持ちに答えをくれるような内容でした。
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