To LOVEる-とらぶる- ダークネス(10) の商品レビュー
未来の奥さんの妹が、朝立ちの処理をしてくれるってなんて贅沢な目覚め方なんでしょうか。 ってか、すっぽんぽんになったり触ってしまったりとソフトな表現はあっても、ここまで直接的な表現してる巻は他にあっただろうか(いや、なかったはずだ)
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「ごーごーバキュームくんA」の暴走を止めるため、メアが全校生徒の前でトランスの能力を使うことになります。そしてそのことがきっかけとなって、ヤミが彼女を自分の妹だと生徒たちに紹介し、2人の間のへだたりが縮まることになります。 中盤は、いまだぎこちないヤミとティアーユ先生を仲を取り...
「ごーごーバキュームくんA」の暴走を止めるため、メアが全校生徒の前でトランスの能力を使うことになります。そしてそのことがきっかけとなって、ヤミが彼女を自分の妹だと生徒たちに紹介し、2人の間のへだたりが縮まることになります。 中盤は、いまだぎこちないヤミとティアーユ先生を仲を取り持とうと考えた美柑たちが、ミカド先生の診療所にお手伝いに行く話です。 そして本巻の終わりに、ついにヤミの「ダークネス」が起動することになります。メアも人格をネメシスに乗っ取られてしまい、服を脱がされた女の子だらけのプールに引きずり込まれたリトに危機が訪れます。 ヤミがえっちぃのが大好きになるという展開は薄い本でさんざん見ているせいか、本編でやられてもしょうがないという気がしてしまいました。それはそれとして、どのような結末を迎えることになるのか、ストーリーの続きは気になります。
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神だなぁ ハプニングエロというラブコメにおいては定番の、それ故に決まりきった構図になってしまうワンシーンをギャグにまで昇華させていると思う。そしてなおかつエロさはそのままというのがすごい
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
相変わらずあの手この手でおっぱい揉ませる手法には脱帽です。番外編のセリーヌの話は必見ですね。みかんちゃんがリトの毒牙にかかって、最後余韻で終わらせるという、あの素晴らしさ。
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