人生相談劇場 の商品レビュー
気楽に読める人生相談 安部譲二さんと山田詠美さんの対談形式による「婦人公論」の人生相談コーナーを収録した書籍です。 相談はあるものの、人生の酸いも甘いも嗅ぎ分ける海千山千のおふたりについての歴史が面白おかしく語られて、たまに登場する安部さんの奥様の人となりとともにファンになってし...
気楽に読める人生相談 安部譲二さんと山田詠美さんの対談形式による「婦人公論」の人生相談コーナーを収録した書籍です。 相談はあるものの、人生の酸いも甘いも嗅ぎ分ける海千山千のおふたりについての歴史が面白おかしく語られて、たまに登場する安部さんの奥様の人となりとともにファンになってしまいます。 この収録された期間で、山田詠美さんはご主人と出会いご結婚され、安部譲二さんは奥様の栄養指導のもと10キロのダイエットとともに怪しい四十路の女性と色恋をして別れます。大変面白い編集で飽きません。
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こんなに話が飛びますか、と思いつつ 読み終わったらなんだか気が楽になりました。 見えないだけで、みんな抱えてるものですよね。 しかし、お二人だからか性の話が多かったな笑
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★★1/2かなあ。 これってTVだったなら2人のニュアンスが 伝わってきたんだろうけど、活字だと ちょっときついかも。
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山田詠美x安部譲二「人生相談劇場」読んだ http://www.chuko.co.jp/tanko/2014/01/004585.html … 山田詠美のモラリストっぷりここでも発揮されている。悩み相談自体はどうでもいい内容ばかり。世の中の人はただ悩むのが本当に好きなんだなあ。安...
山田詠美x安部譲二「人生相談劇場」読んだ http://www.chuko.co.jp/tanko/2014/01/004585.html … 山田詠美のモラリストっぷりここでも発揮されている。悩み相談自体はどうでもいい内容ばかり。世の中の人はただ悩むのが本当に好きなんだなあ。安部譲二の浮気相談が一番おもしろかった。奥さんすごい
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914.6 婦人公論連載お悩み相談 政治家になりたい妻、熟年離婚希望、義兄弟と結婚したい… 歳を重ねたからこそ答えられることもある
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婦人誌の対談の書籍化。読者から寄せられた悩みに答えるという態だけど、そこはあまり(というかほとんど)関係なく、これはもうお二方の劇場。それにしても(悪い意味ではなく)お二人ともなんと年を取ったものか。8回目?9回目?となる婚姻を20数年続け、70代も後半となる安部さんはともかく、...
婦人誌の対談の書籍化。読者から寄せられた悩みに答えるという態だけど、そこはあまり(というかほとんど)関係なく、これはもうお二方の劇場。それにしても(悪い意味ではなく)お二人ともなんと年を取ったものか。8回目?9回目?となる婚姻を20数年続け、70代も後半となる安部さんはともかく、"あの"山田詠美さんが、と非常に感慨深い。とても幸せそうで、何の文句もありませんが。それにしても、最後の安部さんの恋愛騒動は本当だったのでしょうか。
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詠美さん、私よりずっと年上なのですが、可愛らしい人だなぁと思います。 安部さんは色々な意味で元気ですね(笑)。 寝る前に少しずつ読みました。
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人生相談ではなく、対談のお二人の雑談がほとんど。そして下ネタの多さ。 一貫してそういうスタイルなので、かなり胆のすわった方たちなんやなあと思う。 相談した方たちが、かなりぞんざいに扱われるときもあったりで、大丈夫かなと思ったり。 お二人の人柄を知るためには、いい本です。
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さすが詠美姉さん、色恋に関する悩みを安部譲二氏と奥の深い世間話しを、ふざけながらしながら、最終的にはずばっと的確なアドバイスを忘れない。さすがっす。 ヒロくん?と新婚さんでラブラブな様子も微笑ましい。 夫婦は、触れなくなったら別れたほうがいい。とか。 含蓄のある言葉が多々あったな。 安部譲二氏も、可愛げのある人なんだね。 みっちゃん(奥様)を大事にね。もう浮気しないでね。 悩みがあったら、中村うさぎか詠美姉さんに相談したいわ。
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うーん、山田詠美さんは相変わらずかっこいい。とても自分と同い年だとは思えません。ずっと「エイミー」のまま。ずいぶん古い話だけれど、「アタシの昔の男が捕まったからってガタガタ騒がないでよ」という啖呵は忘れられない。芥川賞の選評なんかでも、胸のすく思いを何度かした。 その山田詠美さ...
うーん、山田詠美さんは相変わらずかっこいい。とても自分と同い年だとは思えません。ずっと「エイミー」のまま。ずいぶん古い話だけれど、「アタシの昔の男が捕まったからってガタガタ騒がないでよ」という啖呵は忘れられない。芥川賞の選評なんかでも、胸のすく思いを何度かした。 その山田詠美さんが、長年仲良しだという「塀の中の懲りない人」安部讓二さんと二人で、人生相談に答えるという企画。とは言っても、中味はほとんどお二人のおしゃべりで、あんまり回答にはなってないけど、まあ面白いからよし、というところか。 最後のほうなんか、ちょっと安部さん!人の相談に答えてる場合じゃないでしょ!アナタの人生の方がピンチですから~、って感じになってるのが、もう何とも言えない。エイミーもほぼ本気で怒っていたようだけれど、安部さんったら七回だったか結婚離婚を繰り返したあげく、今の奥さんと出会って二十年以上連れ添ってるのに、メールをくれたファンに惚れちゃうのだ。このファンってのがまた、女の人なら百人中九十九人が「あ~、その女はダメ!」と言うであろう身勝手な感じの人なんだよねえ。なんで男性はこういう人に弱いんだろう?なんでその小狡さがわからない?謎だ…。 とまあ、本筋の人生相談以外のところでハラハラするわけだけれど、それよりも!山田詠美さんが対談中に「今日プロポーズされたの-」と実にうれしそうに報告し、その後結婚し、そのラブラブ(古い…。でもまさにこれ以外言いようがないのよ)な新婚生活の様子をあれこれノロケてるのに、ほんとにびっくりした。そうかあ、表紙とかの写真で「あれ?なんだかエイミーふっくらして、表情もほんわかしてる」って思ったのは「二人でいっぱいご飯食べてたら太っちゃった」結果であったのか。「インテリヤクザみたい」だったという「ヒロちゃん」も十キロ太ったんだって。「二人でソファに並んで座って歯磨きするの。『歯磨き兄弟』って呼んでるんだよ」だそうな。もうなんとでも呼びなはれ。 これまでのエイミーのイメージは、「都会で、豊かに育ち、勉強もできる子が、とんがった不良になり、書くことと出会って、あふれるエネルギーを小説の形にしている」というものだった。写真で見るまなざしは鋭くて、底の知れない欠落感を抱えているように見えた。この後作品にも変化はあるのだろうか。 (ふと思いついたが、田舎で、ビンボーで、「お勉強」が嫌いで、不良になったのが西原理恵子さんだ。対極だ。どっちも頭はいいけど)
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