雑誌の人格 の商品レビュー
色々な雑誌について。 ここまで雑誌って創刊されているんだ、という 驚きも持てます。 知っている雑誌は、その中で3冊ほど。 雑誌の名前を知って、確かにこんな感じはします。 雑誌を知らなければ、特に面白くはないかと。
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女性向けのいろんな雑誌を「人格化」してあり、読んだことはおろか、手にしたことも、見たことさえない私にもまざまざと見えるような楽しい本です。もちろん、こうした雑誌の読者なら、そうそう!これこれ!と思うことでしょう。
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数々の雑誌を、独断と偏見と愛をもって各誌の人格を妄想。イラスト半分。面白いページも、だから何やねんというページもあり。
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雑誌を人に例えて人格を説明している。 雑誌は作り手として当然ターゲットを想定しているはずなので、ターゲット=雑誌の人格に近いと思うのだが、そのターゲットから微妙にずれて、ウケていることも筆者は洞察し、表現している。 私は男なので、女性誌はタイトルしか知らないのだが、この本を読...
雑誌を人に例えて人格を説明している。 雑誌は作り手として当然ターゲットを想定しているはずなので、ターゲット=雑誌の人格に近いと思うのだが、そのターゲットから微妙にずれて、ウケていることも筆者は洞察し、表現している。 私は男なので、女性誌はタイトルしか知らないのだが、この本を読んで、なるほど、こういう人たちが求めてるわけね。と理解ができた。 女性といっても様々な年代、様々なライフスタイル、生活、価値観があり、それぞれが要望する、一歩上の生活と、元生活の疲れを解消する記事、実用的な情報をどのようなバランスで読者を引っ張っていき、あきさせないか、そのような工夫が、不思議とわかる面白い本だった。 イラストにリアルさがあり、確かにこういう人いるよなーと思える。 ただ、この雑誌の性格に描かれているようないろいろな人たちが、スマホでネット記事をみて事足りるようになっていることも現状であり、雑誌はうれなくなっていくだろうなと感じた。 雑誌が生き残るためには、よりニッチな専門的な方向に走るか、紙でしか表現できない美しさ、所有することの価値(それをもっていることがおしゃれ、かっこいい)等に特化していくことが打開策なのだろうか。
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『小悪魔ageha』はとても現実的、『LEON』はイケてなかった学生、『non-no』はモテモテ…。あらゆる雑誌をほめ殺す、独断と偏見のプロファイリング! 『装苑』連載を単行本化。折込み「女性誌の勢力図」付き。 凄い観察力でここまで書ききるなんて,面白い!
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色々な雑誌の擬人化を見られる本なのですが、見たことのない雑誌に親近感を覚えたり知り合いの如く知ったような気持ちになる一方、かつて購読していた雑誌の人格を見て「あー…そういうとこあったわーあいつも自分もそういうとこあったー」みたいな気持ちに。 おもしろいんです。で、帯や序文にある通...
色々な雑誌の擬人化を見られる本なのですが、見たことのない雑誌に親近感を覚えたり知り合いの如く知ったような気持ちになる一方、かつて購読していた雑誌の人格を見て「あー…そういうとこあったわーあいつも自分もそういうとこあったー」みたいな気持ちに。 おもしろいんです。で、帯や序文にある通りほめ殺しのテイストなんだけど、人物造形がリアルすぎて、その人格が観察されているのを知ったらどう思うんだろうと、なんだか心配になったり恥ずかしくなったり不思議な気持ちにも。
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重めの本の後に読んだので、気軽に楽しめた。 色んな雑誌の読者イメージを勝手に人格化。 LEONさん(ちょい悪を目指す独身中年)=趣味はゴルフと時計(本当は特にない) アイラブママさん (ギャルママ)=ヘアメイクは盛り盛りだけど中身は昭和の肝っ玉母さん。 とか言いたいこと言ってるけど、結構当たってそう。笑
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読み応えあって知的に面白いけど、情報量が多くて読むのがちょっと疲れる。連載をまとめたものだからしょうがないけど。
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ここに書かれているペルソナを批評できるくらいにならないとダメだよなぁ。でも、リアリティが半端なく、よくわからないけどいそうな感じがとてもしました。 あまり特徴がなさそうなnon-noをあそこまで書き上げるのが凄い!(笑)
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恐るべし観察眼。それぞれの雑誌を読んでる読者像を細かく描き、思わずくすっとしてしまう。そして納得。雑誌はまだまだ面白い。
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