奇想博物館 の商品レビュー
読んだことのあるお話もいくつかあって、 たくさんミステリー読んできたんだなーって感慨深くなる一冊。 一つ一つ別のものだけど, この博物館の世界にのめり込む感じがして好きだった! 読んだことあるのも含め, 暗がりの子供と国会図書館のボルト 長井優介へ が、お気に入り!
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乾ルカさんの「漆黒」を読みたくて図書館で借りた。 髪の毛フェチの男・和田と、男と同じ会社で机を並べる美しい黒髪の持ち主である後輩・雅美の話。 髪の毛フェチの男の行動がいちいち気色悪くて、読みながら背筋がぞわぞわしっぱなし。 好きな人の髪の毛を手に入れてあれこれする…といえばでど...
乾ルカさんの「漆黒」を読みたくて図書館で借りた。 髪の毛フェチの男・和田と、男と同じ会社で机を並べる美しい黒髪の持ち主である後輩・雅美の話。 髪の毛フェチの男の行動がいちいち気色悪くて、読みながら背筋がぞわぞわしっぱなし。 好きな人の髪の毛を手に入れてあれこれする…といえばでどうしても思い出してしまうのが、ドラマ「誰にも言えない」の麻利夫が暗い部屋で髪の毛をベローっと舐めるシーンです…。あれは子供ながらに衝撃だったなぁ。小学校高学年の頃だったかと。とにかくあれと同様の狂気を感じました。 同じく収録されている 北村薫さん「黒い手帳」 あんなねちっこい学校の先生イヤすぎる… 今野敏さん「常習犯」 長岡弘樹さん「親子ごっこ」 道尾秀介さん「暗がりの子供」 湊かなえさん「長井優介へ」 も面白かったです。
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2010~2012年に発売されたミステリー短編を 厳選したアンソロジー。伊坂幸太郎、今野敏、 朱川湊人、道尾秀介、湊かなえなど第一線の 作家による、この3年間を代表する短編ミステリー 作品全15編を収録。
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ミステリ。アンソロジー。 なかなか豪華なメンバー。 好きな作家だけのつまみ読み。 本格ミステリというよりは、広い意味でのミステリに分類されるような作品が多い印象。 伊坂幸太郎「小さな兵隊」 伊坂さんらしい伏線回収。 石持浅海「玩具店の英雄」 こちらも石持さんらしい論理。ちょ...
ミステリ。アンソロジー。 なかなか豪華なメンバー。 好きな作家だけのつまみ読み。 本格ミステリというよりは、広い意味でのミステリに分類されるような作品が多い印象。 伊坂幸太郎「小さな兵隊」 伊坂さんらしい伏線回収。 石持浅海「玩具店の英雄」 こちらも石持さんらしい論理。ちょっと突飛な感じ。 乾ルカ「漆黒」 これは浮いてる。フェチ。気持ち悪い。 朱川湊人「遠い夏の記憶」 ホラー。これも作者らしい。 深水黎一郎「シンリガクの実験」 スクールカースト。不思議な話だ。
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私にとっては全体的に「奇妙な物語の数々」だった。これを人はミステリーと呼ぶのかしら? エロ、キモな作品もまぁまぁあって、後味悪いものもあり。軽妙にサクッと読めたのは、玩具店の英雄、常習犯。 それから、エロだったけど、初仕事はゴムの味も、まぁ、面白かった。 この「ゴム」で、最初から...
私にとっては全体的に「奇妙な物語の数々」だった。これを人はミステリーと呼ぶのかしら? エロ、キモな作品もまぁまぁあって、後味悪いものもあり。軽妙にサクッと読めたのは、玩具店の英雄、常習犯。 それから、エロだったけど、初仕事はゴムの味も、まぁ、面白かった。 この「ゴム」で、最初からなんとなくテーマが読めちゃったんですけど、、 最後の、森村誠一さんのパラレルワールドに関する物語、興味深かった。えっ?本当にいたの?いなかったの??
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(収録作品)小さな兵隊(伊坂幸太郎)/玩具店の英雄(石持浅海)/漆黒(乾ルカ)/区立花園公園(大沢在昌)/黒い手帳(北村薫)/常習犯(今野敏)/国会図書館のボルト(坂木司)/遠い夏の記憶(朱川湊人)/親子ごっこ(長岡弘樹)/シンリガクの実験(深水黎一郎)/初仕事はゴムの味(誉田哲...
(収録作品)小さな兵隊(伊坂幸太郎)/玩具店の英雄(石持浅海)/漆黒(乾ルカ)/区立花園公園(大沢在昌)/黒い手帳(北村薫)/常習犯(今野敏)/国会図書館のボルト(坂木司)/遠い夏の記憶(朱川湊人)/親子ごっこ(長岡弘樹)/シンリガクの実験(深水黎一郎)/初仕事はゴムの味(誉田哲也)/暗がりの子供(道尾秀介)/長井優介へ(湊かなえ)/野槌の墓(宮部みゆき)/ただ一人の幻影(森村誠一)
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表紙と表題と作家さんのラインナップに惹かれてついw 目当ての作家さんのは読んでいた作品ばかりだったけど、なんど読んでも秀逸。他の作品を読んで興味を持っていた作家さんや、初読みの作家さんもいたけど、どれも面白かった! アンソロジーでどれもそれぞれ面白いというのはまれなので素晴らしい...
表紙と表題と作家さんのラインナップに惹かれてついw 目当ての作家さんのは読んでいた作品ばかりだったけど、なんど読んでも秀逸。他の作品を読んで興味を持っていた作家さんや、初読みの作家さんもいたけど、どれも面白かった! アンソロジーでどれもそれぞれ面白いというのはまれなので素晴らしい選出である♪
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髪の毛フェチのお話「漆黒」乾ルカ これは主人公をどうしてもブラマヨのブツブツのほうで想像してしまい(だってニキビ跡がすごいって書いてあるんだもの……) 本当にご本人に申し訳なくなりました。 「国会図書館のボルト」坂木司 こんな軽快な文章の作家さんだったんですね。 毛のじいさん...
髪の毛フェチのお話「漆黒」乾ルカ これは主人公をどうしてもブラマヨのブツブツのほうで想像してしまい(だってニキビ跡がすごいって書いてあるんだもの……) 本当にご本人に申し訳なくなりました。 「国会図書館のボルト」坂木司 こんな軽快な文章の作家さんだったんですね。 毛のじいさんパンチラのおっさん巨乳の兄貴という言葉のチョイスと疾走感、嫌いじゃないです。
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どれも短編ながら楽しめた。それぞれ個性の違いはあってもストーリーが簡潔でわかりやすかった。やはり宮部さんのが光ってたなあ(わたし的に)
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15名の作家さんによるミステリのアンソロジー 粒ぞろいで、どれも読みごたえたっぷり ひとつひとつは短いのに、どれも完成度が高く こういう本はホントに得した気分になれます(笑)
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