仕事で差がつくノートの秘訣 の商品レビュー

ビジネス・経済

2018/10/21

●モレスキンの使用者が多いな。
●人のノート術をそのまま真似ても、うまく使えなさそう。参考程度に自分に合ったスタイルを確立する必要がある。

2015/01/04

　ボクサー村田諒太の金メダルノート。未来日記的につけているノートがある。意思を活字にしておくことで、より強く想いを実現できるという。
　思考をテキスト化すること、見直すために、コーネル式もある。キーワード、本文、要約を１ページに入れる方法。打ち合せは座席から出席者を書いておく。メモしておいて、その後の整理に。
　しかし、他人のノートは難しい。自分さえ分かればいいのがノートだからこそ、使い易さとは自分の性格や使う目的によって違うということ。ノートを無駄にすてているような気がするから買ってみたけど、やっぱりわからんまま。
　少なくとも、キーワードと要約はいれよう。目標だとか、記録だとか、日記的な感想など、後は手帳さえあれば大丈夫そうだなと思った。

2014/05/31

人のノートはなかなか覗けないので面白かった。
居酒屋ノートのところで昔普通のノートで交換日記やってたことを思い出した。懐かしい。
ノートテイキング授業楽しそう。

ノートは時系列で書いているので同じ書き方の人の例が参考になった。
→やり残しのあるところにジャンルで色分けした付箋をはる

まだ在庫があるのに欲しい文房具が増えた…

2014/03/31

実例と共に、様々な人のノートが紹介されている。時代柄なのかデジタル化の最新ログツールが散らばっている。

2014/01/03

散々「手帳術」関連の本を読んできたが、実践できず。
もう、手帳の代わりにノートを使うべきなのではないか。と、思って買ったのがこの雑誌。

・・・どうせ実践できないのに買ってしまう点では非常に進歩がないが、手帳にしろノートにしろ、人の「使い方」を覗くのは面白い。
ただ、非常に上級者向けの使い方も多く、やはり実践は難しそう。

うまく使えなくてもノートは好き。
そんな人には、後半にあるさまざまなノート紹介をみるだけでも楽しくなってしまうだろう。・・・上手に使えなくても、ね。