エッダ の商品レビュー
えっと、読んだ本だけの紹介にしてるといつまでたっても紹介できないので_no 目をつけている本も紹介しようと思います。 で、この本は1973年の本なのですが、北欧神話に関する書籍の紹介では必ず出てきます。 それほどの本ならさっさと読まなきゃいけないはずなのですがまだ読めていない...
えっと、読んだ本だけの紹介にしてるといつまでたっても紹介できないので_no 目をつけている本も紹介しようと思います。 で、この本は1973年の本なのですが、北欧神話に関する書籍の紹介では必ず出てきます。 それほどの本ならさっさと読まなきゃいけないはずなのですがまだ読めていないのでお恥ずかしい限り……。 韻文と散文のエッダで前者を中心に書いてあり、散文(スノリのエッダ)は「ギュルヴィたぶらかし」しか書いてないそうです。 でも、そもそもスノリのエッダを全部訳した本ってあるのかしら……(情報あったら教えて欲しいです) 基本中の基本と言われる本なので、是非ゲットですね!
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