心を整える。 の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ブンデスリーガで今の年齢まで活躍できている背景が垣間見れた。 人や国民性から学んだことが紹介されていて、羨ましいなと。 整理整頓は日頃から気を付けます。
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長谷部選手の考え方や取り組みが、具体例を元に素直に表現されている印象で読みやすいし、読んで元気が出る。個人的には心を整える習慣として、夜考えをまとめる時間を作るのは良いと思った。
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長谷部は本当にすごい。 日本人で1番活躍しているかもしれない。 心を整える大切さを、30代になりヒシヒシと感じています。 まさしく、精神安定剤的な本です。
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・意識して心を鎮める時間を作る ・整理整頓は心の掃除に通じる ・愚痴を言わないように心がければ、自ずと問題点と向き合える ・焦らず我慢して継続すれば、いつか「組織の成功」と「個人の成功」が一致する ・組織に足りないものを補う、組織において不可欠な人間であるべき ・努力や我慢はひけ...
・意識して心を鎮める時間を作る ・整理整頓は心の掃除に通じる ・愚痴を言わないように心がければ、自ずと問題点と向き合える ・焦らず我慢して継続すれば、いつか「組織の成功」と「個人の成功」が一致する ・組織に足りないものを補う、組織において不可欠な人間であるべき ・努力や我慢はひけらかさない ・日々のリズムを普段からどれだけ整えられるか ・遅刻が努力を無駄にする ・迷った時こそ難しい道を選ぶ ・いつどこで再会するか分からないから尊敬を持って人と接する
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10年ぶりに再読。 あれから10年、長谷部が 今もドイツでプレーしている理由がわかる。 27歳であの精神力の強さ?高さ? 第一線で長く活躍出来る人は違う。 改めて、彼の事が好きになる一冊!
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南アフリカW杯でキャプテンを務めたサッカー日本代表、長谷部誠の初の著作。 長谷部は浦和レッズに在籍していた時から大好きな選手の一人で、今でも背番号17・長谷部誠のユニフォームは家に飾ってある。 我の強いフットボールプレイヤーが多い中で、冷静と情熱を併せ持ちながらチームを取りまとめ...
南アフリカW杯でキャプテンを務めたサッカー日本代表、長谷部誠の初の著作。 長谷部は浦和レッズに在籍していた時から大好きな選手の一人で、今でも背番号17・長谷部誠のユニフォームは家に飾ってある。 我の強いフットボールプレイヤーが多い中で、冷静と情熱を併せ持ちながらチームを取りまとめる稀代のバランサー、といったイメージ。 そんな長谷部が、これまでのサッカー人生を振り返りながら、「心を整える」という独自の考え方に基づいて、56の考え方や生き方を綴っているのがこの一冊。 日頃の読書量を感じさせる文体で、ところどころでユーモアを交えながら含蓄のある言葉を紡いでいく。 「集団のバランスや空気を整える。」 「組織の穴を埋める。」 同じ年代でありながら、このような言葉がスッと出てくるということが本当に凄い。 サッカーや人生に対して真摯な接し方をする長谷部には、本当に学ぶことが多いです。 これからもバッチリ応援しますよー。
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2019年 7冊目 『心を整える』 ミスした時、レギュラーから外された時、何事も他責にするんじゃなくて自分の捉え方を変える。 寝る前に心を鎮める時間をつくる。 長谷部誠はやっぱりめちゃくちゃカッコいい。好き。 https://t.co/XsNxHup2GP
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心を整える。 本を読む前から実践していることもあったが、改めて重要であると再確認した部分も多かった。 会社やチームの穴を分析し、誰よりも早くその穴を埋めるとあったが、難しい。自分本位にならず、組織目線で考えられるようにしたい。
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心を整える大事さを再認識出来ました。この本を読む前から実践してたこともいくつかあったけれど、新たな発見が多かったです。真っ直ぐな気持ちになれる素敵な内容でした。 2011/09/16
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常に最悪を想定する。何が起きてもそれを受け止める決心を固める。迷った時ほど、難しい道を選ぶ。 ネガティブなひとって、なんでだろう。不満や文句ばかり言う人って、なんでだろう。どうしてそんな考え方になるんだろう。頑張ってる人や、これからやろうって時に、マイナスな発言が出ると、寂し...
常に最悪を想定する。何が起きてもそれを受け止める決心を固める。迷った時ほど、難しい道を選ぶ。 ネガティブなひとって、なんでだろう。不満や文句ばかり言う人って、なんでだろう。どうしてそんな考え方になるんだろう。頑張ってる人や、これからやろうって時に、マイナスな発言が出ると、寂しいなって、悲しいなって思うよってことを、もっと知らないと、伝えないといけないのかもな。
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