外資系コンサルの資料作成術 の商品レビュー
少しくどいかなぁ。。わかりやすくプレゼンする方法を教える本の筈なのにちょっとわかりにくかった。根拠➡︎主張➡︎保証がロジックの一番大切な事でらあり、それを定型のフレームワークに当てはめる事で分かりやすいプレゼン資料を作ると言うのがポイントなんだけどもう少し整理できたのかな。。と
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評価は高い本なのですが、個人的には震えるような点は見つけられず。ただ紹介されたフレームは有効そうなので、のちのち辞書代わりに使いたいなと。
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プレゼンテーション資料の12パターンに、コンサルがよく使う手法(ブレストや戦略論など)と主張と証拠と保証。チャラ書きと定義した手書のドラフトの重要性。コミュニケーションをこまめにとって仕上げていく方法など。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
伝えたい結論は何なのか その結論を支える根拠は何なのか その結論はその根拠から合理的に導くことができるのか ✩ひと目で分かりやすいこと ✩筋の通ったメッセージがはっきりしていること ・相手に納得してほしいこと、決めて欲しいことを記述。伝えたい結論は何なのか ・その主張の証拠、根拠。データ、事例 ・主張が証拠、根拠によって合理的に導かれるか。十分保証されている内容かを示す ✩資料作りの手順が実践的であること ✩相手の関心事に沿った内容であること ①一対一論法 ②並列論法 AはCだ。BはCだ。だからCだ ③結合論法 2つ以上の証拠が組み合わさって主張を証明できる
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20150411 とにかく頭ではなく手を動かす事が大事なのだとわかる。自分でパターン化できれば色々な事が楽になると思う。
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ドキュメンテーションキャンパスと呼ぶ、ビジネス資料作成の型、ビジュアル、ロジック、アウトプット作成、コミュニケーションを学ぶ。 まず型を学ぶことは重要であり効率的。コミュニケーションの重要性が高まっているのはを今の時代のポイントであろう。
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フレームワークとして適度にまとまってる感じ。外資系などとつけずにほんとに基礎の基礎を話している印象でよかったと思う。
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非常に基本的な内容であり、この手の他の書籍と比べて特に目新しいものはない。 新しいフレームワークや切り口を求めて読まれる方には、物足りなさを感じると思う。 ただ、資料を作成する上での本質は抑えられており、自分の手順を見直す上で参考になった。
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基本的な考え方を整理するためには、役に立つ内容。 チャラ書きの重要性については、全く同感。 チーム内に展開することを検討中。
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資料作成術。 言いたい事は分かるが表現が割と難解。腹落ちさせるのに時間がかかる。 資料作成の内容については、先日読んだマッキンゼーの図解の技術と言っている事ほぼ同じ。
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