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超訳 孫子の兵法 の商品レビュー

3.2

35件のお客様レビュー

  1. 5つ

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  2. 4つ

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  3. 3つ

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2021/08/06

仕事面で行き詰まったときのアドバイスを受けるような軽い気分で一気に読破。 所々もう少し深い解説が欲しいところもありましたが、価格を考えたらコスパの良い内容だったように思えて、勉強にもなりました。 なにごとも情報収集。自分も心掛けたいと感じた。

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2020/12/27

孫子の兵法は戦争だけでなくビジネスなど様々な分野で応用できると聞いて読んでみたが結論から言うとよくある自己啓発の本だと感じた。 こういった偉人の言葉等の自己啓発系の本は書いてあることがだいたい同じであり、あとはそれを読者が行動に移すかどうかの話である。 以上のことから孫子の兵...

孫子の兵法は戦争だけでなくビジネスなど様々な分野で応用できると聞いて読んでみたが結論から言うとよくある自己啓発の本だと感じた。 こういった偉人の言葉等の自己啓発系の本は書いてあることがだいたい同じであり、あとはそれを読者が行動に移すかどうかの話である。 以上のことから孫子の兵法や本の内容自体を否定しているわけではないが普段から自己啓発本を読んでいる人には物足らないだろう。

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2023/02/17

著者は孫氏の言葉を使って、徹底した情報収集と計画等の事前準備、些細な状況変化から状況を的確に読むこと、心理戦を巧みに使うことを勧めるという戦略的、論理的でドライなテクニックについて、この本の多くを割いて説いている。 自分自身入社間もなく、マクロ環境、お客様心理、自社の理解等いち早...

著者は孫氏の言葉を使って、徹底した情報収集と計画等の事前準備、些細な状況変化から状況を的確に読むこと、心理戦を巧みに使うことを勧めるという戦略的、論理的でドライなテクニックについて、この本の多くを割いて説いている。 自分自身入社間もなく、マクロ環境、お客様心理、自社の理解等いち早くキャッチアップすべきタイミングのため、重要性を改めて認識する貴重な機会となった。 一方、そのテクニックを使いこなすために人がついてくるような人格者たれというソフト的な側面も重要視する点が読んでいて好きになれた。 一番印象に残った教えは、78「あの人なら」と言われる人になれ、という章の最後の文章、情報というのは人格と教養で収集するものだと心得ましょう。という言葉。 情報とは数字から求められる事実はもちろんのこと、加えて人がコミュニケーションをすることで創造される”生きた情報”というものもあり、それらをともに集められるような人格者にでありたいと考えた。

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2020/06/14

孫子の兵法は、関係ないです。 著者のお考えがまとめられた本といえますので、共感できる方には良い本だと思います。 残念ながら、私は共感出来なかった。

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2020/05/27

孫子の言葉を現代風に解釈。 精神の安定・計画性・情報収集などビジネスの基礎を学べる。 1項目につき1〜2ページで読みやすいのだが、物足りなさが残る。

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2020/04/20

こんにちは! 今日のイチオシの本は、 『超訳 孫子の兵法〜最後に勝つ人の絶対ルール〜』:著 田口佳史 .  孫子って言ったら、「なんか習ったことあるけどあんま知らんわー」、「なんか凄い戦争のプロ?」なんて印象だと思います。僕も世界史選択でしたけど詳しいことは全然知りませんでした(...

