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ソープランドでボーイをしていました の商品レビュー

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18件のお客様レビュー

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2026/03/29

夜の仕事の実態を知ることが出来る、ノンフィクションのボーイ録です。 ボーイの仕事は基本的にはキツそうですし、理不尽なことも多いなという印象を受けましたが、著者が働いていた店は、まだいい店だったんだということが伝わってきました。 訳ありの方々ばかりが集まっていって、ボーイ同士の話な...

夜の仕事の実態を知ることが出来る、ノンフィクションのボーイ録です。 ボーイの仕事は基本的にはキツそうですし、理不尽なことも多いなという印象を受けましたが、著者が働いていた店は、まだいい店だったんだということが伝わってきました。 訳ありの方々ばかりが集まっていって、ボーイ同士の話なども面白く読むことが出来ました。 意外と知られていないボーイの世界を覗かせてもらい、華やかな夜の街の裏方で、汗水流して働いているボーイたちのことも忘れてはいけないなと思いました。

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2025/08/31

ブックオフの文庫棚でよく目にしていたタイトル。 ちょい前に、ヒクソン⭐︎高田氏の本を読んでいたので、一緒にこちらも読んでみた。 もちろん全てのお店がこんな感じではないのだろうが、業界の一端が垣間見える。

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2021/01/13

実話だから面白い。実体験ならではのリアリティ。どうしてその職業に辿り着いたのか、どうやって抜けたのか、とてもリアルに、とても興味深く、とても残酷に書いてある。この職業の苦労を紹介しているのか、思いきや、人生談として考えさせられる読後感があり、読中と読後で感想が変わります。おすすめ...

実話だから面白い。実体験ならではのリアリティ。どうしてその職業に辿り着いたのか、どうやって抜けたのか、とてもリアルに、とても興味深く、とても残酷に書いてある。この職業の苦労を紹介しているのか、思いきや、人生談として考えさせられる読後感があり、読中と読後で感想が変わります。おすすめ。

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2019/06/03

おじさんの奮闘日記です。 タイトルだけ読むと、いかがわしさを感じるが、新しい職場で懸命に働くおじさんの記録。応援したくなる。 どんな業界でも、働く人がいるからこそ、世の中が回る。職種や業界で判断するのは軽率だと思った。 おじさん、頑張れ!

Posted byブクログ

2019/04/13

元調理師、株式投資にはまって財産を失い、東日本大震災後で職も失い、自殺も考えた著者が、50歳にして吉原でソープランドのボーイとして働き、人生の対直しを図る。その体験記。 ソープランドの仕事もさることながら、妻と息子のため、長時間の肉体労働、理不尽な先輩の叱責にも耐える著者の姿勢...

元調理師、株式投資にはまって財産を失い、東日本大震災後で職も失い、自殺も考えた著者が、50歳にして吉原でソープランドのボーイとして働き、人生の対直しを図る。その体験記。 ソープランドの仕事もさることながら、妻と息子のため、長時間の肉体労働、理不尽な先輩の叱責にも耐える著者の姿勢に心打たれた。 日給一万円、一日13時間の肉体労働、時に昼食も食べられず、口答えは厳禁、夕食は250円の弁当、寮での4人暮らしで新入りのため寮でも風呂洗い等の雑用等々。 いかに自分が恵まれているか、考えさせられた。

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2018/03/03

かなりアッサリ読めて、(ネタ書き溜められない程)本当に忙しかったんだろうなってのが伝わる。 激務とパワハラに8カ月も耐えて凄い。作り話でも許せる。 いざとなったらこういう仕事もあるんだなーと思うと同時に、今の仕事でがんばろーと思った。

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2017/02/21

他人の仕事の話は興味深い。この人の店は高級店だったようで、礼儀作法までみっちりと仕込まれたおかげで、接客スキルまで飛躍的に上がった由。艱難汝を玉にす。誰かが言っていた。お金を儲けることがスキルを磨く最高の手段だと。

Posted byブクログ

2017/02/18

面白ければいいのだ。芥川賞「しんせかい」より勉強、社会勉強になる。私より玉井は家族を大事にしている。 これからでも遅くはないだろうか?私も「ごめん」「ありがとう」を家族に伝えよう

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2016/08/15

東日本大震災と株投資やらで失敗してから、死にものぐるいで東京出稼ぎを試みる妻子あり中年男性の実話仕事日記。 月収40万円のチラシを見つけ、転職した仕事が吉原の高級ソープランドのボーイというアングラなイメージのある仕事。 タイトルに反してエロ的な要素はほぼ無し。 こういう業種の仕事...

東日本大震災と株投資やらで失敗してから、死にものぐるいで東京出稼ぎを試みる妻子あり中年男性の実話仕事日記。 月収40万円のチラシを見つけ、転職した仕事が吉原の高級ソープランドのボーイというアングラなイメージのある仕事。 タイトルに反してエロ的な要素はほぼ無し。 こういう業種の仕事も存在するということで、ビジネス書の一種になるかと思った。 理不尽な人間関係や仕事の激務などの詳細が軽い文体で書かれていて余計に感情移入できたし、著者から勇気をも頂きました。 真夏に炎天下の中、スーツを着て風俗店の入り口で客引きをしているボーイさんに対して、いつもと違う目で尊敬の気持ちで見てしまいそう。 著者ならどこでも生きていけるだろうし、その勤勉さがあればなんでもできるだろう。仕事に対して刺激を受けた一冊。

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2016/02/17

とりあえず、表題にひかれ読んでみました。 言っときますがエロいところは一箇所も(?)ありませんよ。 あの独特の世界を一回でも経験したことのある人には面白いと思いますよ。ただただ、あの世界での独特な人間関係がそこにはあります。 ある意味で風俗ノンフィクション。ある意味で親父の戦い、...

とりあえず、表題にひかれ読んでみました。 言っときますがエロいところは一箇所も(?)ありませんよ。 あの独特の世界を一回でも経験したことのある人には面白いと思いますよ。ただただ、あの世界での独特な人間関係がそこにはあります。 ある意味で風俗ノンフィクション。ある意味で親父の戦い、家族愛(?)がそこには書かれていました。 「金」ごときで「死」を選択するくらいならこんな世界で「汗」かいてみてからでも良いかもしれませんね。 もしかしたら「縁が運を呼ぶ」かもしれませんよ

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