あかいほっぺた の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ほんとに 何でもないこと。そんなこと、誰も気にしていなかった。最初に言ったのは、わたし。トムの頬っぺたを指さして「へんなの、わたし真っ赤だよ」って。……みんなに “赤い頬っぺた” のトムのこと、言いふらした。トムがみんなから冷やかされた…わたしは、首をすくめて、わたし唇を噛んだ。何にも言えない……「ときどき、わたし赤くなっちゃうんだ」トムは、自分の頬っぺたを指さした。「サッカ-しない?」トムが言う。わたしは頷く。頬っぺたが熱くなる。わたしは、ボールをポン!と蹴った……。
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いじめをテーマにした絵本。 切り絵と水彩と他にも混じったイラストで、子供たちの感情を豊かに表現している。 怖がっている時は、物事が曲がりくねって見えるんだ。
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小さなきっかけから、いじめに至るまでの過程をわかりやすく具体的に表現していると思った。 絵本として好きかと問われると、あまり好みではないのだけど、一度は子どもに読んでおいて欲しいなと思える一冊。 いじめの中心にいたパウルが、この後どうなったのか考え出すと、なかなか複雑な気分になっ...
小さなきっかけから、いじめに至るまでの過程をわかりやすく具体的に表現していると思った。 絵本として好きかと問われると、あまり好みではないのだけど、一度は子どもに読んでおいて欲しいなと思える一冊。 いじめの中心にいたパウルが、この後どうなったのか考え出すと、なかなか複雑な気分になってくる。
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4分くらい。 トムのほっぺたを指差して何気無くいった私の言葉。 「へんなの まっかだよ」 そこから始まった、トムへのからかい。 やめたいのに、パウルが怖くてやめられない、とめられない。
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いじめに関する絵本。 赤いほっぺでいじめられている子といじめている子。 主人公の女の子は、最初はいじめている側に加担していたが、だんだんいじめている子の行動に疑問を感じるように。 そして、勇気を出して行動に出た。 次は、主人公がいじめられてしまう・・・と思ったら。 主人公の子の気...
いじめに関する絵本。 赤いほっぺでいじめられている子といじめている子。 主人公の女の子は、最初はいじめている側に加担していたが、だんだんいじめている子の行動に疑問を感じるように。 そして、勇気を出して行動に出た。 次は、主人公がいじめられてしまう・・・と思ったら。 主人公の子の気持ちがよく伝わってくるいい絵本だった。
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