青空エール(14) の商品レビュー

河原和音(著者)

2024/08/13

銅賞という名の参加賞
参加賞という名の銅賞
結果を出すために
今までの努力があって
目指していた
結果には手が届かなかった
結果は出なかったら
今までの努力は無駄になったわけではない中で
その努力では届かない中で
どう伸びていくのか
どうやって伸ばしていくのか
後一年

2017/05/30

なんかもうすぐ終わりなのかなーと、この漫画がそろそろクライマックスに近付いてるのを感じた。銅賞がまさかでびっくりしたけど、その後の遊園地で水島くんがつばさと1年生に向けて伝えた言葉がすごくグッときた。3年生を送る会は泣きどころだったんだろうなって思うけど、香織先輩が嫌すぎて感動は出来なかった。私素直じゃないのかな。それよりもその後の顧問の先生の、先生が勝手にどうしてもこの代で金賞を獲りたいからですってのが感動した。

2014/08/16

いよいよつばさ達も3年生へ。
そうか…そうなんだよね、ラストの1年になるんだよね。
これからどうなるのか気になります。

2014/05/29

二人で修旅抜け出して甲子園を見に行くところが魅せる(^^)
あと、水島くんの「オレたち2人～」のセリフもキュンとくる。そのあとの一年生のみの練習シーンとの緩急もうまい。上級生のスピーチとか、お約束の部活の上下関係の見せ方も出来すぎでなく、うまい。

2014/04/18

いよいよつばさ達も3年生。最後の夏が訪れる。
つばさと大介は付き合ってはいないが、彼氏彼女のような感じ。
吹部の3年生を送る会が感動的だった。

2014/02/13

高校時代の先輩を思い出しました。ムカつくばかりだったけど振り返れば尊敬できるところもあったよな、確かに。部活ってやっぱりいいなあ。でも、水島くんの言うことはいつだって「ごもっとも」。

2014/01/19

毎度の話ですが今回も真っ直ぐなお話に照れながら、
ニヤニヤしながら涙しながら悶えながら読みました。

さて、まるちゃん・・・。

2013/12/30

河原さんの取材力は本当に素晴らしいと思います。はい。

全国で私の代も銅賞だったから、一瞬フラッシュバックしました（笑）
金賞いいよね。獲りたいよね。がんばれー！

2013/12/30

全国大会。
大会の結果は非情に酷なものでした。しかし水島もつばさもめげない。この二人は本当いつも真っ直ぐだなぁ。水島にとっても、つばさにとっても、きっといてくれてよかった存在なんだろうなぁ。
そして先輩たちの胸の内がまた泣ける。香織先輩！！

次巻はまるちゃんと水島のお話っぽいので楽しみ。

2013/12/30

『後悔ばっかりじゃなく「やればできた」って後輩に胸はってあいさつしたいよね』
メイン2人の関係性ももちろん、今回は水島君の強さが特に良かった。