響きわたるシベリア杉 の商品レビュー

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7件のお客様レビュー

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2021/07/28

アナスタシア・響きわたるシベリア杉シリーズ2 アナスタシアと出会ったシベリア・タイガの森から帰ってきたウラジーミル氏のその後の話が、アナスタシアとの会話の回想も織り交ぜながら書かれています。 ビジネスに失敗したウラジーミルは、アナスタシアから本を書くように言われていたにも関わら...

アナスタシア・響きわたるシベリア杉シリーズ2 アナスタシアと出会ったシベリア・タイガの森から帰ってきたウラジーミル氏のその後の話が、アナスタシアとの会話の回想も織り交ぜながら書かれています。 ビジネスに失敗したウラジーミルは、アナスタシアから本を書くように言われていたにも関わらず、まず起業家協会立ち上げようとしますが上手くいかず、八方塞がりだった時に、元KGBのホームレスに出会い、彼の死をきっかけに、やっと本を執筆します。アナスタシアについて書かれた本は、静かにそして確実にロシア中に広がっていきます・・・。 アナスタシアのヒーリング能力を金儲けに使おうとしたりと、まだまだ“俗”なウラジーミル。 本の出版後は「氏の精神性が低いからアナスタシアが理解できていない云々・・」「(アナスタシアとコンタクトしたのが)なんでお前やねん?」みたいな(アナスタシアは素晴らしいけど)ウラジーミルに対する批判が殺到したらしいです。 ウラジーミルが“プライドという自尊心を飲み込んで”自分の恥ずかしい部分もありのままに書いたが故なので、ここはアナスタシアの言いつけ通りにやっていますね。 本書でも興味深い供述がいくつかあって、ウラジーミルがアナスタシアの祖父と街中でいきなり再会した時に、祖父が語った幼い頃のアナスタシアの様子(まさに“地球”に育てられていたと言っていいほどスーパーナチュラル)や、ピラミッドやドルメン(支石墓)の秘密などなど。 ラストはウラジーミルがアナスタシアとの間にできた息子に会いに出発するところで終わるのですが、ベビー服やベビーフードやおもちゃ等、アナスタシアに“いらん”と言われそうなものをしこたま買い込んでしまうところが、ウラジーミル氏たる所以という感じですかね。 ところで、アナスタシアが“聖地”として挙げたロシアのゲレンジークという場所が気になったので検索したところ、「ゲレンジーク プーチン宮殿」とヒットして思わず苦笑してしまいました。

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2020/10/18

【きっかけ】1巻を読んでから時間が経ち、2巻を読んでどう感じるか改めて知りたかったから 1巻を読んだ後よりも、2巻の方が、続きを読みたい気持ちが強くなった。批判的なレビューを事前に読んでいたが、主人公に対する否定的な感情も1巻より小さかった感じがする。

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2020/08/05

1巻と比べるとあまり面白くなかった。 盛り上がりといえば元KGBの浮浪者が死ぬ時くらい。恐らく、アナスタシアとの会話もあまりなく、ウラジミールの話と思考がメインだったのもあるかも。 説き伏せるような文調にも苦しさをおぼえるようになって、どんどん飛ばして読んでしまった

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2020/02/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

著者ウラジーミルの精神性が低い故にアナスタシアを理解できない、と冒頭にいきなり書かれてある。 ウラジーミルは正直に感じたさま、起きたことを綴っている。読者にどう思われても良い、とプライドを捨てているからこそ、ここまで書けるのだと思うし、すごいなと思う。 地球を優しく扱うこと、子どもの笑顔などの良いことを思う祈りや瞑想をすることの大切さ、流行りのファッションはその魂を閉じ込めてしまうもの、というところが心に残った。

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2019/02/13

「アナスタシア」シリーズの第2巻。アナスタシアの存在が本として出版されることで静かに広がり始める。将校やボランティアの協力者たち。スピリチュアルな勢力の介入。息子の誕生とアナスタシアの幼少期の特別さ。 ウラジーミルの俗さがアクセントになって、アナスタシアの愛の世界が際立つことを感...

「アナスタシア」シリーズの第2巻。アナスタシアの存在が本として出版されることで静かに広がり始める。将校やボランティアの協力者たち。スピリチュアルな勢力の介入。息子の誕生とアナスタシアの幼少期の特別さ。 ウラジーミルの俗さがアクセントになって、アナスタシアの愛の世界が際立つことを感じた。 愛の光に対する闇の勢力という世界観は、そうした価値観に基づく見え方なのではないかと感じ、素直に受け容れたくない自分がいる。 19-23

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2016/05/03

満ち足りた心を持つ聖者アナスタシアに対し、彼女の能力を金儲けに使おうと考えるウラジミール。一冊目の本が出た後、読者から著者に対して、非難が続出したらしい。また、いろんな団体から独占権譲渡の依頼が来たので、ウラジミールは欲が出ていくつか契約してしまったと反省している。 二冊目では、...

満ち足りた心を持つ聖者アナスタシアに対し、彼女の能力を金儲けに使おうと考えるウラジミール。一冊目の本が出た後、読者から著者に対して、非難が続出したらしい。また、いろんな団体から独占権譲渡の依頼が来たので、ウラジミールは欲が出ていくつか契約してしまったと反省している。 二冊目では、アナスタシアの先祖の事、リンギング・シダーの事など更に情報が増えていく。 ●約一万年前宇宙の知性とのつながりが、弱まり鈍くなっている人間が現れ始めた。世代を重ねるにつれて多くの人工的なものを発明し、自然の仕組みにストレスを与え始めた。 ●人間が真理の本質に目覚めないまま、ある限界に達したとき。人間の中に現れる闇の原理が臨界点に立ったとき。総体的な自己壊滅を回避するために、地球の大災害は、多くの人間の生命を奪って、有害で人工的な生活システムを破壊する。 ●今の人々の意識は、技術優先世界のプログラムによって、不自然となり、バイオロボットに似てきている。 ●リンギング・シダーのリズムと振動は宇宙の知性に近く、人間に失った機能を回復し、叡智を利用する機会を与える。

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2014/08/31

ロシア版「神との対話」のような、人間の可能性、自然との共生、スピリチュアル、意識、意図... いろんなことを感じ、考えさせられる、アナスタシア・シリーズの2巻。 2巻は、メグレ氏のその後の状況の詳細や、アナスタシアとの会話の記録、アナスタシアの祖父との再会などの現象面と、会話...

ロシア版「神との対話」のような、人間の可能性、自然との共生、スピリチュアル、意識、意図... いろんなことを感じ、考えさせられる、アナスタシア・シリーズの2巻。 2巻は、メグレ氏のその後の状況の詳細や、アナスタシアとの会話の記録、アナスタシアの祖父との再会などの現象面と、会話や文章の中で感じられる、アナスタシアの愛の次元空間の意味合い、人類の歴史と過去の事柄、ピラミットやドルメンの謎まで、様々なテーマで展開します。 他のスピリチュアル本で、慣れていると思っていた自分でも、丁寧に読み進めるには、とても時間がかかりました。 とても濃い内容で、また時間を置いて、何度でも読み返さなければ...と感じる本です。 スピリチュアルと、プライドという自尊心ーその大罪。 この言葉が、今回は、強く印象に残りました。 授乳の意味と、そのくだりも。 多くの人に、読まれてほしい本です。

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