進撃の巨人(12) の商品レビュー
ユミルの頭の中でどうしたら気に抜けられるのか高速に思考が回転します。ついていけません。混乱と恐怖が読者を襲います。
Posted by
ベルトルト&ライナーがエレンとユミルを連れて逃走から、撤退まで。 どこを見ても巨人だらけ。。 ユミルの過去が少しだけ明らかに。 団長の機転の利く作戦と、信念はすげえや。。 何人食われたんだろうな、これ。。 描写がやっぱりグロい時あるな。。。 エレンの能力覚醒。 でも、...
ベルトルト&ライナーがエレンとユミルを連れて逃走から、撤退まで。 どこを見ても巨人だらけ。。 ユミルの過去が少しだけ明らかに。 団長の機転の利く作戦と、信念はすげえや。。 何人食われたんだろうな、これ。。 描写がやっぱりグロい時あるな。。。 エレンの能力覚醒。 でも、結局どういう能力なんだ全体的に? ハンネス死んで辛い。。 あいつはいい奴だったのに…。 謎ばかり生まれやがって…。。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
エレンが何かに目覚めた。座標って言ってたけど、巨人の意識を向けられる能力なんだろうか。 さるの巨人ももってそうだったけど、それだけだと、2人がどうしても連れて帰る必要はないきがする。殺してしまうだけでもいいわけだから、なにか他にない能力なんだろう。
Posted by
売れている者へ反射的に動く嫉妬を持ちながら、読み始めたけれど、とても面白い。物語のスケールをその都度チェンジさせていくような技法は、独特の勢いを生んでいて、素直に新しさを感じる。 外敵である巨人対人間という構図も、キャラクターの持つ限界や、関係性も、気づけば物語を展開させるた...
売れている者へ反射的に動く嫉妬を持ちながら、読み始めたけれど、とても面白い。物語のスケールをその都度チェンジさせていくような技法は、独特の勢いを生んでいて、素直に新しさを感じる。 外敵である巨人対人間という構図も、キャラクターの持つ限界や、関係性も、気づけば物語を展開させるために崩されている。構図を崩して物語を展開させることに、まったく躊躇いを見せず、その躊躇いのなさがスピード感を生んでいる。そしてそれは犠牲を払わなければ得るものはないと叫ぶ作品のテンションと重なってもいる。ともあれ、「お前もか!」みたいな展開の連続である。 内部と外部、生きるために戦うこと、自分を大切にすることといった、単純だけれど切実なテーマが熱く表現されてもいる。
Posted by
とりあえず12巻まで読了。エレンが持ってちゃいけないものって??マフラー巻いてくれてありがとう、にちょっと涙。
Posted by
【レンタル】なんかぐちゃぐちゃだなぁ。よくわからないまま。謎が多すぎる。これ理解出来るときがあるのだろうか?
Posted by
なんやかんや言いながらここまで読んでしまった。エレンと同じ能力を持つ人物がたくさん出てきて、エレン、主人公の危機か?と思いきや、またなんだかの能力をエレンは身につけた様子。 展開が早く、25巻くらいできっちり終わる感じかな。
Posted by
巨人によって人類が絶滅の淵に立たされている世界で絶望的な戦いに身を投じる主人公エレンら少年少女たちを描く。超大型巨人と鎧の巨人の正体が明らかになりビックリな巻。同期の中に人外が多すぎな気もするけど、ストーリーも一気に進んでwktkではあるね。ますます謎まみれで困りものですん。
Posted by
ライナーたちと兵団たちとのエレン争奪編。 そんな緊迫したやりとりの横で、相変わらず巨人はムシャムシャ食べてる・・・ 巨人たちの敵、「座標」・・・謎が深まる。 ちょっぴり頼りないベルトルト観てると、巨人側を応援したくなる。
Posted by
読んでなかった12巻を穴埋め。色々謎が解けるかと思ってたら、解けないまま終わったのね…と13巻で察していたとおり。おかーさんの仇が出てきたのと、おっさんたちの熱い感じがよかった。
Posted by