黒猫館の殺人 新装改訂版 の商品レビュー
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館が2つ存在することはさすがに想像できなかった。 手記と現実の交互に話が進んでいくスタイルも面白かった。 密室トリックに関しては、それ自体は単純でよくあるやり方で、自分も真っ先にそれを予想したし結果その通りだったが、館の謎が解けてないと成立し得ない。 全てのピースが揃ってようやく腑に落ちる、完璧な伏線回収だったと思う。
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時計館の殺人を読了してから館シリーズは小休止していたが、綾辻ワールドに浸りたくなり黒猫館へ入館。館シリーズに共通する部屋の温度が5℃くらい下がる感覚になる緊張感が序盤から漂い一気読み。 恒例の叙述トリックは今回は読み当てることができたが、館トリックは壮大すぎてさすがに想定外!散り...
時計館の殺人を読了してから館シリーズは小休止していたが、綾辻ワールドに浸りたくなり黒猫館へ入館。館シリーズに共通する部屋の温度が5℃くらい下がる感覚になる緊張感が序盤から漂い一気読み。 恒例の叙述トリックは今回は読み当てることができたが、館トリックは壮大すぎてさすがに想定外!散りばめられた伏線はさすがの一言でした。 そして、ついに暗黒館に辿り着いてしまった、、
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館シリーズを順に読み進めています。 おそらく館シリーズで支持されているのは十角館や時計館かと思いますが、私は時計館よりも黒猫館の方が好みでした。 うまく言語化はできないのですが…。
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「館」縛りでこれだけ沢山のシリーズを作れる絢辻先生は天才だと思う。しかも文章がうまいので、サラッと読みやすい。 ただ今回は、「鮎田=天羽」が推理しやすかった点、登場人物たちの魅力に欠ける点などから、他の館シリーズよりも読み応えがないように感じた。
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ギミックはこれまでにないほどわかりやすいものだった。館シリーズは基本、事件発生と、推理パートの時系列が分かれている。今作はその傾向が顕著だった。過去の事件の真相をゆっくり深堀する楽しみも理解できるが、それ以上に作中の最新時間で発生する事件にハラハラしたかった感はあり、そこがないの...
ギミックはこれまでにないほどわかりやすいものだった。館シリーズは基本、事件発生と、推理パートの時系列が分かれている。今作はその傾向が顕著だった。過去の事件の真相をゆっくり深堀する楽しみも理解できるが、それ以上に作中の最新時間で発生する事件にハラハラしたかった感はあり、そこがないので残念に思った。 これまで読んだ、時計館、水車館、十角館、
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黒猫館という名前の由来が、風見猫や黒猫が住み着いている、というのは弱いなと読み始めは率直に思った。 しかし、読み進めていくうちに、今作のモチーフが鏡であることが分かった。が、そこからのルイス・キャロルというのは想像外だし、それを知ってからの『黒猫館』というネーミングセンスは流石にオシャレすぎだろう。 トリック自体はすごくワクワクするとまではいかなかったが、館自体の立ち位置がとても面白かった。 綾辻さんの点(小説内での事象)と点(綾辻さんの知識)をつなぐ線の引き方・発想力は、どの作品を読んでも心躍らされるものがある。 次作『暗黒館』、覚悟を決めて読みたい。
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館シリーズ6作目 今回も楽しませてもらいました! 読了後にまた初めから再読したくなる! 他の作品に比べたら地味な印象だったけど、予想以上のトリックにびっくり!! シリーズ6作目なのにまだこんなトリックがあったんだと思いました。 綾辻先生の館トリックのバリエーションすごいな! ...
館シリーズ6作目 今回も楽しませてもらいました! 読了後にまた初めから再読したくなる! 他の作品に比べたら地味な印象だったけど、予想以上のトリックにびっくり!! シリーズ6作目なのにまだこんなトリックがあったんだと思いました。 綾辻先生の館トリックのバリエーションすごいな! 館熱が上がってるのでこのまま次の暗黒館に向かいます!
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館シリーズ第6弾 面白かったー( * ॑꒳ ॑*) ホテル火災で記憶喪失になった老人が持っていたのは、ある館で起きた事件についての手記だった。 気づける伏線が多くあり、こりゃ真相分かっちゃったな。って思ってたら、予想を裏切る真実。 伏線回収が美しい˙ᴥ˙
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館シリーズ第6作品目。読む前は、猫がたくさん出てきて犠牲になるのが猫だったらどうしようと心配していたけれど、そういうわけではないのでそこは安心して読んで大丈夫でした。 記憶喪失になった人の手記を頼りに、過去の事実に迫っていくのだけれど、、、なるほど、、、違和感を感じる部分は確か...
館シリーズ第6作品目。読む前は、猫がたくさん出てきて犠牲になるのが猫だったらどうしようと心配していたけれど、そういうわけではないのでそこは安心して読んで大丈夫でした。 記憶喪失になった人の手記を頼りに、過去の事実に迫っていくのだけれど、、、なるほど、、、違和感を感じる部分は確かにあったけど気付けなかった。 そして、「善良な一般市民の倫理ってやつにも、最近は少々うんざりしているものだから」という島田さんのこの感覚がなんとも好きでした。 最後にあとがきで、次の館シリーズとなる第7作目の「暗黒館の殺人」について、綾辻行人先生が~ちょっと気持ちを切り替えて、ある種の覚悟を決めてお読みいただきますよう~とのことだったので、すぐに読みたい気持ちを抑え、一度別の本読んで気持ち切り替えてから拝読いたします。 そしてそして館シリーズ第5作目の「時計館の殺人」実写化!!!観たい!!!
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前作時計館と比べるとボリューム控えめでサクッと読めた。鮎田さん=天羽辰也は早い内から何となく予感があって、名前がアナグラムになっているのに気付いて確信。勝った…!(?)と思ったけど、これは作中の言葉を使うなら問題の八十パーセントで、残りの二十パーセントの本命の問題には手が届いてなかったってことだね。 江南くんと同じ意見で密室があまり好きじゃないので、掛け金のトリックも痕跡がないなら氷じゃない?と適当な感じで推理。結果正解だったけど、そういえば冷凍庫壊れて氷無いんでしたね…。だから本当の意味で密室のトリックを解くには、館のトリックを見抜く必要があったと。うーんよく出来てる。 地球規模の大胆な叙述トリックが面白く、とても楽しめた。次作も期待!
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