コロボックル絵物語 の商品レビュー
私は佐藤さとるさんの本を読んだことがない 有川さんが引き継ぐ。 引き継ぐって凄い。 2人が同じ時代に生きていることが凄い。 私の一番大好きな旅猫リポートの ノリコとサトルが出てくる!! それだけで泣ける
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佐藤さとるの「だれも知らない小さな国」を、当時の子供のどのくらいが読んだろう。内容はかなり忘れていたけれど、影が跳ねるのを感じるところを思い出す。 絵も懐かしい。
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佐藤さとるさんのコロボックルは読んだことがなく、この作品で初めてコロボックルのことを知りました。コロボックルに会いたくて毎日手紙を書いて牛乳をお供えする女の子がかわいくて、コロボックルは本当にいるんだと信じたくなりました。大人になっても子どものような心は忘れたくないなあと思います...
佐藤さとるさんのコロボックルは読んだことがなく、この作品で初めてコロボックルのことを知りました。コロボックルに会いたくて毎日手紙を書いて牛乳をお供えする女の子がかわいくて、コロボックルは本当にいるんだと信じたくなりました。大人になっても子どものような心は忘れたくないなあと思います。 佐藤さんの作品も読んでみたくなりました。
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村上勉さんの絵が幻想的です。 有川さんのように目に見えない存在をずっと信じていたら毎日がほんの少しワクワクする大人になるのかな。 子供の頃の気持ちは忘れず持ち続けていたいです。
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恥ずかしながら、佐藤さとるさんのコロボックルを読んだことがありませんでした。 先日献本企画でいただいた、「IN★POCKET」の特集でコロボックルのことを知り図書館で借りようと思い立ったときにはメモやスマホを持っておらず探し出せなくて。 有川さんのお名前とコロボックルでようやく...
恥ずかしながら、佐藤さとるさんのコロボックルを読んだことがありませんでした。 先日献本企画でいただいた、「IN★POCKET」の特集でコロボックルのことを知り図書館で借りようと思い立ったときにはメモやスマホを持っておらず探し出せなくて。 有川さんのお名前とコロボックルでようやく探し出したこちら。 有川さんの手による、まだコロボックルを知らない子どもたちのために書かれた、佐藤さとるさんのコロボックルの紹介本という位置づけでしょうか。 有川さんのコロボックルのまえに、 佐藤さんのコロボックルも読んでみようと思います。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
コロボックル。アイヌ語で「蕗の葉の下の人」の意。『旅猫リポート』にも出てきたけど、こちらにはそのサトルとノリコが! コロボックルがアマガエルの合羽を着てるのが面白い。それにコロボックルも犬を飼ってるのか! 小人ならぬ小犬か(笑)。
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幼い頃、村上勉さんの挿し絵の本をよく読んでいたな~(*^^*)♪コロボックルも妖精も妖怪もきっといるよ!ちなみに少し前まで、うちの職場のパソコンが不具合を起こすと「緑頭の小さいおっさんがイタズラした!」というのが流行ってました(^^;)
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小さな小さな小人、コロボックルの話を読んだ女の子が、自分も会いたいとお手紙を書き続けてコロボックルを待つ様子を描いた絵本。
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なんと、おどろきの、作者変更による続編!中身は、以前の説明的な抜粋が多いけれど、やっぱり嬉しくなりました。
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図書館にあったから思わず借りちゃった。 すっぴんインタビューで有川さん出ててこの本のことも語ってたから。
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