こんにちは! 今日のイチオシの本は、 『超訳 孫子の兵法〜最後に勝つ人の絶対ルール〜』:著 田口佳史 .  孫子って言ったら、「なんか習ったことあるけどあんま知らんわー」、「なんか凄い戦争のプロ?」なんて印象だと思います。僕も世界史選択でしたけど詳しいことは全然知りませんでした(笑)。しかし読んでみたら、現代のビジネス、競争、さらには「生き方」を考えるにはうってつけの本でした!あの【ソフトバンクの孫正義さんや、マイクロソフトのビル・ゲイツも愛読書として読んでいた】らしいです!  本書は「孫子の兵法」を現代社会でどう応用して考えていくかという観点で、筆者が解釈し執筆しています。本日はこの本に書かれてある役立つ情報を3つピックアップし、超圧縮してお伝えします! ①競争が激しい領域で勝負をするな。  まず孫子の根底の考え方として、【無駄な戦いを出来るだけ避ける】があります。とても意外!  競争が激しい領域に飛び込んでいっても、ライバルが多く、すり減らさなくていい精神をすり減らして疲弊するだけ。そのような領域を避けて、「ニッチな市場」、「ブルーオーシャン」を見つけることがまず大切です。そして、そのための情報収集という「準備」を入念にすることもとても大切です。 . ②ファースト能力とセカンド能力  本書では、「ファースト能力」と「セカンド能力」を組み合わせて駆使することが大切だと語っています。  例えば、「英語が得意」で「洋服が好き」な就活生のAさんがいたとします。ファースト能力だけで就職先を決めると、 Aさん「英語が得意だから外資系企業で仕事をしたい」 となります。しかし、英語が得意な人は吐いて捨てる程たくさんいて、恐らくとても競争が激しいでしょう。ここで「英語」というファースト能力だけでなく、「洋服が好き」というセカンド能力を組み合わせると、 Aさん「ファッション業界で英語を使って仕事をする」 となります。こうするとだいぶ随分競争率が低くなったと感じますよね!ほとんどの人は、ファースト能力だけで勝負してしまうので、せっかくの能力が大勢の達人達の中に埋もれてしまい、能力を発揮できないのです。自分にとってはファースト能力だと思っても、その分野に強力な競争相手が大勢いるのであれば、勝負は避けるべきです!  筆者の体感としては、【セカンド能力が発揮できる業界で、ファースト能力を駆使する】のがお勧めだと語っています。それが出来れば、その業界では唯一無二の存在になれますね!  余談...この話に似ている言葉があり、堀江貴文さんの「3つの肩書をもてばあなたの価値は一万倍になる」というものがあります。1つの能力を極限まで極めるのではなく、3つの能力をそこそこ磨き、それを組み合わせて駆使すれば、より自分の付加価値を高められると語っています。 ③「負けない自分」を作れ!  競争相手や市場の動きを予測することは可能だが、限界がある。そういう完璧には予測不可能なことが原因で、不安になったり恐れたりしてしまいがちですが、そこに時間をかけるよりも大切なことがあります。それは、「唯一コントロール可能な存在である自分をコントロールし、負けない自分を作ること」です。日々勉強し、自己研鑽をすることが結局は1番大切なんですね、、  これは人間関係にも応用して考えることが出来ます。僕たちはついつい「自分の思い通りにはならないコントロール不能な存在である他人」が要因で悩みを抱えます。他人とは思い通りにはならないものですから、それを受け入れて開き直ったら、意外と人間関係も楽になるかもですね! 余談2...『嫌われる勇気』で有名なアドラーも、「課題の分離」という考え方で、似ていることを言ってます。相手に嫌われるか嫌われないかは、こちらがコントロールできることではないといったように。)  曹操、徳川家康、ナポレオンと言った超有名な歴史人物も「孫子の兵法」を愛読書としてたらしいです!ぜひご覧になっては?

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2019/09/21

とくに気になったもの ・得意な分野のファースト能力を活かして仕事をするにはライバルが多過ぎる、次に得意な分野のセカンド能力を活かせる職場で、そこで得意なファースト能力をプラスすればかなり有利になる。 ・逃げの手は卑怯にあらず。一時退散して蓄えるべき。 ・人生より高きを目指せ。 一...

とくに気になったもの ・得意な分野のファースト能力を活かして仕事をするにはライバルが多過ぎる、次に得意な分野のセカンド能力を活かせる職場で、そこで得意なファースト能力をプラスすればかなり有利になる。 ・逃げの手は卑怯にあらず。一時退散して蓄えるべき。 ・人生より高きを目指せ。 一回成功したからと言って調子にのらず上を目指せ。

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2019/05/12

一個人としても、組織の中の個人としても学ぶべきことが多い1冊。 ■悲観的に準備して、楽観的に行動する 準備は最悪のケースを想定する。 起こりえないから考える時間を無駄と考えがちだが、いざという時のために備えておくことは、最終的に目標達成の1番の近道となる。 これによって何が起...

