百姓貴族(3) の商品レビュー
1巻から3巻まで読了。 我が実家も農家ですが、さすが北海道はスケールが違う…! ハガレンと銀匙の作者さんなので、銀匙で書かれてたことも結構あったなぁ。 しかし、この過酷な労働の中、どうやって漫画描いてたのか?って質問が『寝ない』って…私にもできたらいいのに。ほんとに。
Posted by
マタニティヨガ教室 しゃがみ系のポーズだけ抜群の安定感 生産調整襲来 サイロ サイレージ 乳酸発酵飼料 群馬の女 関東のからっ風 アクティブ 傍観 大往生 農閑期 春の種蒔き終わる頃 生産調整襲来 バンカーサイロ ロールサイレージ タワーサイロは今や「消えゆく風景」芋団子 南瓜ぜ...
マタニティヨガ教室 しゃがみ系のポーズだけ抜群の安定感 生産調整襲来 サイロ サイレージ 乳酸発酵飼料 群馬の女 関東のからっ風 アクティブ 傍観 大往生 農閑期 春の種蒔き終わる頃 生産調整襲来 バンカーサイロ ロールサイレージ タワーサイロは今や「消えゆく風景」芋団子 南瓜ぜんざい ゆり根 エンドレス物々交換 堆肥 鮭 タンチョウ ミミズ 湿原の神 ハラショー ヤギ乳 伏線 〆切前 涅槃 ある日突然首くくる 自家用セスナ 農脳 ダマスクローズ 寄生虫エキノコックス 熊 キタアカリ 詭弁 エロ野菜 長毛種 肋骨のヒビ カルビ 認知症
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
北海道の畜産や農業を面白おかしく表現してます。 3巻目。 お父さんが豪快すぎて日々些細なことで苛ついている自分が小さく思えました。読んでて心が大きくなった気がします。
Posted by
工業地帯・2Kの家で育った私には驚きの連続。 3巻目でも、まだまだ驚くネタがあるってごいす~ 今回は荒川農園の女衆のすごさが光ってた! 農業機械の運転を高齢で習得したおばあちゃん 八面六臂の活躍をみせるおかあさん 「寝なきゃ良い」と豪語し夢を実現させる作者さん つくづく「...
工業地帯・2Kの家で育った私には驚きの連続。 3巻目でも、まだまだ驚くネタがあるってごいす~ 今回は荒川農園の女衆のすごさが光ってた! 農業機械の運転を高齢で習得したおばあちゃん 八面六臂の活躍をみせるおかあさん 「寝なきゃ良い」と豪語し夢を実現させる作者さん つくづく「トシだから」「時間がないから」は 言い訳でしかないのね、と反省。
Posted by
農業コミックエッセイ第3弾。 1巻で受けた衝撃は薄れたけれど、やっぱおもしろい。 農家を尊敬する。
Posted by
農家の大変さがこれでもかって書かれているのに、あまりにも楽しそうに書いてあるので「農家っていいかも!」って思えてくる作品。 40で自転車の乗り方を覚え60でトラクターの運転を覚えたというばあさんの、人生の幕引きが見事。そんなアクティブなばあさんとの生活はものすごく大変そうですけど...
農家の大変さがこれでもかって書かれているのに、あまりにも楽しそうに書いてあるので「農家っていいかも!」って思えてくる作品。 40で自転車の乗り方を覚え60でトラクターの運転を覚えたというばあさんの、人生の幕引きが見事。そんなアクティブなばあさんとの生活はものすごく大変そうですけど、荒川弘さんのバイタリティはここからきてるのかなと思うととても納得できる。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
最初の頃のインパクトは減ったものの、安定した農家ネタ&荒川さんとご家族のはっちゃけぶりは健在でした。しかし私が一番印象的だったのは99頁、荒川母の「こいつらの生きようとする力を見てるとさ〜」の台詞世のベジタリアンを豪語している傲慢偽善(独善)者の方々(おっと失礼!)に「植物に意思が無いなら必死こいて往生際悪く生きようとしないですよね、逆に意思を伝える術がないからこそ本能で生きようとする植物も大事にするべきでは?」と問うてみたい(もう霞だけ食べてりゃいいのにホント)てか私も生き物分類は基本「食えるか」「食えないか」ですな。
Posted by
農業エッセイコミックの第3巻。 自分、牛乳飲むと腹痛起こすので大人になってから牛乳飲まないようにしているのですが、これを読んでてしぼりたての牛乳を飲みたくなりました。 とりあえず低温殺菌のやつを飲んでみるところから始めますかね。 しかしながら、これだけ厳しい労働環境の中でどう...
農業エッセイコミックの第3巻。 自分、牛乳飲むと腹痛起こすので大人になってから牛乳飲まないようにしているのですが、これを読んでてしぼりたての牛乳を飲みたくなりました。 とりあえず低温殺菌のやつを飲んでみるところから始めますかね。 しかしながら、これだけ厳しい労働環境の中でどうやって漫画家デビューへの道を切り開いたのかと思っていたら、まさかの「寝なきゃいい」とは(笑)
Posted by