図解入門業界研究 最新 薬局業界の動向とカラクリがよ~くわかる本 の商品レビュー
今年から仕事上で繋がりのある業界なので、知ってみようと言うことで読んでみました。 高齢化、人口減が益々進み、医療費の国費による負担が厳しくなるかもという社会の中で、この業界の果たす役割は重要。 もう少し薬剤師の事を知りたかったんだけど、勉強になったので良しとします。
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著者は医療ジャーナリストの藤田道男氏。 感想。とってもよくわかりました。 この本がしきりに「大事だ」と主張している、「医薬分業」の本質は今ひとつ腹堕ちしません。 腹落ちしないことがわかったのもプラス。 備忘録。 •日本の医薬分業率は70%に迫り伸びは鈍化。 •薬局チェーン上位...
著者は医療ジャーナリストの藤田道男氏。 感想。とってもよくわかりました。 この本がしきりに「大事だ」と主張している、「医薬分業」の本質は今ひとつ腹堕ちしません。 腹落ちしないことがわかったのもプラス。 備忘録。 •日本の医薬分業率は70%に迫り伸びは鈍化。 •薬局チェーン上位10社のシェアは10%程度しかない。一方ドラッグストアは上位10社でシェア50%。 •調剤報酬は全国どこでも同一料金。調剤報酬及び薬価基準は二年に一度改定される。 •門前薬局=病院の周りの薬局。結局門前薬局が選ばれている。地域薬局は疲弊。 •在宅医療、施設療養患者向けに、薬局も介入して行くべき。 •マイナンバー制にも注目。電子処方箋にも注目。 •薬局のコストの七割は医薬品購入費。二割が人件費。 •消費税は医薬品購入費にはかかるが、調剤報酬にはかからない。(損税) •調剤報酬は固定(薬価改定除き)なので薬の仕入れ値との差(薬価差)から消費税引いたものが薬局の粗利。 •地域包括ケアシステムにも注目。 •薬価差問題=薬価差を拡大すべく薬局が仕入れ値を買い叩くと、市場価格が下がり、薬価改定で薬価が下がる。そうなると在庫価値が目減りする。 •ドラッグストアや医薬品卸が薬局に参入。 •ウォルグリーン=世界一のドラッグストア。 •OTC薬=市販の薬。 •医薬分業の狙いは、薬物療法の安全確保。
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