躯体上の翼 の商品レビュー
未来または別世界でレトロな雰囲気もある世界の話。その世界描写に多くの字数が割かれ、かなり読んで理解するのに時間を要した。その割に話に推進力がなく、正直辛い読書時間だった。好きな作家ではあるし、挑戦的な作品であることは評価してるけども。
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世界観が気に入った。一気に読み終えてしまった。 ナウシカともののけ姫と攻殻機動隊を混ぜて鋼の乙女でアレンジしたような話。
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おしいねえ、と言う感じ。 アイデアも、展開も良いと思うねん。 だけど、そもそもの世界観とか設定とか、今回のエピソードがその中でどんな位置づけなのかも全く判らない。 落ちも、それで終わりかいって。 SFではなく、SF的な舞台と小道具のなかで、ちょっとしたドラマを書いたね、と言う感じ...
おしいねえ、と言う感じ。 アイデアも、展開も良いと思うねん。 だけど、そもそもの世界観とか設定とか、今回のエピソードがその中でどんな位置づけなのかも全く判らない。 落ちも、それで終わりかいって。 SFではなく、SF的な舞台と小道具のなかで、ちょっとしたドラマを書いたね、と言う感じなのかな。
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人型兵器である員はサーバ上でcyと出会う。ウィルスに犯された員を助けるためcyはワクチンを与えるが、それにより敵に居場所を発見される。員はcyを助ける闘いに挑む。 無駄に挿話が多くて読みにくい。ストーリーも盛り上がりが何処だか分からなかった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ブクログを始めて以来、最高の一冊に巡り会ったかも。 読み終わって、興奮冷めやらず。 いや、興奮という動的なものではなく、 じんわりとしたものが内に深く沁み込んでいく感じ。 明かされていない部分がこれほど多いにもかかわらず、 独特な名詞で彩られた描写がその隙間を埋めて、 退廃的な世界が広がる。 もともと好きな作家さんではあったが、 この一冊はクロハシリーズから大きく飛躍したのが感じられた。 クロハの世界が無理なく自然に、圧倒的な世界へと広がった。 これほど硬質な世界を描き出しておきながら、 ストーリーの根底は「ボーイミーツガール」。 (実際は逆だけど。) 泣ける。 もうどうしようもなく、純粋で哀しい物語です。 主人公以外の人たちにもしっかりと背景ができており、 微妙にいったりきたりする時系列によって、 ひとつひとつがきちんと組み合わさってくる。 このままアニメにも実写にもできる小説。 これは絶対にいいアニメor実写にできるよ。 見たい!
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