春、戻る の商品レビュー
あることがきっかけで教師を辞め、地元に戻り、ほぼお見合いの形で婚約した主人公。そんな主人公の前に兄と名乗る謎の男が突如現れ、、 話というより男の正体が気になって読み進めた。 主人公が無意識のうちに救っていた少年が、今度は主人公を救いに来てくれたと思うと、人の繋がりってやっぱり素...
あることがきっかけで教師を辞め、地元に戻り、ほぼお見合いの形で婚約した主人公。そんな主人公の前に兄と名乗る謎の男が突如現れ、、 話というより男の正体が気になって読み進めた。 主人公が無意識のうちに救っていた少年が、今度は主人公を救いに来てくれたと思うと、人の繋がりってやっぱり素敵、と思った。 上手くいかなかった過去がどうであれ、今が幸せであれば十分、ということを常に心に留めておきたい。
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本のタイトルがぴったり おにいさんの正体が気になって、サクッと読んでしまった ぽかぽかするなぁ、現実味は薄いけど、、
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図書館の春フェアでおいてあった本。気になって手にとった。血の繋がりを超えた、人を想うとは何か、ということを教えてくれる、『そして、バトンは渡された』にそっくりなテイストだった。 流れ、雰囲気、出てくる人物、色んなところが似ていた。数時間で読み終える、読みやすい作品だった。 最近、...
図書館の春フェアでおいてあった本。気になって手にとった。血の繋がりを超えた、人を想うとは何か、ということを教えてくれる、『そして、バトンは渡された』にそっくりなテイストだった。 流れ、雰囲気、出てくる人物、色んなところが似ていた。数時間で読み終える、読みやすい作品だった。 最近、本を手に取ると、登場人物が2連続ですみれだった。呼んでいるんだろうか。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
めちゃくちゃ読みやすいし心温まるストーリーなんだけど、1回会っただけで兄を自称するのは理解できなさすぎた…。かと言って他に突然現れた人とこんな急激に距離詰める方法あるか?と考えるとかなり難しいんだけど。10年前に1回会っただけの人なんて普通に思い出せない気がする。その時期嫌なことありすぎて記憶なくなってた、なんて状況じゃなくても。すぐ読み終わったけど、感想は?って言われるとすごく難しい一冊です…個人的には。
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突然兄と名乗る人が現れた。結婚を控え動揺する主人公。物語終盤にかけて謎が紐解かれていく。春らしく気持ちを新たに出来る一冊でした。
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兄妹の関係を知りたくて、すごいスピードで読んだ。読みやすかった。 登場人物、みんなあったかい人。ほんわりじんわり。
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無理のある設定なんだけれど、そこはもう「乗っかることにして」読んでいけば、あまり酷いことは起こらないし最後には謎も解けると分かっているので楽しんで読みました。山田さんがいい人、ややぼんやりしすぎというか何事にも動じなさすぎ、と思っていたけれど、最後の締めのところで、自分を振り返っ...
無理のある設定なんだけれど、そこはもう「乗っかることにして」読んでいけば、あまり酷いことは起こらないし最後には謎も解けると分かっているので楽しんで読みました。山田さんがいい人、ややぼんやりしすぎというか何事にも動じなさすぎ、と思っていたけれど、最後の締めのところで、自分を振り返って主人公に対して心の持ちようを打ち明けるところはとても良かったです。しかし、家族経営の和菓子屋さんと結婚しようとしていてお店の手伝いにも行っているのに、作り方を調べもせずゆであずきに砂糖が入っていることも知らず確かめもせずに、いきなり水まんじゅうを自己流で作ろうとする、というのはいくら何でもおかしいのでは。そして出来上がった激甘のどろどろを、大切に思っている人が作ったものだからって全部食べてしまう、食べるのを止めないで食べさせてしまうというのには、引いてしまいました。このエピソード回収されたのかも良く分からず、そこだけちょっと妙に気になってしまいました。全体的には満足して読了。
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普通の日常、普通じゃない謎の「かぞく」、登場人物みんな優しい世界、「かぞく」とは?の結末。瀬尾まいこ作品を濃縮したみたいな1冊。関西弁で言うと“コテコテの瀬尾まいこ”と表したくなる。
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兄を名乗る人物は。 一方的に個人情報を知られていて、何気ないタイミングで現れるなんて普通は即通報ものではないのか。 一緒にいて馴染んでいるのは人柄もあるだろうが、それだけ長い年月見てきたのもあるのかもしれないな。
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良かった。 好きとはちょっと違う、大切に思うって素敵な事だ ひとは様々な事に折り合いをつけて、何かを手放したり何かに苦悩したりしながら生きていく方法を見出して行く 心に染みました。
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