仮面同窓会 の商品レビュー
高校時代の嫌な記憶って大人になっても残っているのはわかるけど、同窓会で再会して仕返ししてやろうと思うほどのことかな、と思った。同級生が疑い合うのはわかるけど、犯人は予想しやすいと思ったのと、兄えもん以外はわかりやすい展開だった。最後はなんかバタバタした印象。
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同窓会をきっかけに実行した教師へのお礼参り。 その後の思わぬ事件への展開に、疑心暗鬼になる主人公。叙述トリック的な表現に当初はミスリードされた。また、最後に明かされた真実と結末は、決して明るいものでは無いが、それなりに心に残る
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おもしろかった! そこがそうなるのか・・・!という気持ちにさせられる 早々に「んっ?この本思ったよりなんでもありか?」と思う展開があるので、そこを抜けられるかがポイントになりそう イヤミス寄りでもある
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途中、二重人格?と勘違いさせられたー!ラストはすきっりしない、いやーな終わり方だったけれど、楽しんで読めました
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高校生の頃、指導先生にこっぴどく扱かれた4人。同窓会がきっかけで復讐を計画する。 懲らしめるつもりが気付けば殺人事件となっていた。 恐らくヤツが犯人だろうなと思いながらラスト、、やっぱりそうでした。。と先がよめてしまう。 物足りなさはあったが、途中展開は楽しく読めた。
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前半のもどかしさと違和感が少しずつヒントを出され、後半一気に回収されていく。 久々の雫井脩介小説だったが、やはり面白かった。
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10年ぶりの同窓会で、体罰教師に復讐の罠を仕掛ける。最初の方は面白く読んだが、中盤で中だるみして少しテンポが悪くなった。読後感は悪い。
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終盤の展開からのオチはなかなか。 ただ、コテコテすぎる名古屋弁の会話はむず痒く中部圏外の人には読みにくいんじゃないかと思った。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
違和感を覚えつつも著者のミスリードにハマってしまい、ほんとに二重人格なのかと思っていたところに…兄えもん登場で、これはコメディなのかと。 あぁ、そういうことね。同窓会も葬儀のときもあのハイテンションは洋輔じゃなくてジョージだったわけね、と。 散々振り回され、知らなくてもよかった(?)事実を知らされ、さらには犯罪の片棒まで活がされた洋輔が不憫でなりません。 そして、希一や八真人やカズは救いようがない人間のクズだと思うと…ほんとに沈められても文句は言えないなぁと思います。 洋輔以外はみんななんらかの仮面を被っていて、それを知らない無防備な洋輔は素顔のままでひとり放り込まれ踊らされているという感じ。 真実を知り、不本意ながら鉄の結束に組み込まれてしまった洋輔。本当に多重人格になっちゃいそう。
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Amazonレビューで不評なので読んでみた。さもありなん、と思う内容と登場人物。しかし倫理観を捨てればある種のざまーみろ感は味わえる。高校同窓会で久々に会った鬼先生。しごかれていた過去がフラッシュバックし、洋輔たち4人は先生に復讐しようと思いつく。いい年してなんて幼稚な男たちと呆...
Amazonレビューで不評なので読んでみた。さもありなん、と思う内容と登場人物。しかし倫理観を捨てればある種のざまーみろ感は味わえる。高校同窓会で久々に会った鬼先生。しごかれていた過去がフラッシュバックし、洋輔たち4人は先生に復讐しようと思いつく。いい年してなんて幼稚な男たちと呆れる。そして主人公が私の嫌いな二重人格設定?で萎える。そして読み進めていくとナニコレ?なバカミス展開を挟み後味悪く着地する。なんということでしょう。『望み』との振り幅が凄くて驚いた。よく分からない所は「よいしょー」と吹き飛ばした。
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