探偵・日暮旅人の笑い物 の商品レビュー
探しものがどんどん物騒になっていて困惑するが、日暮旅人は相変わらず飄々としている。だが、陽子との距離が縮まり、生き方の芯ができたように見える。ただ、目は確実に悪くなり、放っておけない状態でやっと治療を受けることになったのだが、そこでまた新たな問題が向かってきたようで、病院から疾走...
探しものがどんどん物騒になっていて困惑するが、日暮旅人は相変わらず飄々としている。だが、陽子との距離が縮まり、生き方の芯ができたように見える。ただ、目は確実に悪くなり、放っておけない状態でやっと治療を受けることになったのだが、そこでまた新たな問題が向かってきたようで、病院から疾走してしまう。自作に跨る厄介事である。なんとか無事に解決してほしいものである。
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『組織の礎』が特に好き。 視点は増子警部なんだけど、旅人の要領の良さで立てこもり事件が解決していくの流れが楽しかった。なんでそこにいるの!?って突っ込みたくなるような感じで楽しく読める。 亀吉の過去に沿ったクリスマスの話も良かった それにあわせて陽子先生がとうとう告白しようとし、先手を打つように気持ちを旅人が告白して、なんかもだもだする。くっつくんか!?くっつかんのか!?と焦れた先の最後。 いや、ちょっと待ってくれ。と言いたくなるような最後に続きを読みたくて仕方がなくなる。
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セカンドシーズン第3弾。笑い物とは笑いを誘う材料のことらしい。◆家の灯り。デート、パーティ、プレゼント。ひとつの家族としての探偵事務所。それぞれのクリスマス。旅人と陽子。◆組織の礎。立てこもり犯たちのところに潜入し、分裂させてしまう旅人。『天空の爪』という組織。他の話よりも前の話...
セカンドシーズン第3弾。笑い物とは笑いを誘う材料のことらしい。◆家の灯り。デート、パーティ、プレゼント。ひとつの家族としての探偵事務所。それぞれのクリスマス。旅人と陽子。◆組織の礎。立てこもり犯たちのところに潜入し、分裂させてしまう旅人。『天空の爪』という組織。他の話よりも前の話なのかな。◆最良の一日。雪路に拾われた聡。ヤクザに追われてボコボコにされて、なのに最良の日。◆微笑みの代償。明日には笑っている。彼女の座右の銘。彼女を不幸にするのは別れだ。◆魔の手。不穏な動き。雪路の父親への恨みが探偵事務所の面々に迫る。次巻へ続く。
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最後の最後でやべぇことになってしまった今作。 結ばれたはずの旅人と陽子。二人に幸せはないのか。 灯衣や亀吉、雪路の運命も大変なことになっている。 これはもう万事休すって感じですね。
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クリスマス編です。旅人がついに陽子先生に告白! そして、別れ。旅人、てい、ユキジ、亀吉、陽子、5人の絆を改めて確認するとともに、陽子がついに旅人を落とす! そして動き出した物語、やっぱりあの人が黒幕だったか。ここに来てファーストシーズンの登場人物たちもわらわらと次の最終巻に向けて一気に進んでいきます。
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笑い物、と言うタイトルなので、クリスマスデートにはじまり、幸せな感じだと思っていたら、違っていました。 続きます。
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シリーズ7作目。セカンドシリーズ第3弾。 著者あとがきによると、笑いという行為には二集類あり、一つは声をたてる笑い(Laugh)、動物行動学的に言うと威嚇と暴力の代償行為だとか。 もう一つは微笑(Smile)、心を満たした時に自然と起こるもの。 どちらの笑いも含まれている連作...
シリーズ7作目。セカンドシリーズ第3弾。 著者あとがきによると、笑いという行為には二集類あり、一つは声をたてる笑い(Laugh)、動物行動学的に言うと威嚇と暴力の代償行為だとか。 もう一つは微笑(Smile)、心を満たした時に自然と起こるもの。 どちらの笑いも含まれている連作短編集。 旅人を取り囲む登場人物たちとの温かな関係、ダークな一面、ラストの不穏な動き。 上手いなあと思う。 (図書館)
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今回は、陽子に大きな拍手! 素晴しい! 陽子と旅人が出会えてよかった。 それにしても、このシリーズ。あいかわらず、最後がえげつない(笑) そんなことしなくても、次も読みますって(笑)
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この作品、見た目のイメージに反してわりかしハードだけど、暴力表現に関してはエグい時がある。。。そうゆうのは、もう飛ばし読みしてるけど。最近はとにかくシリーズの決着が見たくて、読んでいる。
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