一個人としても、組織の中の個人としても学ぶべきことが多い1冊。 ■悲観的に準備して、楽観的に行動する 準備は最悪のケースを想定する。 起こりえないから考える時間を無駄と考えがちだが、いざという時のために備えておくことは、最終的に目標達成の1番の近道となる。 これによって何が起ころうとも落ち着いて対応できる。 ⇨楽観的に動ける。 ■常に「相手の優位に立つ」ことを考える 理想は相手が弟子入りしてくるだけの圧倒的に優れた人格と教養で相手を屈服させる。 それが若い人には難しいので、 ①メリットを提供⇨相手の欲求をリサーチ ②痛いところをつく⇨相手を慌てさせ余計な一言を言わせる ③得手不得手を利用する⇨相手の得意分野で気持ち良くささてから本題に入るとスムーズ ■負けパターンも頭に叩き込んでおく 自分が不利になるケースをたくさんわかっていた方が、「事を有利に運ぶにはどうすれば」を正確に理解できる。 間 間違えた原因の分析を行い、どうやったら間違えるかを知っておく。 ■「ケンカ別れ」は愚の骨頂 相手の言い分を聞きながら、相手の能力、知識、知恵を吸収する。 罵倒してケンカ別れすると、人間関係も断ち切られ、不愉快なだけ。 ■戦わずして勝つ 自分も相手も傷つかないためには戦わずに交渉で勝敗を決める。 ⇨相手に喜んで勝ちを譲ると言わせる方法が必要 ①早い段階で相手に「こいつと戦っても勝てないな」と思わせる ②戦略の基本は「非戦・非攻・非久」 ⇨戦わない、攻めない、長引かせない ③逃げることは「最終的に勝つ」ための戦略 ■過大評価も過小評価もしない 相手の強みを認識して実力以上に評価することで、十分に準備ができる。 自分の能力を厳しく評価することは、弱点をいかにして相手に見せないか、弱点をどう強みでカバーするかを考えることにつながる。 ⇨隙のない強い人間になる。 ■「負けない自分」の作り方 負ける人は、自分の都合のいいように相手がうごいてくれるものとして策を練っている。 コントロール不可能なことにエネルギーをかけるより、可能な自分自身を動かす。 負けない自分=今よりダメにならない自分 どん底を設定すると、上がっていくしかない。 ⇨常に「今がどん底だ」と考える ■「できて当たり前」がプロの仕事 どんなに難しいことでも楽々こなしているように見えるのが達人。 褒められたら恥と思うくらいでないと、大した人物ではない。 ■「現場に」は必ず「1番乗り」せよ 絶対に負けない準備をして、勝ちを確信してから戦う 交渉やプレゼンは上手くいくシミュレーションを繰り返し、対峙した瞬間に相手が気を呑まれてしまうように仕向ける ■戦い方の「バリュエーション」を増やせ 軸となる能力は3-5つで良いが、それを無限に組み合わせて使えるようにしておくことで、いつでも力を発揮できる。 ■膠着状態になったら、あえて隙を見せる 承知の上でわざと隙を見せれば、待ってましたとばかりについてくるが、こちらが予測した通りの行動をとったくれる ⇨誘導作戦 ■危機感を「勢いのあるエネルギー」に変える 行動力はある種、習慣の賜物なので常日頃から磨いておかなければ使い物にならない。 つまり、常に危機的状況に身を置き、緊張感を持って事に当たる姿勢を持つことが必要。 ■相手の「本心」を徹底的に引き出す 最初は自分を無にして、相手の話を聞き出すことから始める。 相手は自分に興味を持ってくれてると感じて話し始めてくれる。 ■あらゆる手を使って「結果」を出す 戦略とは、不利を有利に転じること。 場所、時、テーマを自分の有利になるように設定する。 ■「強みが弱みに変わる」5つのパターン 必死⇨当たって砕けろの行動になる 必生⇨手段を選ばずに突進する 忿速⇨すぐにカッとなって無分別な行動に出る 廉潔⇨融通のきかない堅物になる 愛民⇨物事を客観的に判断できなくなる ■人生より高きを目指せ 年収やポジションなどの明確なゴールだけでなく、「道を極める」といった終わりのないゴールを持つことも大事。 ■負ける理由は必ず「自分」にある 負ける理由(失敗のパターン) ①目標設定が高すぎる ②自分を律することができない ③ダイナミックな行動がとれない ④いっときの感情を抑制できない ⑤的確な指示が出せない ⑥見切り発車をする ■心の乱れが自滅を招く 自分自身の心が「外野の声」にいちいち反応して乱れるようでは、自滅する。 動じないためには、自分の中に目標、信念を持つ。

Posted byブクログ

2019/01/19

[1.計篇] ・勝てる戦いだけをする。重要なのは勝てるかどうかを見極めること。 勝てるかのチェックリスト「五事七計」(5つの項目と、自分と敵を比較する7つの基準) ●五事 1.道:戦いの大義名分、戦う理由。ビジョン=集団の意思、団結力につながる。 2.天:自然環境 3.地:戦場の...

