ダンガンロンパ霧切(2) の商品レビュー
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ミステリーとしておもしろい。犯人の動機は今一つでしたが、狂気の探偵はいいですなぁ。てっきりメイドは3巻の表紙の子かと思ってましたが、全くの予想外れ。メイドでボクっ子で名前も意味深なキャラが初っ端から殺されるっていうのがダンガンロンパらしいです。私、水無瀬とカボチャさんが気に入ってたのですが、お二人とも退場?カボチャさんは希望があるのでしょうか?ダンガンロンパ関係なく、この作品、好きです。楽しい。
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ダンロンスピンオフ、霧切の第二弾。 舞台は廃ホテル。今回もクローズドサークルものです。 登場人物も前回より多く、ストーリー展開も好み。 参加者は何人死ぬ?何人残る?トリックは?と考えながら読むのが好きなので、予測なんかもしつつ、楽しく読みました。 犯人当て的な難易度はそこまででも...
ダンロンスピンオフ、霧切の第二弾。 舞台は廃ホテル。今回もクローズドサークルものです。 登場人物も前回より多く、ストーリー展開も好み。 参加者は何人死ぬ?何人残る?トリックは?と考えながら読むのが好きなので、予測なんかもしつつ、楽しく読みました。 犯人当て的な難易度はそこまででもないけれど、トリックはやはりダンロンらしい。 中高コンビの女の子2人が可愛くて良い。霧切ちゃんがね。やっぱりいいよね。 前巻から繋がる組織のこと、探偵のことなどが少しずつわかって行く流れなのかな。 次巻も楽しみ。
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ダンガロンパのヒロイン霧切響子の中学生時代を描いたスピンオフ小説です ホテルの密室殺人が舞台です 監禁された10人が、毎日1人ずつ連続殺人が続きます 元旦までの数日に、表紙の2人が犯人を突き止めます 今回の舞台が、原作無印の1章を少しオマージュしていて、ファンサービスがありまし...
ダンガロンパのヒロイン霧切響子の中学生時代を描いたスピンオフ小説です ホテルの密室殺人が舞台です 監禁された10人が、毎日1人ずつ連続殺人が続きます 元旦までの数日に、表紙の2人が犯人を突き止めます 今回の舞台が、原作無印の1章を少しオマージュしていて、ファンサービスがありました L字の廊下に並ぶ個室で起きる殺人事件は、原作を彷彿させました 霧切響子の家族についても触れられています 祖父はもちろん、希望ヶ峰学園の霧切仁の人柄も、回想で薄っすら触られています 原作では空気だった霧切母も、どんな人か伝わってきました 霧切夫妻の死別をきっかけに、霧切響子の教育方針で揉めてしまい、霧切仁は祖父と娘から離れて希望ヶ峰学園を設立したようです まだフワッとした情報開示しかされていませんが、ファンにとっては嬉しかったです 原作と作者の方でしっかりキャラを共有されている感じがして、頼もしく感じました 名前だけですがスーダンの詐欺師も出ていて嬉しかったです なんやかんや10人中7人殺されますが、短いながらも皆キャラが立っていてよかったです インチキ霊能者が死ぬ直前に覚醒して、サイコキネシスで表紙の2人を救うシーンは熱かったです 情婦キャラの豹変シーンもまとまってて良かったです 救われたい一心で動く年増がなりふり構わなくった感じが、うまく出ていました やたらTRICKに出てきそうなアクの強さを感じるキャラがボロボロ出てきて、これを1巻で使い切る贅沢さがよかったです 探偵キャラがほぼ悪人で、犯人との倫理的な境い目が溶けていくように感じ、五月雨結のモラルを攻撃してきます 見ようによっては、黒幕のしている活動は正義なのではないかと、つきつけてきます 2人は探偵でいられるのか、心配になる展開でした 探偵が堕天する、という表現も良かったです 犯罪者に堕ちることを詩的に表していました 組織の暴れっぷりに手を付けられず、最後のなす術ない圧倒感がありました 祖父公認の友人となったことで、2人のコンビも深まってきました 霧切も心を許してきて、姉妹関係としても微笑ましく感じてきました 霧切が安楽イスな推理をし、五月雨結はカードキーを持って走り回り実質的に一人の命を救う対比がよかったです 黒幕に近づくに比例して、姉妹バディも成長していっておもしろかったです
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「がんばって、お姉さま!」 ーーー「犯罪被害者救済委員会」が招く新たなゲーム……“探偵オークション“! この窮地を霧切響子も五月雨結は切り抜けられるのかーーー 探偵という『役割』を通して人を救おうとする結と、探偵として『探偵』をしようとする響子のバディが良い味出してるなぁ。考え方が違う二人がぶつかったり寄り添ったりするストーリーは良いな。 響子ちゃんに関してはゲームに繋がっていく過程なので揺らぎがあって良い。過去こんなに可愛くて、未来であんなに美しくなるとか最高でしかない。 他の方の感想にもあったけど、確かに人工的な舞台なのでそこでアレコレ考える事がない分、人物にずっとスポットライトが当たっている感じで、いわゆる本格推理物としては物足りないのかもしれない。その分ダンガンロンパファンとしては霧切さんに集中出来るところ良かった。 ハッキリ続き物なので、次がどうなるか楽しみ
