1,800円以上の注文で送料無料

霧越邸殺人事件 完全改訂版(下) の商品レビュー

3.7

78件のお客様レビュー

  1. 5つ

    14

  2. 4つ

    29

  3. 3つ

    24

  4. 2つ

    4

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2026/04/20

電子書籍にて読了。ネタバレしか書けなさそう感の中、大大大満足の気持ちだけでも投稿しときたい。巻末の著者インタビューをスマホで読んでたら、なんと「みづき」名義のおすすめ通知がFF外から飛んできて、そのLIFETIDE感満載なシンクロニシティにビックリ!

Posted byブクログ

2026/04/02

吹雪の山荘で殺人が起こるという、Theミステリーな小説、霧越邸の間取り図が載ってるから想像しやすく、雪の降る山荘のイメージも想像しやすくて幻想的な雰囲気とかが凄く良かった、途中おかしい!と思ったところが最後犯人を見つける1つの要素で気づけたの嬉しかった笑

Posted byブクログ

2026/04/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

本格ミステリーって難しい!何時にアレしての連続で、正直、謎解きについては「そうなんだー」という気持ちで見守ってました。甲斐の犯行を、槍中が利用して第3の殺人を犯したって言われても、動機がふんわりし過ぎていて、実感が湧かなかったです。「老いていく姿を見たくないから殺した」って、分かるんだけど、分からないんですよね。いくらなんでも童謡の名前から犯人にされることはないと思うので、槍中は童謡殺人のまま放っておくのが吉だったと思います。私が怪しいと思ってた深月は被害者でした。私にミステリーの才能はありません。了

Posted byブクログ

2026/03/29

前編読了から少し時間が空いて後編を読み進めたため物語の世界に入り込めなかった。文章自体は読みやすいので尚更残念。次はどのミステリーを読もうかと思わせてくれる作者。

Posted byブクログ

2026/02/17

読了しました。読みやすい文体と興味深い雑学が散りばめられた文章は流石綾辻先生だと思いました。 リーダビリティも高く、早く読みたい気持ちが抑えきれずに上下巻合わせて3日で読み終わりました。 最終的な結末はちょっとハードルを上げすぎた感があります。物語内で提示された現象が全て合理的に...

読了しました。読みやすい文体と興味深い雑学が散りばめられた文章は流石綾辻先生だと思いました。 リーダビリティも高く、早く読みたい気持ちが抑えきれずに上下巻合わせて3日で読み終わりました。 最終的な結末はちょっとハードルを上げすぎた感があります。物語内で提示された現象が全て合理的に説明されているわけではなく、ある程度読者の想像に委ねられる感じです。 読者の技量が試される…!

Posted byブクログ

2026/02/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

違和感は大当たり。 勘違いかな?読み飛ばしたかな?と思ったらその通りでした。 もう1回ひっくり返っても良かったなぁという印象。 それから、語りが長くて若いなぁ!とふふっとなった(最近の綾辻さんを数年前に読み終えているので、今の本がこんな感じかは覚えていないが)。 若さやそれ故の挑戦力は大事ですね。忘れかけていたものがここにある気がする。

Posted byブクログ

2026/02/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

見立て殺人に便乗殺人。芝居がかった雰囲気も納得の事件解決だった。 霧越邸が巨大な舞台装置のようにはたらき、最後は幻想的な雰囲気で締めくくっているところがよかった。まるで幻の館のようで。館のほうから入り口を開かれたときにだけ、たどり着けるのかもしれない。 終わってみれば、白須賀邸の人々はちょっと変わっているだけで何も悪くなかったのが気の毒だった。数日間、遭難者の食事と寝床の面倒までみてあげたのに、家を殺人現場にされてしまうなんて。彼らからすれば、最初に言っていた通りに本当に迷惑極まりない事件だったのだな。

Posted byブクログ

2025/12/30

吹雪の中お屋敷にお邪魔した劇団一行が連続殺人に巻き込まれていくという大好きなクローズドサークル系ミステリー。屋敷の中に初めましてのはずの彼らを示すようなものを発見していくちょっと気味の悪い感じが面白かったし推理のシーンもわたしは好き。 見立て、文学、芸術、偶然、名前……面白くて一...

吹雪の中お屋敷にお邪魔した劇団一行が連続殺人に巻き込まれていくという大好きなクローズドサークル系ミステリー。屋敷の中に初めましてのはずの彼らを示すようなものを発見していくちょっと気味の悪い感じが面白かったし推理のシーンもわたしは好き。 見立て、文学、芸術、偶然、名前……面白くて一気に読みました!

Posted byブクログ

2025/11/02

後半は次々に殺人が…連続殺人になりました。ただ、読んでいても決定的な理由がわからず、どうしてどうしてで進んでいき、最後はこういうことなの~って感じで終わりました。綾辻先生らしい世界観で、楽しめました。

Posted byブクログ

2025/10/12

上巻に続き、見立て殺人が続いていく。骨董品のラインナップからか、この見立ての道具立てがすごく好み。形だけでなく状況小物と来るとより態々見立てをする狂気が際立っていく。 見つからなかった名前は途中で気づいたけれど不思議に思っていたが、途中の独裁者発言で納得してしまった。 見立てのズ...

上巻に続き、見立て殺人が続いていく。骨董品のラインナップからか、この見立ての道具立てがすごく好み。形だけでなく状況小物と来るとより態々見立てをする狂気が際立っていく。 見つからなかった名前は途中で気づいたけれど不思議に思っていたが、途中の独裁者発言で納得してしまった。 見立てのズレや、探偵の推理の一方的具合に訳がわからなくなってしまったけれど、ようは運命というものを信じてしまった人が、それに追い詰められてしまった人がどのような行動を取るかがこのミステリーの要なのだろうと感じる。でなきゃここまで回りくどく積み上げることもないだろうし。

Posted byブクログ