三枝成彰オペラに討ち入る の商品レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
忠臣蔵を作曲し、公演するまでの苦労談が最も興味深かったです。オペラは今まで見る、聞くだけでしたが、実際に作曲する苦労、そして作曲しても公演へ持ち込む苦労は初めて読むものです。それにしてもオペラの華である愛を忠臣蔵の2人の浪士・吉良屋敷の図面を入手するために恋に落ちた岡野金右衛門とお艶、遊女と情死することになる橋本平左衛門と綾衣の2つのカップルの悲劇を通して謳いあげるというシナリオは素晴らしいアイデアですし、それがどのような作品になっているのか、今からでもチャンスがあればぜひ視聴したいと思います。
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