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導入から中盤くらいまでがクライマックスだったかな...探偵オークションとかの設定も面白かったけど、締め方が...うーん...まぁ好みの問題かも...ダンガンロンパらしいかもしれない... 唯ちゃんは今後どうなるのかな。めっちゃ闇堕ちしそう。続き買うか悩む。
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シリーズ第2弾。 『探偵権』を探偵オークションで落札するシチュエーションは面白い。 ただ、同じ手口の殺人が続くのは頂けない。 事件解決後の展開からダンガンロンパらしさを感じられた。
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”ダンガンロンパ霧切 2”北山猛邦著 星海社FICTIONS(2013/11発売) ・・・謎の組織、「犯罪被害者救済委員会」の次なる“黒の挑戦”は「探偵オークション」! 廃墟と化したホテルを舞台に繰り広げられる死亡遊戯の行方は——!?(公式サイトより) ・・・あらすじにある「...
”ダンガンロンパ霧切 2”北山猛邦著 星海社FICTIONS(2013/11発売) ・・・謎の組織、「犯罪被害者救済委員会」の次なる“黒の挑戦”は「探偵オークション」! 廃墟と化したホテルを舞台に繰り広げられる死亡遊戯の行方は——!?(公式サイトより) ・・・あらすじにある「探偵オークション」は ・夕方、オークションで探偵権を争奪する。これが五日間、実施される。 ・殺人鬼が一晩に一人殺す。但し、探偵権を持つ者は殺されない。また探偵権を持つ者の前では殺人は実行されない。 ・探偵権が有効なのは一晩のみ。 ・夜間は客室にいなければならない。客室はロックされる。 ・探偵権を持つ者と殺人鬼はマスターキーを持つ。 ・各人に一億円ずつ配られ、生き残れたら残った資金を貰うことができる。 ・・・オークションでの駆け引き、密室での殺人、姿を現した「犯罪被害者救済委員会」と読み応えのある一冊でした。 ・・・今巻、登場の”ダブルゼロクラス”の探偵、”激情にして最速(アレグロ・アジタート)”の異名を持つ男、七村彗星。 ”7445万。ここから見える夜景の値段だ。この方角に存在する建造物の電気代を合計した。物事の本質とはかくも美しい。” ”探偵は自己実現の手段ではない。しかし主義をもたない探偵は信用できない。” ”探偵として私が相手にしているのは人間ではない。mysyeryだ。私は目の前の謎を解く。そのために存在している。” 登場から名台詞連発!で期待していたのに! 近年、稀にみる”出オチ”キャラだったわいな(笑)
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前作と比べてボリュームが増えただけあって、トリックの深みと舞台設定の練りこみがいつもの北山猛邦レベルをクリアしていて非常にうれしかった。ダンガンロンパシリーズ自体がメフィスト賞作品のオマージュみたいなものなので、北山猛邦の作風ととてもいい具合にマッチしている。シリーズものとしてはまだ序盤の段階らしく、本作でも見事に伏線を大量にばら撒いていってくれた。今後の展開が楽しみな作品。
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シリーズ二作目。前作のラストで示唆された新たなる「黒の挑戦」。「ノーマンズ・ホテル」っていうからにはアレだろうと思ったら、やっぱりアレか(笑)。トリックには関係ありませんが、にやりとしてしまいます。 殺人事件の謎も魅力的だけれど、それ以上に惹きつけられたのが「探偵オークション」...
シリーズ二作目。前作のラストで示唆された新たなる「黒の挑戦」。「ノーマンズ・ホテル」っていうからにはアレだろうと思ったら、やっぱりアレか(笑)。トリックには関係ありませんが、にやりとしてしまいます。 殺人事件の謎も魅力的だけれど、それ以上に惹きつけられたのが「探偵オークション」の勝敗を巡る推理。この駆け引きがスリルたっぷりな上、勝つための手段が目からウロコ。うーむ、見事。 そしてまたしても新たな事件の幕開けを予感させるラスト。これからの展開が気になるなあ。
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霧切さんがすごくかわいかったから☆4つ。 登場人物とかも、 ダンガンロンパ本編の方のキャラの方が魅力的だなあ。 探偵さんがゲスいのはよかったけど。
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