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少女キネマ 或は暴想王と屋根裏姫の物語 の商品レビュー

3.5

39件のお客様レビュー

  1. 5つ

    4

  2. 4つ

    15

  3. 3つ

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  4. 2つ

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2025/04/07

図書館にて借りる、第274弾。 (神戸市図書館にて借りる、第83弾。) 乙一が死んだら棺桶に入れて欲しいと帯に書いてあったことから、読んでみることに。 しかし、棺桶に入れるのはどうかと思うが、面白かったといえる。 森見登美彦風味の作品であることは間違いない。 星は甘めに4つ...

図書館にて借りる、第274弾。 (神戸市図書館にて借りる、第83弾。) 乙一が死んだら棺桶に入れて欲しいと帯に書いてあったことから、読んでみることに。 しかし、棺桶に入れるのはどうかと思うが、面白かったといえる。 森見登美彦風味の作品であることは間違いない。 星は甘めに4つとする。

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2019/08/27

二浪して熊本から上京した十倉くんと、風変わりな仲間たち。そして十倉くんの部屋の天井裏に住む謎の高校生さち。 最初はただのドタバタ学園(っていうか大学)ものかな?と思ったけど、才条くんの死の謎に迫るミステリ要素からのオチにはそこそこビックリし、なおかつボーイミーツガールな甘酸っぱ...

二浪して熊本から上京した十倉くんと、風変わりな仲間たち。そして十倉くんの部屋の天井裏に住む謎の高校生さち。 最初はただのドタバタ学園(っていうか大学)ものかな?と思ったけど、才条くんの死の謎に迫るミステリ要素からのオチにはそこそこビックリし、なおかつボーイミーツガールな甘酸っぱい青春要素もあってもりだくさん。 映画とベスパ愛にあふれてました。

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2018/04/10

森見登美彦作品のような雰囲気があるのではないかしらんと買い求めて読んでみたものの、どうにもこうにも。(2017年4月15日読了)

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2017/10/20

なかなかエネルギーを感じる小説でした。タイトルや帯から想像していたよりは、滅茶苦茶ではなかったです。

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2017/09/29

図書館で。 森見さんみたいな文章だなぁ~まあこっちは東京が舞台みたいだけど…と軽く読み始めました。色々ツッコミを入れたい事はありましたが概ね勢いで面白く読みました。 でも着流しの彼は無いな、うん、ナイナイ(笑)何の権利があって人様の口にしたくないことを話せと詰問するのか。それより...

図書館で。 森見さんみたいな文章だなぁ~まあこっちは東京が舞台みたいだけど…と軽く読み始めました。色々ツッコミを入れたい事はありましたが概ね勢いで面白く読みました。 でも着流しの彼は無いな、うん、ナイナイ(笑)何の権利があって人様の口にしたくないことを話せと詰問するのか。それよりもお前の人生どうにかしろって感じでタカリ根性と合わせてナイワーと思いました。 バイクのくだりも…なんか長いですよね… 映画をアレに乗って撮るのかと思ってしまった。勿論違っていた。 それにしても男性の「黒髪の乙女」に対する妄想…いや、幻想?どっちでも良いけれどもそう言う執着とでもいうのか、好みには結構すごいものがありますねぇ。大したものだ。女性に対してヤマトナデシコを求める割には男性陣の心もとなさよ… うん、その辺りは泣けてくるほどですが自分たちサイドは棚上げしてるのがナントモ。男性視点って!(笑) 天才の彼も天才であるために、というか主人公の彼が必要だったんだなぁというのはちょっとじんわりする所。葉書の文面が「早く来い」と知ってよかったです。というわけで彼らの友情と少女キネマの真相はまあそれなりに面白かったんですが… さちさんがね。最後までそう言うヤマトナデシコは過去の幻であるメーテルみたいな存在だったら良かったのになぁなんて思いながら読み終えました。

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2017/07/23

女人禁制の老朽したアパートの一室、とある理由のために二浪してさる大学へ入学した苦学生の主人公。そんな彼の日々は天井裏から突然あらわれた美少女によって一変する… という感じの王道すぎて逆にみずみずしいくらいに青々としたボーイミーツガールの青春物の小説でした。といっても主軸は亡くし...

女人禁制の老朽したアパートの一室、とある理由のために二浪してさる大学へ入学した苦学生の主人公。そんな彼の日々は天井裏から突然あらわれた美少女によって一変する… という感じの王道すぎて逆にみずみずしいくらいに青々としたボーイミーツガールの青春物の小説でした。といっても主軸は亡くした友人と彼にまつわる「映画」という名の怪物と立ち向かうことになる主人公の運命にあるわけで、後半ではその「暴想」(原作ママ)のほとばしるさまで一気にテンションをあげてきます。 変人だが「天才」だった彼はなぜ亡くなったのか、自分はいったいどうすべきなのか。その答えを追い求める主人公の苦悩と行動の熱さと、少女とのピュアなやりとりと。二面性を持った物語はやがて、意外な収束を迎え、素敵に幕を閉じます。 十代ってこんなふうに暴走したり周りが見えなかったり迷惑をかけてでても自分の道をひた走って、いいのだ。そうすればいずれきっと答えが見つかるのだろう。そういう走り出すエネルギーを与えてくれる、良いお話だと思いました。

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2017/03/31

この作風、文体には入っていけない。 2017.3.31

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2017/03/07

ほほぅ。。。 ・・なるほど、こう来ましたか? いつも言うんだけど、冒頭の30ページが、書籍の七割だと俺は思う。 ココで引き込まれなければ、俺はその本はもう読まない。 表紙だけで選んだ本作で、滑り出しも良かった。 途中で読み辛さも感じた(*伏線を張り過ぎ?)けど、ラストの3...

ほほぅ。。。 ・・なるほど、こう来ましたか? いつも言うんだけど、冒頭の30ページが、書籍の七割だと俺は思う。 ココで引き込まれなければ、俺はその本はもう読まない。 表紙だけで選んだ本作で、滑り出しも良かった。 途中で読み辛さも感じた(*伏線を張り過ぎ?)けど、ラストの30ページのスピード感を思えば?まぁ仕方ないのかも? きちんと収まってました。 イイ感じのラストでした。良かったです。 機会があったなら、是非に一筆さん?の他著作にも触れたいと思います(=´∀`)人(´∀`=)

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2016/10/09

撮影中に死んだ親友、私立大学に入学した妄想癖の暴走少年、屋根裏に住む高校生の少女、キネマ倶楽部、8ミリフィルムで遺作を完成させる。 「僕が死んだらこの本を棺桶に入れてほしい」「このラストシーンを書けたらもう死んでも悔いはない」…楽しみに読んでいたのになぁ…私にはわからなかったで...

撮影中に死んだ親友、私立大学に入学した妄想癖の暴走少年、屋根裏に住む高校生の少女、キネマ倶楽部、8ミリフィルムで遺作を完成させる。 「僕が死んだらこの本を棺桶に入れてほしい」「このラストシーンを書けたらもう死んでも悔いはない」…楽しみに読んでいたのになぁ…私にはわからなかったです。

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2016/04/29

ただの凡々とした大学生の話かと思いきや、ものすごい熱い青春小説だった。 ラノベとも言い難いやや軽めの小説という印象。

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