絵本 いのちをいただく の商品レビュー
牛を解体するというお仕事。 世の中には、様々な仕事があり、どれも大切とはわかっていても、つい目を逸らしたくなる仕事もある。 いのちをいただかないと、生きていけない私たち。 そのいのちへの感謝と、その作業をしてくれる方へ感謝を忘れないようにしよう。
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涙がぼろぼろ出て来て、とてもじゃないけど読み聞かせ出来ない。わたしたちが口にしている食べ物は、かつてわたしたち同様に生き物であったこと。それらがあって私たちは生かされていること。子どもの頃、食べ物を粗末にしてはいけません、そう言われたもんね。
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対象は小学校低学年らしいが、幼稚園児でもじゅうぶん理解ができると思う。 「お肉はどうやってできるの?」というような問いの答えにもいいよなー。
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ずぅんときた。 どうしたらいいのかな…って考えた。 涙が出た。 泣いて済むならいいのだけれど…
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たちよみで涙 いい本だわ。 買わなくてごめんなさい。 肉屋のおーちゃんに知らせよう。 毎日食べてるお肉やお魚 こうしていただいてるんだよね、 考えさせられました
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読み語りで使いました。 いのちをいただくということ。感謝の気持ちが素直に湧いてきます。これからも「いただきます」と「ごちそうさまでした」のご挨拶をしっかりしていきたいと思います。
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