[1.計篇] ・勝てる戦いだけをする。重要なのは勝てるかどうかを見極めること。 勝てるかのチェックリスト「五事七計」(5つの項目と、自分と敵を比較する7つの基準) ●五事 1.道:戦いの大義名分、戦う理由。ビジョン=集団の意思、団結力につながる。 2.天:自然環境 3.地:戦場の地形 4.将:リーダーの素質。智、信、仁慈、勇、厳からなる。 5.法:組織編制、軍規 リーダーは愛の対象になるより、恐怖の対象になるべき。  by マキャッバリ「君主論」 ●七計 ・どちらに道があるか? ・どちらの将が有能であるか? ・天はどちらに有利なのか? ・法が行き届いているのはどちらか? ・兵力で勝るのはどちらか ・どちらの兵がよく訓練されているか ・賞罰はどちらが公平に行っているか ・戦いとは、すべてが騙し合いだ。 自然界の動物もすべて生きることは [2.作戦篇] ・仕事の鉄則は準備は徹底して行い、実行はすばやくすること。長期戦は避ける 長引けくほどに組織も人も疲労してリスクが上がる。 長期戦では相手にならない強敵でも、素早い勝利なら勝ち取ることができる ・敵のものを奪ってつかえ 略奪は近代以前の戦争で重要なコスト削減方法だった [3.謀攻篇] ・最高の勝利は戦わずして勝つこと(完全な勝利)。力技は自分を消耗させる最悪の手段。  ⇒結果が同じであれば、コストは低ければ低いほど良い。 ・君主が犯しやすい3つのミス 現場の実務を知らない君主が、軍の仕事に干渉してはならない(進行、人事) ・敵を知り己を知れば、百戦危うからず。 ⇒自分と敵を冷静に分析すれば、百戦しても敵に勝利の機会を与えず、危険はない。(必ず勝てるとはいってない) 「必ず勝つ!」という態度は傲慢なので注意。無理に勝利を求めるのは間違っている。 戦いが上手な人は敵に勝利の機会を与えず、勝利の機会をじっと待てる。 戦争の勝敗は、勝者が自分で勝利の機会を作り出すのではなく、歯医者の過ちで勝利をプレゼントされるのが常。 [4.形篇] ・勝利した後に戦え。勝てる体勢をまず作ってから戦う。 ・敵が勝てない要因は私の中にある。私が勝てる要因は敵の中にある。 (味方の勝利の要因は味方の中にあるわけではない) ・勝利する将は勝利した後に戦う。負ける将は戦った後、勝利を求める。 かっこよくない勝ちこそ、もっとものぞましい勝ち方。 ・戦争は天秤で分同の重さを量るが如し 1.度:戦場の分析 2.量:必要な物資の量 3.数:兵力の数 4.称:兵士の能力 5.勝:勝敗をシュミレーションする [6.虚実篇] ・戦争はスポーツではない。敵の弱点を探し、それを攻略して敵を倒すのが定石。 自分がそうしないなら、敵がそうする。 自分のスキを見せず、敵がスキを見せるチャンスを待つ。 弱点がないなら、相手の弱点を作る。 弱点がないなら無理をせずに撤退せよ ・味方は集中し、敵は分散させる。どこに味方を集中すれば良いか判断するために地形の情報が必要となる。 ⇒アレシアの戦い ・兵法の最上の局地は”無形” いくら強い陣形でも、相手がそれを知っていれば対策される [7.軍争篇] ・風林火山 軍事行動は目的をもっててきぱき行動しろ ・”四治”弱い状態の敵を、強い状態の味方で撃破する4つの方法 1.治気:敵と味方の士気をコントロールして疲れた敵をたたく 2.治心:敵と味方の心理をコントロールして混乱した敵をたたく 3.治力:敵と味方の栄養状態をコントロールして飢えた敵をたたく(補給戦をたつなど) 4.治変:敵と味方の変化をコントロールして、敵が弱いときにたたく。敵が強い時には手を出さない。 [9.行軍篇] ・常に有利な体勢を維持する。 [10.地形篇] ・地形を知る。高名な将は戦う前に地形を徹底的に調べた ・負ける軍のパターン6つ [11.九地篇] ・地形篇は土地の形だが、こっちは場所による心理の変化 [13.用間篇]~スパイの使い方について~ ・戦争にかかる額に比べれば、スパイに使う額の方がはるかに安くてすむ ・小国と大国が戦う場合、経済力で優位に立つ国は、敵に買収を仕掛けることができるから有利。貧乏な側は装備だけでなく、内部の敵とも戦わなくてはならない。 ・スパイの種類5つ。基本は反感

Posted byブクログ

2018/08/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

紀元前500年頃の中国/春秋戦国時代の書「孫子の兵法」。 いかにして効率的に戦いに勝つか、被害をミニマイズして敗れるかを記した実用の書である。 印象深かったいくつかのポイントを。 「敵に勝ちて強を益す」 敵との勝敗が決した後に、敵を味方に引き込み、自分の戦力に取り込んでしまうのがベストである。なので、敵を徹底的にやり込めてはいけない。 「郷導を用いざれば地の利を得ること能わず」 見知らぬ地で戦をするには土地勘のあるその土地の人に頼らざるを得ない。自分が熟知していない分野は、その道に通じている者(専門家)に頼って進めるべし。上手く専門家を使って進めろ、と。 「兵を知る者は動いて迷わず挙げて窮せず」 克服すべき課題の難易度、自分の実力、自分の置かれている状況 この3点を掴んでおけば動揺することなく、課題克服に取り組める。

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